世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

カビの生えた菓子パン

今までいくつもの安宿に泊まってきた。いい宿もあったし、心地の悪い宿もあった。10ドル前後で泊まる宿に多くは求めないけれど、、、、。今回、プエルトモンで泊まった宿、なぜ宿を開いているの?と思うことばかり。この街には長居する予定でなかったので、宿にはこだわらず、タレス・ホテルで紹介されたMaggy's Guest Houseに泊まる。この宿のオーナーは英語がぺらべらで、お勧めのレストランを教えてくれたりして、スペイン語がいつまでたっても上達しない私には心強い存在。

しかしこの宿、居心地が悪いというか、人を泊まらせる環境が整っていないというか。
プエルトモンにはホステルは少なく、家の一部を提供しているペンションのような宿が多い。この宿もしかり。共有スペースはないし、キッチンが使えるといっても家族と共有で、お客にあえて提供するつもりはないみたい雰囲気。(自炊するつもりはなかったけど。)リビングルームのテーブルには、パンのかけらが散らばっているし、朝食を食べる時に置かれたランチョンマットも汚れている。どうして?と思ってしまう。一応、曲がりなりにも<宿>としてあるはずなのに。
他人の家にひとり放り込まれたような感じ。

何度もいうけど、10ドル以下で泊めてもらうのだから、ベッドを提供してくれただけでもよいとしようと思っていた、宿を出る朝までは。

その朝、朝食に出てきたのは、「カビの生えた菓子パン」。

それも、泊り客用に用意されたようなものでなく、家族が買ってきて、それがあるから出したような感じのもの。なんか、悲しくなった。そして、あきれた。
部屋が余っているから片手間に宿を開いているのはわかるけど、安く泊めてあげてるからもてなす必要はないと思っているのだろうけど、最低限のマナーというものがあるはず。予算的に厳しいのなら、朝ごはん抜きだっていいはず。
「カビが生えたパンを出すなんてどういうことですか?」と詰め寄るのも馬鹿らしく、だまって後から出てきたトーストを食べる。ここのオーナー、悪い人ではない、でも、宿の経営にまったく意欲がないんだろうなと思いながら。
友達に宿を紹介してくれと、宿のカードを渡されたけど。絶対に紹介しない。

チロエ島で泊まった宿は、ここに比べると超快適。3,000ペソ上乗せした8,000ペソ出しただけのことはあって、清潔だし、居心地がいい。

内容は料金に比例する。

maggys house
◆Maggy's Guest House ★☆☆☆☆
・5,000ペソ(朝食付き)
・バスターミナルに近いので、寝るだけなら文句無し。
・オーナーは英語堪能

| チリ | 03:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://domybest25.blog112.fc2.com/tb.php/99-91b6907f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT