世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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キリスト教についての談義

4日滞在したポートランドからシアトルに戻る日。

シアトルのバス停で2番目のホストファミリーのお父さんと
待ち合わせをしていた。
今回もお互い顔分かるかな~と心配だったけれど、
1番目のホストファミリーとの再会以上に、1週間前に
会ってたっけ?というぐらいの、自然な感じだった。

家に着いたすぐにご飯で、そのあとは20年前と同じように
ダンと、キリスト教談義が始まった。
結局、2時間以上、あーだ、こーだと話し込む。

本当に心の底からイエス・キリストを信じ、キリスト教について
微塵の疑いもないダンと、なんとなく守ってくれる神様が
いるんだろうと考える私とは、いつも平行線で交わることがない。
考え方は違うけれど、いつも思うのが、ダンのように
心の底から信じることが出来たら生き方も違ってくるのだろうな~
ということ。

今晩も、キリスト教こそが神様とつながる唯一のもの(宗教とは
定義しないらしい)と話され、納得できるような、出来ないような。
お母さんが「もう寝る時間だけれど、、、」みたいな感じで、
キッチンに来たので、話は一応終わった。

教会に行けばダンのような知識と情熱を持った神父はいると思う。
でも、会うのと、一緒に暮らすのはかなり大きな違いを、私の
中に生み出した気がする。特に、22歳前後の時期だったから。

出来るだけ良い行いをしよう、何かあったら感謝しようと
思うようになったのは、ダンファミリーと過ごしたシアトル時代が
あったからだと思う。

今晩は、クリスチャンになってないけれど、1年半の長旅を
無事に終えることが出来たのは、旅の神様が守ってくれたからやと
思うとダンに話たけれど、あんまり、いやほとんど反応がなかった(汗)。
今ままで、何度ダンに日本人はなんとなくの神様を信じることが
出来ると説明してきたことだろう、、、。

ダンと私の考え方の壁はまだまだ厚い。

| US_シアトル | 14:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シアトル<4日目> シアトルからポートランドへ BOLT BUS

今日は、シアトルから今人気のポートランドに移動。

ネットの情報で、BOLT BUSが便利ということで乗ってみることにした。
2017年4月の情報になるけれど、乗り場所に注意!

以前はInternational District  5th Ave & Kings St が
停留所だったけれど、場所が変わり 
5th Ave & Dearborn St

看板があるわけではないので不安になるけれど、きちんとバスは来ました。
私だけではなく、他の人達もここかな?という顔をしていた。

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BOLT BUSTE 停車場所 5th Ave & Dearborn St
看板がないので、この辺かなというところで待機

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ホステルに荷物を置いて、カフェで一休み。

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ポートランドはおいしいコーヒーが飲めるカフェがたくさん
あるということで、まず初めの1杯。 3.5ドル(約400円)
濃くておいしかった!

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ポートランドには屋台がたくさんあるみたいで、
気軽にご飯が食べれるので安心。

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パッタイ 7ドル(約800円)
思ったよりおいしかった!

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街をブラブラして今日は終了でした。

| US_シアトル | 12:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シアトル<3日目> 20年間あいてもダイジョブ。

昨日、天気がよく歩きまわったので、
雨の今日は美術館をゆっくり見るスケジュールにした。

今回、唯一興味のある美術館は
ポップカルチャーに焦点をあてた博物館「EMP博物館」
名前が変わってMOPOP美術館になっていた。
入場料25ドル(約2,600円)なので、一日かけてみてやるぞ!と
意気込んで行ったけれど、特にこれ!といって興味が高まる
展示物はなかった。
一番興味のあったニルヴァーナの展示は工事中でなかったし、、、、。

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MOPOP美術館
アメリカは歴史が浅い、でもカルチャーはすごい!ことを
伝える美術館。

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結局、今回も上らなかったスペースニードル

美術館のあとはデパートによって靴を買い帰宅。

ホストファミリーと食べる食事は今日で3回目で、最後になる。

正直、ロンドンの留学、1年半の長旅のあとは、英語を話す機会も
ほとんどなく、今回会っても会話ができなかったらどうしよう、、、と
思っていたけれど、それは全くの杞憂だった。

食卓では私が一番、質問したり話していたくらいで、
お世辞が入っていると思うけれど、ホストファミリーに
「20年間、会っていなかったのに、英語すごい話せているじゃない!」と
言われて、ほっとしたし、確かにと自分でも思った。

20年前から進歩していないけれど、コミュニケーションが取れる程度の
英語力は維持できているらしい。

英語が問題なかったのは驚きだったけれど、一番の驚きは、
私ここに本当に20年ぶりに戻ってきたの?と思うぐらい、
会った瞬間に20年前の自分に戻れたこと。
ホストのお母さん、お父さんと話していても、20年会っていなかったとは
本当に思えない。

高校時代の友達に久しぶりにあっても、すぐに打ち解けれるのと同じ感じ。

私の英語力はこのホストファミリーなくしては上達しなかったので、
本当に感謝しているし、今回も温かく迎えてくれたことに感謝。

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20年前と同じ風景

| US_シアトル | 12:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シアトル<2日目> ダウンタウンをブラブラ。

シアトル2日目の今日は、学校があったので
毎日通ったダウンタウン周辺をブラブラすることにした。

当時はバス1本で行けたけれど、バスのルートが変更になり、
ワシントン大学で一度降りて、乗り換えてダウンタウンへ。
時間内であれば、無料で乗り継ぎができる。
しかし!バス停と乗るバスを間違えてしまい、時間切れに。

でも、バスのドライバーに「ダウンタウンに行きたかったのだけれど、、、」と
言うと、「わかった、今回は特別で今日一日使えるバスのチケットを
あげるから、その変わりダウンタウンまでは電車でいくのがいいよ。」
おかげ、帰りはドライバーがくれた、秘密のチケットで無料で
バスに乗ることが出来た。

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時間帯によって使いわければ、一日無料でバスの乗れる魔法のチケット。
ドライバーが他のお客に「僕は道案内をするのが好きなんだ!」と言って
いたので、もしかしたら質問しても嫌がられないかも!と思ってきいてみたら
無茶親切な人だった。京都のバスドライバーも見習ってほしい。

ダウンタウンに着き観光案内所で地図やら、情報を集めた後は、
インドネシア人のエルナとよく行った、インドネシアン料理屋に
行ってみることにした。食い意地が張っている私だから
場所だけはしっかり覚えてる、でもあったのはベトナム料理屋
だった。もしかしたら、、、と少しの期待をもって入ってみたけれど
当時食べたピーナッツがふりかかったヌードル料理はなく。
やはり、20年の月日は長かった、、、、。

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期待がはずれた、ふつうのヌードル。約1,000円
味は不味くはないが、美味しくもない感じ。

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他の州でCHINA TOWN, LITTLE JAPANがあるけれど、
シアトルではすべて含めてInternational Districtと呼ぶ。
日本と中国が競い合っているのか、アベニューは中国表記、
ストリートは日本語表記だったのが笑えた。

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日本のスーパーUWAJIMAYAも綺麗に大きくなっていた。

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スターバックスよりも美味しいと思うピーツコーヒーでコーヒーをテイクアウト。
量が多すぎて飲みきれない。

お腹が落ち着いたので、あとは母校と、街をブラブラ。
女装姿のおじさんを見たり、首の周りを緑のペンキのような液体で
べったり塗っている黒人のおばさんを見たり、
大阪でも時々、振り返るような場面に出会うけれど、
アメリカのはかなり強烈や~と思いながら、歩く。

ダウンタウンを歩いて感じたのは、「昔より活気がない?」ということ。
もしかしたら、当時と全く変わっていないのかもしれない。
あの時の私は学校と家の往復でダウンタウンを精力的に
見て歩くことがなかったから、特に感じなかったのかもしれない。
どちらにしても、20年前とは感じ方や、興味がいくとこが違うということ
なんだと思う。

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母校 入ってどんな感じかみたかったけれど、
警備の人がいて退散。

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学校の近くにある、スターバックス一号店
こんなに混雑してたっけ?というぐらい観光客で混雑。

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店内もモダンな感じになり、昔の素朴な感じがなくなってしまっていた。

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一号店だけで販売されている人気のマグカップ
可愛いけれど、大きすぎてコーヒーを入れたら持つの重いやん!と
なるぐらいのサイズ。

レストランがなくなっていたことも、母校に入れなかったことも残念やったけど、
一番残念だったのは、PIKE PLACE MARKETにある花屋が集まっているエリアが
変わってしまったこと。以前は、花屋が半分、あとの半分が手作り雑貨などの
土産屋だったと記憶しているけれど、今日見たところ花屋が2割あとは
特にクオリティーが高いわけでもない店が8割になっていたこと。

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毎日、この通りを歩いて花を見るのが楽しみだったのに、、、、。
私がいたころは、両端花屋だったような記憶があるのだけれど。
今は、左側だけで、右側は微妙なお土産屋。
冬だから、花屋が少ないと思いたい。

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花屋それぞれ、ブーケの作り方が違う。

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価格は15ドル(約1,600円)~でお手頃

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ダウンタウンのあとは、ワシントン大学の桜を見にぶらぶら。
シアトルでも桜を見れてラッキー。

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ワシントン大学
広大すぎて、キャンパスの中をバスが走る。

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あっという間に、夕方になって家に帰り、今日もホストファミリーと
ぺちゃくちゃしゃべりながらご飯を食べた。

| US_シアトル | 12:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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1日がかかりで20年ぶりのシアトルへ。

10日の朝7時半頃に家を出て、シアトルの元ホームステイ先に
着いたのほが夕方の5時。結局一日かかった。

20年ぶりのシアトル!と空港に着いて余韻にひたろうと
思っていたけれど、入国審査で1時間半も待たされてイライラ。
ただでさえスローなのに、機械の故障があったらしく
なかなか進まない。いくらネットが発達しても、変わらない
ところもあるんだな~とぼんやり思った。

入国出来たら、次はホストファミリーの家へ。
バスで近くまで来たら迎えに行くよと言ってもらっていたのだけれど、
携帯をもっていないし、何時に着くかも未定なので、自力で
行ったほうがよいと考え、列車とバスを乗り継いで行くことにした。

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空港の駐車場。どの車も頭から突っ込んでいるのがアメリカらしい。

時差と長時間の疲れもあったけれど、やはり2年半住んでいた所は
初めて降り立つ旅先とは全く違う、心の余裕が持てる。
乗り間違えることもなく、見覚えのある家に到着。

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なんと電車で中心街まで行ける!
前はバスでしか移動できなかったのに、、。

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20年前と変わらない風景。でもスマフォを見ている人がいるのが
大きく違う。

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記憶を思い起こしながらホストファミリーの家に向かう。

20年ぶりの再会!
お互い「変わっていないね~。」と言い合い、
会った瞬間から、20年前にタイムスリップしたみたいに、
自然に会話が進んだ。
今いる、留学生2人と5人で夕食を食べる。
まるで、ずーーーとここにいたかのような錯覚を覚える。

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内装は変わっていた、ホストファミリーの家。

さすがに、移動の疲れが出て、お風呂にも入らずベッドへ。
こういうふうに、思い出の地を持つことが出来るのは
貴重なことだと強く感じ日だった。

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前だ子供部屋だったところが、ゲストルームに。

| US_シアトル | 12:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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