世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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コロンビア <行ってみないとわらない国>

「南米を旅して、最後にコロンビアを訪れたら桃源郷に感じるはず。
 是非、コロンビアを旅してほしい。」

この言葉をいつもチェックしているブログで見て、行くことを決めたコロンビア。
日本のガイドブックにはほとんど情報がなく、ただ危ない国としか思っていなかったコロンビア。
私はこの国から旅をスタートしたので、他の南米の国がどんなものかわからない、
でも今まで訪れた国の中でも上位に入るほど、人が親切な国だった。
人が親切と評判のシリア以上かもしれない。

コロンビア人は、お釣りをだましたりしないし、困っていたら助けてくれる。
そして、よく気が利く人達だと思う。
ある村に行くために、コレクティボ(乗り合いバス)の助手席に乗ったとき、
窓が開いていて少し寒かったのでジャケットを羽織ったら、ドライバーさんは
何も言わず窓を閉めてくれた。帰りのバスでも同じことが。この時は、
横に座った男の人が閉めてくれた。
日本では当たり前のことだと思うけれど、
「気を利かせること」「見返りのない親切」がまれな国のほうが多い気がする。

そんなに裕福ではない国だと思うし、ホームレス風の人が街角にいるけれど、
他の国できく、強盗とか、スリの話をほとんどきかないのは、コロンビア人の
人の良さに起因するのかもしれない。

以下 コロンビアを旅し始めたときの走り書き


「コロンビア人は真面目だと思う。」

これが、一週間ほど旅していて感じてきたこと。
カルタヘナでは街角で、メデジンでは普通にスーパーで買い物していたら、
チーノと呼ばれたりして不快だったけど、
それ以外はいやな思いあまりしていない。
お釣りをごまかすこともないし、困っていたら誰かが助けてくれる。

美術館に2度ほど、閉館ぎりぎりに行ったのだけど、
閉館時間が過ぎても、見学しているひとを出口の方へ誘導したりすることなく、
待っていてくれる。そんなことがありえるのか?と思って、閉館時間を
確認してしまった。
※ちなみに、日本でよくある<蛍の光>的な音楽もかかりません。
多分、日本含めどの国の美術館でも、閉館時間がきたらなんとなく急いで
出て行かないといけない雰囲気だけど、コロンビア人は気にしないでずーと
見学している。もしかしたら、閉館30分後までは、見学OKみたいな
コロンビアンルールがあるのかもしれない。

バスターミナルでも、レストランでも、みんな真面目に働いている感じ。
多分、根が真面目なんだと思う。
皆が、恐れるコロンビア。でも南米を回ってきた人が一番よかった国は
コロンビアと言っているのが少しわかる気がする。
私も、南米を離れる時にそう思うことになるのだろうか?



今日、ポパヤンからパストという、エクアドルの国境まで3時間でいける町に
移動してきた。明日、コロンビアを離れエクアドルに入る。
ささっと通り過ぎようと思っていたけれど、結局1ヶ月ほど旅したコロンビア。
「行ってみないとわからない。」
それがコロンビアから学んだことかもしれない。


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| コロンビア | 09:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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