世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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トンガリロ・アルパイン・クロッシング

何度も書いているように、ニュージーランドの旅は
天気を追う旅で、今回も首都ウェリントンで2泊するのを
1泊で切り上げてトゥランギまでやってきた。

この町からトンガリロ国立公園にアクセスし、
最後のハイライト、今回の旅先としてニュージーランドが上がった
きっかけになったトンガリロ・アルパイン・クロッシングを歩く。
(ある本の中でトンガリロ・アルパイン・クロッシングを知った。)

事前にいろいろネットで調べてもあまり詳細な情報がなかったので、
こまかく情報を載せたいと思う。

宿でまず、トンガリロ国立公園へのシャトルバスを予約してもらう。
出発は6:00am7:30am
なぜこんなに早いかというと、このトラッキングはスタートの場所と
ゴールの場所が違う
からで、帰りのバスは3:00pm、4:00pm、5:00pm
あり、5:00pmを逃すと自分で電話して迎えてきてもらい、
追加料金を払わなければならない。

私は迷わず、6:00amのピックアップを選ぶ。往復ND45(約4,400円)

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6:00am
ホステルの前で待っていると、6時きっかりに迎えに来てくれた。
トゥランギからはこの会社のシャトルのみ利用可能。

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すでに美しい景色が広がる。

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7:20am
Mangatepopo Car Parkに到着。たくさんの人が既にいた。

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はじめは、平坦な道が続く。Soda Springに向けて歩く。

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1日で歩くコースなのでみんな軽装備だけれど、大きな荷物を背負った
人もよくみかけた。

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8:30am
Soda Springに到着。徒歩5分ほどのところに滝があります。
私はそこまで足を伸ばしましたが、時間がないなら見にいかなくてもいいかも、、、。

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子供も歩く!
だから私も大丈夫だろうと思ったりする。

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9:30am
South Craterに到着

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人がたくさんいるので迷うことはない。
けれど、歩く速さが違うので自分のペースで歩こうすると
何度も立ち止まり、先に行ってもらうことになる。

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日本では、いや世界の他の国でもないであろう、景色の中歩く。
トンガリロ国立公園の一部は、噴火活動が起こる可能性ある
ぐらい現在進行形の火山地帯。

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Blue Lakeが見えてきた!

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10:30am
Red Craterに到着

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ここから、エメラルド湖、ブルー湖に向かうのだけれど、
砂と大小の石がまじった足場は歩きにくくて、すべる、すべる。
私は1回しりもち、何度か足を滑らせました。

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傾斜が急だし、風は強いし、足元は悪いし本当に注意が必要だと感じた。
雨が降ったら絶対に危ない。
観光案内所や宿でトンガリロ・アルパイン・クロッシングには
十分な準備と対応が必要なことを訴える掲示があったけれど、納得。

皆が四苦八苦して下るところだけれど、柵や、ロープなどはありません!
自分の足だけが頼り。

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エメラルド湖が見えてきてじっくり眺めたいけれど、
坂を下るのに必死で余裕がない!

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エメラルド湖(火山湖)は3つあり、一番大きいのがこちら。

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近づいて見ると、普通の透明な水でした。
手を浸して、舐めてみたけど、ちょっと塩ぽい水。
でもあまりにも色がビビッドで、化学薬品が入っているかのよう。
辺りは硫黄のような匂いがする。

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エメラルド湖の次は、ブルー湖を目指して再び歩く。

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12:05pm
Blue Lake
一番大きな、火山湖のブルー湖
火山の濃い茶色と、湖の青色のコントラストが美しい。

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景色を堪能してKetetahi Hutに向かう。

下り坂なので気ままに足を運ぶ。
これまでの火山地帯の荒々しい景色から、乾いた野原のような
穏やかな景色に変化。

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荒野に咲く花を発見。
今までに見たことのない、まるでプラスチックで作ったかのような花!
触ってみると花びらは分厚く、表面がコーティングいたかのように
ツルツルしている。
こういう厳しいところで育つために、こんな強そうな花が出来たのでは?
と思うぐらい、ピカピカでした。

景色は美しいけれど、この地帯は火山活動が活発で
「あまり長くとどまらないように」という看板が立てられたいる。
※2012年に噴火

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煙も出てる

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1:35pm
Ketetahi Hutに到着

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Ketetahi Hutからバスの待つKetetahi Car Parkまでは
木々の中を歩く気持ちのよいコース。

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3:35pm
無事にKetetahi Car Park到着!

<追記>
宿に戻ってゆっくりとしていたら、バス会社から
電話があって私のチケットだけがドラーバーがもっていなくて
(=帰りのバスに乗車していない)、心配してるとの電話が!
ちゃんと、渡したのに、、、、
きちんと名前と人数を把握して対応してくれてるようです。>

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宿に戻り、お腹が減ったので、再びラム肉を調理して食べる。
ラム肉はどんな風に焼いても柔らかくて間違いない!

充実した一日が終わりました。


<トンガリロ・アルパイン・クロッシングについて>
今日も一日快晴で本当に楽しかったトラッピングだった。
マウント・クック、ミルフォード・サウンドは曇り、雨でも
なんとか行くことができるけれど、トンガリロ・アルパイン・クロッシング
に関しては雨の時は行かないほうがよいと感じた。
次の日は朝から曇りのち雨で、「来年があるから、、、、」と行くのを
中止していた人がいた。

7:20amから歩きだして3:35pmで終了。
マイペースで歩き、各見所で15分~20分の休憩をとって歩いた。
本当はもっとゆっくりしたかったけれど、風が強く、じーとしてるのが
つらい所もあったり、また、バスの時間も気になってこのペースになった。
5:00pmのバスを目標にすると、それを逃したら!という不安が
湧いてくると思うので、4:00pmを一応目標に、無理なら
次の5:00pmに乗ろうというぐらいの気持ちでいたらいいかなと
思いそう実行した。

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地図は観光案内所に無料である。
バスのドライバーからももらえるはず。

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宿の注意を促す張り紙
フランス人が何も装備せずに行って
迷ったあげく、レスキューの人にもダダをこねて
手こずらせたとう話。
食糧も、水も、帽子ももっていなかったとか!


<無心で歩くということ>
マウント・クックでもそうだったけれど、
「数時間ひたすら歩く」ということは、ヨガや、瞑想と同じように
心が癒される行為だと思う。
特に、土、砂利道を歩き出すと、初めはいろいろなことを頭に
浮かべ、考えながら歩いているのだけれど、
自分の1歩が作りだす、足音を聞いているうちに無になっていく、
サック、サック、という足音と、あるのは自然の風景。
私は「こういうことがしたかったんや!」と思いながら、また歩く。

旅の神様がいるとしたら、ピンポイントで晴れを連れてきてくれた
ような、そんな気がして、感謝の気持ちを抱いた一日だった。

Turangiの宿
Extreme Backpackers
★★☆☆☆
turange_hostel.jpg
turangi_hostel.jpg
1泊 ND26(約2,500円)
・観光案内所から5分ほどのところにあり便利
・ホステル内は清潔で、キッチンも使いやすい
・トゥランギにはYHAはなく、もう1軒バックパッカーの宿がある
・全体的によいホステルだけれど、シーツがもらえない、
予約の確認メールを送っても返信がないといった点がマイナス
・シーツを替えている様子はなかった
でも、オーナーは優しい感じの人。
※最近、新しいオーナーに変わったらしい

| ニュージーランド | 05:19 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

トンガリロ登山

私は2006年にトンガリロ登山しました。景色がどんどん変わるのでキリマンジャロと違い飽きる事無く楽しめた記憶が残ってます。

| とやま~ん | 2014/12/17 20:08 | URL |

とやま~んさん、お久しぶりです。

あっという間のトレッキングでした。

本当によい思い出になりました!

| 裕美子 | 2014/12/19 18:29 | URL |















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