世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

芥川賞作家、津村さん。

あれよあれよと言う間に8月。
日々これといって何をしているわけでもないけれど、
時は過ぎてゆく。

仕事をしはじめたら出来ないことをしとかなければと、
自分を少し焦らしながら
このブログを製本するためのレイアウト作業、
アフリカ布で裁縫、
そしてリクナビで職を探す。

そして時々読書。

最初に読んだ彼女の本は<ポトスライムの舟>という芥川受賞作。
丁度旅に出ようかどうしようかと悩んでいた時に、
この本の紹介文を読んでこれは読まなければと思って、
普段本を買わない私が思い切って買ったことを覚えている。

内容は、世界一周費用163万円を目指して主人公が働くという
当時の私とかぶっていた。そして、発売日が私の誕生日ということで
何か縁があると思ってもいた。
読んだ感想は淡々とした日常が書かれているな~といった程度のもの。

でも、彼女が大阪出身であること、
芥川賞作家になった後も会社を辞めることなくOLとして
働き続けているということ、
多分同性代ということで親しみをすごく感じている。

今回読んだ彼女のエッセイは、
林真理子や、有名作家のものとは全く違って
派手さが全くなく、自分の隣の人の普通の日常を綴っていて、
大きな感動はないけれど、
「そうだよな、日常って淡々と過ぎていくものなんだよな~」と
少し安心してしまう。

つむら
2度寝した後で、罪悪感を感じてしまうのは私だけ?

働かなければと少々焦り気味の私には
うってつけの本でした。

| 日本 | 13:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://domybest25.blog112.fc2.com/tb.php/378-264f084a

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT