世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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ミルフォード・サウンド & ミルフォード・ロード

ニュージーランドに来てから晴れを追いながら旅をしています。
晴れ女が晴れを呼ぶこむなら、そうでない私は追いかけていくしかない!
という感じで毎日、天気のチェックに余念がない。

今いるクイーンズタウンも、日本であれやこれや計画を練っているときは
まったく興味もなく行く予定もなかったけれど、晴れを追っているうちに
この街に辿り着いた次第。

クイーンズ・タウンにはめぼしい名所はなく、
ここを起点にみんなツアーに行ったり、アウトドアのアクティビティをしたりする。
ここまで2泊だけして、次移動という日程できたので、ゆっくりしておこうと
思ったけれど、せっかくここまできたのにもったいない。
マウント・クックの宿で会ったおじさんが
「クイーンズ・タウンにいく人はそこからミルフォード・サウンドに行くよ」
という言葉を思いだし、行ってみようかと思いだした。
そして、ミルフォード・サウンドの天気は「晴れ」。

マウント・クックのYHAでクイーンズ・タウンに出発する直前に、
明日のツアーに参加できるかと問い合わせてもらうと、
「席がない」というこで、やはり無理かとあきらめた。
クイーンズ・タウンのYHAに到着すると、担当してくれたのが日本人のスタッフで、
「明日、ミルフォードに行きたかったんですが、席がないみたいなんです。」
というと、「私がおすすめのツアーが開いているかも、ちょっとまってくださいね」と笑顔。

会社のホームページでチェックしてもらうと、「明日と明後日、各1席だけあります。」
お金もかかるし考えてきますと言って、戻ってきたら明後日の席は完売。
「明日行くしかないですね。」と彼女。
風邪気味でなんか体調は万全でないけど、明日の1席を手放すわけには
いかない!

ということで、まったく行く予定のなかったミルフォード・サウンドに行くことになりました。
(この日本人のスタッフがいなかったら行っていなかったと思う。
ありがとうございます!)

しかし、その夜、明らかに熱が出だした。
薬をもってきたらよかった!と後悔してもしょうがない。
ツアーはもうキャンセルすることは出来ないし、絶対に晴れの日に行きたい。
朝までに絶対に熱を下がらせる!と10時には寝るが、
熱が下がることがなくどんどん上がってくる感じがする。
1時間後、タオルを濡らしておでこを冷やす作戦に出る。
8人部屋で人が出はいりして落ち着かないし、
寝ないといけない、明日も熱が下がらなかったら?と考えたりして、
もっと寝付けなくなる。
(部屋に入ってきた欧米人がまだ夜の10時なのに寝ている私がいて
びっくりしてたけど、明かりは消したままにしておいてくれた。)
絶対に朝には熱が下がるという念じたおかげで、朝起きると
少し風邪気味な程度に体調は復活。よかった!

ツアーの話に戻る。

クイーンズ・タウンからミルフォード・サウンドへ行くツアーは色々と出ているけれど、
私が参加したのはAWESOME NZという会社で、他社よりもクルーズ船に乗っている
時間が長いのだとか。
朝の6時40分、YHAの前で待っているとバスがやってきて、一番前の席に座る。

mil_car.jpg
AWESOME NZ
ミルフォード・サウンドツアー ND159(約15,600円)
※ランチ付き バックパッカー割引価格 YHAの会員ならOK

クイーンズ・タウンの中心地で人を乗せ、いざ出発。
いつもInter Cityのバスを利用するのだけれど、運転手はおじさんいうより、
白髪のおじいさんで、4時間以上の運転大丈夫か?と心配になる。
でも、大丈夫なよう。

mil_driver.jpg
おじさん、往復約12時間を一人で運転します!

まず、テアナウという湖で有名な場所まで行き、
またお客を載せてバスは走る。

teanau.jpg
テアナウ湖
とても静かな町

mil_1.jpg
ミルフォード・ロード
テアナウからミルフォード・サウンドにいたる区間は、
美しい山岳路でまったく飽きなかった!

mil_3.jpg

途中、見所で毎回降ろしてくれる。
しかし、どのツアーも同じ時間帯に出発し
同じところでお客を降ろすので混雑は避けられない。

mil_5.jpg
乗客を待つ、ツアーバス達。

mil_mirror.jpg
ミラー湖 Mirror Lakes

mil_4.jpg
ザ・キャズム The Chasm
20分ほどの遊歩道を団体で歩く。

そんなこんなであっという間に時間が過ぎ、
テアナウから約2時間で、クルーズ船の乗り場の到着。

mil_ship.jpg
小型のクルーズ船にのりフィヨルドを進んで行く
正直なところ、「フィヨルド」というものに興味がなかったけれど、
行くことになれば、それなりに興味が湧き、現場につけば楽しめる。
はじめは外にいた人たちも1時間もするとクルーズ船の中に
入ってしまうのだけど、私と数人がずーと外にいた。
おそらく、中にいるほうが船酔いになってしまう気がする。

mil_lunch.jpg
いつランチが食べれるのだろう?と思っていたら、
クルーズ船の中で、ドライバーからもらったチケットを引換にもらう。
早く景色を楽しみたいから、サンドイッチだけササッと食べる。

お腹も落ち着いたので、フィヨルドを観ることに集中!

mil fune2
海に向かってフィヨルドを進んでいきます。

mil_6.jpg
風が強かったけれど、気温が高かったので外にいても楽しめた。

mil kumo

mil_animal.jpg
アザラシはどこでもマイペース

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スターリン・フォール Stirling Falls
クルーズ船が限界まで近づいてお客を楽しませる。

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クルーズ船が小さかったので、ほかの船よりも近くに行ってくれた気がする。
ただ、滝に近づくだけというアトラクションなのだけど、
みんなキャッキャッと楽しむ。私もそのひとり。

mil_13.jpg

mil_12.jpg
滝を見たり、ガイドの説明を聞いたりしているうちに、
クルーズ船はタズマン海まで進んできた。
ここで引き返し、約2時間半のクルーズは終了。

再び絶景のミルフォード・ロードを走る

mil drive1
本当に美しい景色でした

mil drive2

mil_14.jpg
青い空、木々の緑と、花の黄色のコントラストが美しい

mil_15.jpg
羊はほんとうにどこにでもいる。
よく草食べてます。

眠気が襲ってきたけれど、晴天で本当に景色がきれいで
これを見逃すのはもったいないと頑張って景色を追う。
本当、いつまでもドライブが終わらないといいな~と思う。

朝の6時45分にYHAを出発して、クイーンズ・タウンに戻ってきたのが、
午後8時ごろ。
約14時間の長いツアーも無事終了し、このまま宿に帰りたかったけれど、
どうしても行きたい場所が。
それは、このクイーンズ・タウンで一番人気のハンバーガー屋。

行ってみると、すごい人気で、まず注文するために15分待ち、
それからハンバーガーが出来るまで40分待ち。
クイーンズ・タウンにはレストランが多くあるのだけれど、
どこもあまり流行ってない感じだけれど、その理由はみんなこの
ハンバーガー屋にくるからだと思うぐらい人気。
自分の番号が掲示板に映ったら受け取りに行って、
やっと食べることができた。

味は正直ものすごく美味しいわけではないけど、
ボリュームたっぷりで、ニュージーランド・ブーフのハンバーガーを
食べたという満足感はある。

queens town1
Fergburger
人気を独り占め状態

一番ベーシックなFergburgerを食べる
queens town3
Fergburger 1個 ND11(約1,000円)

<ミルフォード・サウンドのツアーについて>
あまり興味のなかったミルフォード・サウンドだったけれど、
天気がよかったので、とても楽しむことができた。
ニュージーランドの景色を満喫できるので、往復約12時間
バスの乗り続けるのも全く苦にならなかった。
一人でツアーに参加すると居心地が悪いことがあるけれど、
私以外にも一人参加の人がいたし、みんなで何かをするとか、
ご飯を食べるという時間がないので、まったく問題なし。
おすすめのツアーになりました。

| ニュージーランド | 17:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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