世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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6日目 再び迷う、Skaftafell

元職場で、私は「方向音痴」と認識されていた。
私自身、地図を見るのは苦手。アメリカにいたとき、30分で行けるところ
3時間近く車でグルグルしたこともあった。海外で道を間違えることも
よくあったけれど、これまでトレッキングで目的地まで行けないことは
一度もなかった(気がする)。
というのも、海外の国立公園は人が道に迷わないようによく考えられた
地図と標識がある。それは、人がルート通りに行けるように、専門家が
よく考えてシステム化されてる気がする。

アイスランドに来て2度目のSkaftafellでのハイキング。
今回も道に迷い、目的地に着く前に諦めてゴールに戻る始末。
私がきちんと地図を確認しなかったのが一番の原因だけれど、
これまでの経験で3時間ほどのハイキングなら標識に従っていくだけで、
ルートに沿って歩くことが出来たのに、なぜかアイスランドでは
そうはいかない。出発前にビジターセンターのスタッフにルートを
確認していくにもかかわらず!

アイスランドの国立公園の標識は、かゆいところに手が届く的な
迷いそうになっても、正しい方向に導いてくれるということがない
気がする。方向音痴の私でもルートが外れることがないくらい、
他の国立公園は標識がしっかりしていたぞ。

ヨークルスアゥルロゥン3
こういう道が分かれている所にもかかわらず、標識がない!

例えばコースS2とS3と書かれた標識がある。その標識に沿って歩く。
次の道の分かれ道にある標識にはS3しか書かれていない!
少し進んでみてもS2の標識はなく、引き返してみても見落としている
わけではない。結果、今日も同じ所を3時間ほどグルグル、同じ道を
2回も歩いてしまった。

iceland lost15
この標識に沿って歩いていっても、S3のルートを示す標識はあるけれど、
S2はどこにも見当たらなかった。その時点で、S2にどう行けばいいのか
すごく混乱する結果に。

もう一つ、2回も迷ってしまった大きな原因に、私自信のあせりがある
と思う。アイスランドのバスは1日1便。宿に帰るのに絶対に乗り遅れては
いけない。だから、休まず出来るだけ早く目的地まで行って、バス乗り場に
戻ろうとする。結果、自分が今どこにいるのかしっかり確かめる余裕がなく、
確認しないまま進んでしまう。

結局のところ、「最初が肝心」ということ。
そして、迷ったら冷静に自分が今どこにいるかを確認する。
仕事、日々の生活にも応用できることを、アイスランドで
再確認した一日でした。

iceland lost1

icelan3d lost1

iceland lost13
一人、再び荒野を彷徨う。

iceland lost12
人がほどんどいないルートはやはり、間違っていると思ったほうが
よい気がしてきた。

くたくたになってパーキングに戻っても、まだ1時間半ほどバス出発の時間まで
あるので、氷河を近くまれるS1コースを歩いた。

ヨークルスアゥルロゥン5
正直、南米の氷河にはかなわないかも。美しさにおいては。

ヨークルスアゥルロゥン4
端のほうが土が交じって、美しいとはいいがたい。

ヨークルスアゥルロゥン2

| アイスランド | 06:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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