世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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悪魔のささやき

人はお金の心配があると足がすくむことを身を持って体験しました。

まず、私がバイトを辞めるにいたった動機から。
オープニングスタッフとして働きはじめてから、
本当に何度も何度も辞めようと思ってきたけれど、
一緒に働くメンバーと仲良くなり
お互い支え合い、仕事にも慣れてきて、社員が入れ替わったりして、
ごまかし、ごまかし、なんとか続ける方向でやってきたこの1年間。

しかし、会社というのもは私達がどう楯突こうとも変わるものではなく、
人件費をさくために、最低限の人数でなんとか回す日々。

作業をし、
電話に出て、
営業さんの仕事をし、
データーを確認し、
荷物を送る準備をし、
接客し、
色々なことを同時にすることを求められ、
頭がパンクする!!!と思いながら作業をこなす。
結果、集中したら5分で終わることも、少し作業して店頭へ、
作業に戻ったら電話応対、、、としていうるうちに、
いつまでたっても終わらない。

忙しいだけなら、なんとかやっていける。
でも私が一番憤ったのは、作業の大半(90%?)を
バイトがしているにも関わらず、ガミガミ怒ったり、
不満をもらし続ける上の人達。
そんなにガミガミ言うなら、
完璧な社員を入れたらいいやん(怒)!と何度思ったことか。

バイトが始まる金曜から気分が急降下して、
土、日はなんとか頑張ることを続けてきたけれど、
いつもバイトの愚痴を言っていた今年と同じような一年にしたくない。
そうするには、去るしかないと強く感じ、先月の金曜、
店長に辞める意志を伝えました。

意外そうに驚いていたのが驚きだった他は
想像通り「わかりました」の一言で辞めることが決定。

終わり、、、、と思ったけど、まだ続きます。

辞めると言ったらなんか気分がすっきりしたのと同時に
金銭面での不安がじわ〜と湧き出てきて、
週2日なら続けれるかもという気になってきてしまった。

「だめ、離れないと何もはじまらない。
なんとかなる、状況を変えなければ」

という自分と、

「いやいや、週2日なら大丈夫。
お金とためとわりきってできるできる」という自分がいた。

週2日でも働けるなら続けたいと店長に伝えると、
「2日だけは困る。本当ならもっときてほしいところです」

ためしに、
「では、週3日ならまた続けられますか?」
と聞くと、

「週3日でも無理です」

「、、、、、、」

残業はしないけど、自分なりに頑張ってきたつもりだったけど、
店長の私に対する評価がよくわかった瞬間でした。

辞めると言ったことを撤回するような私もダメだけれど。
「次のバイトをさがすのはしんどいよ〜」という悪魔のささやきに
惑わされてしまった。

人間はどんなに自分がしんどい状況にあっても、
それに慣れてしまうと
その状況でさえも抜け出すのが怖くなる、、、
そいうふうになっていた自分が情けなかった。

今日のお昼に読み返した
ノートに書き留めていた格言(作者不明)

自分の選んだ道が

間違っていたんじゃないかと

思った瞬間失敗ははじまる


前を見ていくしかない、そう思うように自分を持っていきたいと思います。


腹をくくれば、

たいていのことは動きます

腹をくくるとは、

勇気で支えた強い意志です
 

by 松浦弥太郎

| 日本 | 20:12 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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どんな状況でも応援してますよ、頑張って下さい☆

| ひとみ | 2013/12/24 18:54 | URL |















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