世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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荷物検査で2時間拘束

イスラエルを出国するとき、荷物検査がすごく厳しくて
やっかいだということは耳にしていた。

歩き方に、パスポートにイスラムの国のスタンプが押されていたため、
怪しまれて荷物検査にひっかかり、結局荷物チェックが終わらず、
本人は搭乗できたけど、荷物は後から送られることになったという
記事があった。
でも私はイスラエルとは良好な関係を保っているヨルダンしか行ってないし、
まあ余裕を見て3時間前に空港に行けばいいか~と思っていたら、、、。

ばっちりひっかかりました。
午後6時40分にはじまった荷物検査、
終了したのは午後8時40分頃。
約2時間の取り調べ、しんどかった~。

ことのはじまりは私のパスポートにどこに国のものとも
わからないスタンプが押してあったから。
私も最近パスポートを見たときに、
「あれ?これっていつ押されたのかな?」と気づいてはいた。

DSCF1547.jpg
何処の国のスタンプ?
最近だから西アフリカのどこかの国のスタンプのはずだけど、
妙にイスラムっぽい感じ。

空港に到着するとチェツクインカウンターに行く前にまず、
荷物チェックを受けなければならない。
ツアー客は個人的に質問されることはないけど、
私のような個人でいる人はまずパスポートを隅から隅までチェックされ、
「イスラエルに何日いたの?」
「イスラエルには知り合いはいるのか?」
「イスラエルではどこに行ったのか?」

などの質問をうける。
普通はここですんなり解放されるはずなのだけど、
謎のスタンプのおかげで、係員のお姉さん、先輩の係員に
私のパスポートを見せに行ってしまった。
ほどなく、先輩がやってきて、また同じ質問をしてくる。
「イスラエルに何日いたの?」
「イスラエルには知り合いはいるのか?」
「イスラエルではどこに行ったのか?」


お兄さん、忙しいらしく私に質問しながら、
他の係員に指示をだしたり、携帯電話で話したり。
まあ、これで解放されるだろうと思っていたら、
次はまた違うお姉さんがやってきて、
「荷物を持ってこっちにきて。」という。

連れていかれたところは、抜き打ちで荷物チェックをするところ。
ツアー客も数人待たされている。
ひとりひとり、荷物を開けさせられている。
15分ほど順番を待って、次は私の番だと思って前に行こうとすると、
係員が「貴方はまだ。そこの椅子に座って待っておいて。」
え???それって、私は特別扱いってこと???

無茶苦茶、怪しまられてるやん、私。

空港に着いてから既に1時間が過ぎようとしていた。

だんだん、イライラしてくる。
15分ほど待たされてやっと、係員に呼ばれ荷物を台の上に乗せる。
そして、なぜか係員2人で私の荷物を検査をはじめた。
他の人の場合はカバンを開けてさらっと一通り見る感じだけど、
私の場合はきっちりと隈無く見ていってるし、カバンの中の
ホコリ屑までガーゼにとって、それを特殊な機械にあてて検査してる!
エルサレムで買った食器をアフリカの布で何重にもくるんでたのを、
全部広げなくてはいけなくて、トホホ。
いつのまにか研修中の若い係員も加わって、4人体制。

さすがに係員のお兄さん最後は疲れたのか、コロコロの後ろの
ポケットはチェックせず、元の位置に戻っていった。
これこれ、つめがあまいで~。

40分ほどで荷物検査終了。
これで、チェックイン出来ると思ったら、
研修中の係員と彼女の先輩が「服装検査をするからこちらに来て。」
言ってきた。
うっ、、、、、、、従うしかない、、。

別室に連れていかれ服装検査。
それも、ちょっと体をさわるなんてものでなく、
研修係員がビニールの手袋をはめて、エステのマッサージの時
体にオイルをぬるような感じでべったりさわってくる。
体に何も巻き付けていないかを確かめてるんやろうけど、
そこまでしなくても、、、、。
そして、服にカーゼをあててまたホコリ検査。

服装検査が終わって解放か?思いきや、
靴検査が終わってないらしく、待ての指示。
10分、15分、、、、20分ぐらいして
主任係員のような男の人が現れて、
「君は靴をいくつ持ってる?」
「この靴はどこで買った?」
「この靴をどれくらい履いてる?」

と質問してくる。
落ち着いて答えると、
「ふ~ん、結構履き込んでるよね。かかとがすり減っている。」
みたいなことを言ってきた気がする。(よく覚えていない。)
何?私の靴が怪しいの?
そりゃ、毎日履いてたから踵もすり切れますよ~。

そして、最初に聞かれた
イスラエルに何日いたの?」
「イスラエルには知り合いはいるのか?」

の質問をされて答えているときに、電話がはいり彼はどこかに
いってしまった。

待つこと15分。
またやってきて、また
「イスラエルに何日いたの?」
「イスラエルには知り合いはいるのか?」
「イスラエルではどこに行ったのか?」

の質問。
もう何度同じ返事をしたことか。

そして、またどこかへ消えた。
まつこと10分。
やっと、やっと、ついに私が怪しいものでないという判断が
くだったらしく、荷物検査終了。
40分ぶりに戻ってきた私の靴は紐がほどかれたいた。
いったい何が怪しかったのか本当に不思議。

研修係員と先輩はひとこと、
「不快な思いをさせてごめんなさい。」

3時間20分ほど前にきたからよかったものの、
2時間前にきてたら飛行機に乗れてなかったかも。
なにより安全を優先するというイスラエルの方針は
理解できるけど、もっと怪しい人いるでしょ?

ということで、最後の最後の最後まで大変な目にあったけれど、
無事チェックインも間に合ってよかった。

DSCF1537.jpg
あとは乗るだけ、そしてKorean Airだからビビンバ丼が食べれる!
ふ~、旅の終わりの感慨にふけるひまもなかった。


| イスラエル | 19:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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