世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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人生で一番の言葉、そしてまだまだ迷走中。

「これまで人生で最も心に残っている言葉はなんですか?」と問われたら
どんな言葉を浮かべますか?

私の場合は、シアトル留学中になかなか思い通りにいかない時に、
一番親しくしていたインドネシア人の友達の励ましの言葉。
「God gives you the best.」
あの頃の私の状況から翻訳すると、
「神様は一番良いことをあなたに用意してくれてるよ。」

この励ましの言葉をもらってから、数週間後、予想以上のことが
起きて「ああ、彼女の言葉は本当だった」と思うことになる。
(彼女は敬虔なクリスチャンなので、無宗教の私とは
神様の定義が違うのだけれど、、、、。)

このことがあって以来(言葉通りになった)、私の心にこの言葉は根付き、
ことあるごとに思い出すことになったし、何か行動を起こす時には
必ず思い起こすようになった。
なんやかんやありながらも、東京でも、ロンドンでも、大阪でも、
世界一人旅の時も今回も、神様はベストな状況を用意してくれたな」
と感じていた。

私がこれまでグルグル色んなことをしてきたのも、
この言葉があったからだと思う。
「自分が頑張っていれば大丈夫」という経験を通しての確信。

しかし、ここ数年はこの言葉が全く出てこない。
これまで感じてきた、「私はここにいるべきで、いていいんだ。
神様、今回もありがとう!」と全く思えない。

アイスランドから帰国した時は、「正社員の職探すぞ!」と
少しは思っていたけれど、あれから3週間、最近やっと再び
転職サイトを見るようになったけれど、履歴書は一通も送っていない。
「決めたらやる、やるときはやる」と進んできた私はどこに行ったのか?
と自分で思うぐらい、迷走から抜け出すことが出来ない。

自分の迷走ぶりは、最近読んだ本を並べれば歴然。
どの本も読んでよかった。でも、そこに私のための答えはないわけで。

BOOK2016.jpg
悶々としている人にオススメです。
特に、津村さんと、蛭子さんの本は。

蛭子さん「ゆるゆる人生相談」の文章が心に響く。

「他人の悩みなんて、ホントはどうでもいいんですよ。
 だいたいオレは、人に相談したこともなければ、悩みを打ち明けられた
 こともありません。人生で迷ったときも、自分で考えて行動してきました。
 そんなオレの根っこにあるのは、自由に楽しく過ごすこと。ここからブレ
 ないように生きてきただけなんです。」

「(相談に答えるのは)はっきり言って、めんどくさいです。
 だって、どんな相談にも「人はそれぞれ自由に生きればいいい」と
 答えれば すべて終わりですから。」

そう、人と比べて自分の状況を見るから、この歳でアルバイトでいいの?
正社員にならなあかんのちゃうの? 月給やすくない?などなどの、
自分の状況を否定するマイナスの言葉を、自分に浴びせかけて、
悶々としている。誰にもそんなこと言われていないのに、、、。
前の社長が心配して言ってくれたな〜。

極論をいうと、「日本人に生まれただけで幸せ」となるのだけれど
(アイスランドで再々、再々、再確認してきた)
そう思わせないのが日本の社会でもあるというのが皮肉。

前を見て進むしかない。そして、それができるのは自分だけ。
「やっぱり神様、今回もベストを用意してくれてた」という
状況に自分をおくために、行動を起こせるのも自分だけ。

それにしても、今回の「波に乗れない感」は本当に長い。
本当、本当に、長い!

| 日本 | 00:40 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

波に乗りたいですよね〜
私もまさしくそれ!と思いました

| ゆうこ | 2016/08/14 23:31 | URL |















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