世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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ダンブッラからアヌラーダブラへ ミヒンターレ

今回も再び行く予定でなかったところに興味が湧いてきて、
毎日バタバタと移動+観光にいそしんでいる。

アヌラーダは2500年以上も前に最古の都があったところで、
遺跡が点在しており世界遺産にも指定されている。
でも、私はあまり興味がなく行こうを思っていなかったのだけれど、
これから南下を始めると北部にあるアヌラーダは諦めることになるわけで、
「行けなくなる」となると「行きたくなる」というのが私の習性らしく、
スケジュール的にハードになるけれど、目指すことにした。

といっても、アヌラーダにはあまり興味がなく、そこからバスで30分ほどの
ところにある、ミヒンタレーにあるインビテーション・ロックに興味を覚えた。
シーギリヤ・ロックを同様どうしてここで?と思わせるロケーションに
あるのが面白い。
インドのアショカ王の王子である老マヒンダが、
仏教を広めるために、スリランカの王に会うべく待っていた岩なのだとか。
王は仏教に帰依し、ミヒンタレーはスリランカの仏教発祥の地になった。

予定になかった2か所に行くことになったので、いろいろと計画を練り直し、
ダンブッラを早朝に立って、バスでアヌラーダブラに向かうことにする。
出来るだけ早く着いて、その足でミヒンタレーに行くつもり。

しかし、ふとスリランカのバスって始発は何時からなんだ?という疑問がわく。
バスターミナル時刻表はなく、バスのことを知ってそうなおじさん達に
「○○に行きたい」と言えば、あのバスだと指をさされ、乗り込み、
ひたすら出発するのを待つ。
今日は出来るだけ早く行きたい、でも始発がいつかわからない、
早く行って待っているしかない、、、、、。
結局、朝6時半に宿を出て、バス停まで行き、待っているスリランカ人に
「アヌラーダブラのバスはここ?」と聞いて確認し、バスを待つ。
20分ほど待ったところでバスが来て乗車。2時間後、無事にアヌラーダブラに
到着し、宿に荷物をおいて、再びバスターミナルまで戻り、ミヒンタレー行きの
バスに乗り込み、30分ほどで到着。
まだ午前中なのに、汗びっしょり、疲労が少し、でもなんやかんやとスムーズに
行った一日でした。

20150123_DSCF5733.jpg
アヌラーダブラの新バスターミナル(北部方面行き)
掲示はほとんどシンハラ語で書かれているので人に聞くしかない。

20150123_DSCF5734.jpg
どのバスも年期入ってます。

20150123_DSCF5785.jpg
料金を集めるおじさんに、「ミヒンタレーに行く」とアピールしたので、
着いたら教えてくれると思っていたけれど甘かった。
自分でこの辺りかな?と地図と照らし合わせて確認し下車。

20150123_DSCF5782.jpg
軍隊のパレードの練習?みたいなことをしていた。

20150123_DSCF5739.jpg
みんな、重たそうな煉瓦をもって進む。
おそらく寄付するみたい。

20150123_DSCF5765.jpg
ゆっくり歩いて20分ほどで、遺跡のある場所に到着。

20150123_DSCF5743.jpg
インビテーション・ロック
どうしてこんな岩が出来たのか?本当に不思議。

20150123_DSCF5745.jpg
階段というより、岩の窪んだところに足を置いて登っていく感じ。
滑る!
日本だったら絶対にこういうところは登るの禁止になると思う。
まあ、滑って怪我したら自己責任という考え方なのだろう。
思ったより高くなくて、7分ほどで登り終えた。

20150123_DSCF5751.jpg
シーギリヤ・ロックと同じく、高所恐怖症の人は無理。

20150123_DSCF5752.jpg
頂上からの景色

インビテーション・ロックを見れて、登れて、目標達成。
あとは、周辺にある遺跡を見ながらブラブラすることにした。

20150123_DSCF5769.jpg
みんな、登る。
登らないで、スリランカを知ることは出来ない?

20150123_DSCF5766.jpg

ミヒンタレーはあまり観光客がいない、ガイドの勧誘がある、
人のいないところは注意という情報があったので、
少しビクビクしていたけれど、現地の人がちらほらいて、
係り員もいるので、問題なし。

シーギリヤ・ロックでも同じだったのだけれど、
係り員?それとも、ただここにいるだけの人?とわかりかねる
正体不明のおじさん達がいて
「あそこにまだ遺跡がある」とか「ここから歩いていくと出口だ」とか、
教えてくれる。でも、制服を着ているわけでもないから、
100%信用できないと警戒していたけれど、おそらく親切心で
教えてくれてることがわかった。

シーギリヤ・ロックでは、おじさんが階段の下で、
私が降りてくるのを待っていて、一緒に歩かれて
「なんで?(怪しい)」と思ったりした。
でも、結局、おじさんは進む順路がややこしいから、
待っていて教えてくれたということがわかった。
本当に、親切なのか、不審なのか、判断するのが難しい。

ここも同じで、私がガイドブックを見ながら、きょろきょろしていると、
「あっちに、遺跡がある。一人で行けるか?」とか
「○○は見たか?」とか聞いてくる。
そして、教えてもらった遺跡にいくと、誰も来ないような雰囲気で
ちょっと怖かった。
みんな、教えてくれて親切と思っていたら、またおじさんが声をかけて
きた。でもその人はガイドの勧誘で、、、、。
見極めは無理。

20150123_DSCF5768.jpg
マヒンダの洞窟
お兄さんが教えてくれたけど、誰もおらず、説明の標識もなく、、。
行かなくていいと思います。

20150123_DSCF5772.jpg
ナーガ・ポクナ(昔の沐浴場)
欧米人のガイドをしているおじさんが、
「ナーガ・ポクナに行ったか?あっちから歩いていけばいい」
と教えてくれたので来てみたけれど、やはり誰もおらず。

20150123_DSCF5776.jpg
信用できるおじさん達

20150123_DSCF5773.jpg
シンガ・ポクナ
最初は説明してくれていたけれど、ガイドの勧誘をしだしたおじさん。
信用で出来ると思う、おそらく、、。

20150123_DSCF5761.jpg
ここにも不思議な人形が!

20150123_DSCF5777.jpg
ミヒンタレー考古学博物館
入場料が500Rs(約500円)で、おそらくたいした展示はないと
予想できたので、入るかどうか迷ていたら、おじいさんが
いつまにかガイドになって説明をしてくれた。
入場料はとられず、「寄付をお願い、200Rsぐらい、、、」と
控えめに言われたので渡す。

ゆっくり見て4時間で十分見て周れた。
お昼を食べていなかったの、入口付近にあるお店でスナックを食す。

20150123_DSCF5789.jpg
ココナッツジュース(冷蔵庫で冷やしていた!)
紅茶+ココナッツをそうめんで巻いた甘いお菓子
約200円

スリランカではそうめんとカレーを一緒に食べたり、
するけど、そうめんとは合わない気がします。

20150123_DSCF5790.jpg
アヌラーダブラ行きがちょうど停まっていたので、乗り込む。

朝は、うまく乗り継いで行けるかなと心配だったけれど、
なんの問題もなく予定通りに進んで、よかった。

アヌラーダブラの宿
LIEVI'S TOURIST
http://www.lievistourist.com/
★★★☆☆
2,000Rs(約1,900円)
・泊まりたかった宿が満員で、トゥクトゥクのおじさんに
勝手に連れてこられたけれど、スタッフの人達はきちんと
していて、普通によい宿だと思う
・新バスターミナルから徒歩15分ほど
20150123_DSCF5793.jpg
20150123_DSCF5792.jpg

| スリランカ | 23:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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