世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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ドゴントレッキング

マリの見所の一つドゴン族の村を歩いて周る<ドゴントレッキング>に
行ってきた。

このトレッキングの良し悪しはガイドによって決まるらしい。
にもかかわらず、良いガイドを探すのがとても難しいという情報を得ていて、
どうしようかと心配していたのだけれど、モプティの宿に着いてすぐに
この問題は解決。
日本人の男の子が丁度トレッキングから戻ってきていて、
自分のガイドはすごく良いからと、アダムという少年を紹介してくれた。

2泊3日のトレッキングを終えた今、今回は本当にラッキーで
良いガイドにめぐり合えたと思う。
ガイドの名前は<アダム>まだ20歳なのに、アフリカ人とは思えない(失礼)ほど、
気が利くし、時間に性格。
8時に待ち合わせだったら、必ずその時間にはいる。
本当にツアーはガイド次第、彼に会えてよかった。

ガイドのアダム↓
モプティの人気宿<Hotel Ya Pas de Probleme>に行けば出会えるはず。
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とうぞご贔屓に

トレッキングコースはハードでなく楽なほう。
2時間おきぐらいでドゴンの村に着くので、ちょっと休憩して次の村まで
てくてく歩くというお気楽な感じ。
ただ、村に着くと必ず子供達
「ボトルちょうだい。」「お菓子ちょうだい。」と
手を出しながら寄ってくるのが、しんどかったかな~。

面白かったのが年越し31日の村の様子。
ガイド・アダムの故郷の村<ノンボリ>に泊まったのだけれど、
新年を迎える特別な感じが全くなかった。
飾りつけも、特別な夕食も、なし。
夜に村人が集まって踊っていたこと以外は、いつもの日常という感じで、
年末が特別なことでない国があるんだと驚いたのでした。

ドゴン観光には基本ガイドは必要なし。
ガイドブックには自力で行けると書かれているけれど、村から村まで距離が
あって、標識もほとんどなく、地理に詳しい地元の人以外は絶対に迷うと思うような、
ルートだった。ガイドがいないと、泊まるところも、そこで食べる食事も村人と
交渉しないといけないので労力がかかる。
絶対にガイドを付けたほうがいいと思う。
以下、今回のツアー内容↓

トレッキング1日目 モプティ→(バンディアガラ)→テリ→エンデ→ヤバタル(宿泊)
モプティからバンディアガラを経由してドゴン最初の村<テリ>からトレッキングスタート

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今回のツアーメンバーは宿で会ったヒロさんと、マリちゃん、私とガイドのアダム
平坦な道をゆっくり歩く。

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断壁にピグミーとドゴン人が住んでいた家が建つ
※ピグミー:身長の低い人種

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ピグミーの家と猿の頭蓋骨
動物達から身を守るために、高い所に家を作ったとか。

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この可愛い建物は家ではなく貯蔵庫

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テリの村 笛の音や、臼をつく音が聞こえてきて情緒があった

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今年も終わりか~。

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土で作られたモスクは、コロンとしていて可愛らしい

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ランチはいつものぶっかけもの。

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次の村<エンデ>にはインディゴの布が売られていた。

<ベニマト>では祭を見る事ができて楽しかった。

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「皆ちゃんと踊れよ!」と指揮する長老?

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踊ろう、踊ろう

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ハンター

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子供達は踊りの場に近づくことが出来ず遠くから眺めていた

<エンデ>から<ベニマト>ヘは牛が引く台車に乗って移動。
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荷台の乗って次ぎの村へ

ご飯(いつものぶっかけご飯)を食べて就寝。

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一日目の宿
マットと毛布があるだけの簡易宿

トレッキング2日目 ヤバタル→ベニマト→ドゥル→ノンボリ(宿泊)
6時に起床、朝ごはんを食べて村を出る。

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2日目朝ご飯 揚げたてのドーナツは美味!
皆でパクパク食べてしまった。

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道は平坦なところが多かった

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歩く、歩く

ドゴントレッキングで村々を訪れる際に用意しておきたいのが、
<コーラ・ナッツ>という食べ物。

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コーラナッツ 
中毒性のある食べ物だとか

昔は村長にお礼として渡す習慣だったけど、
最近は村人に写真を撮らせてもらうとき、
何か頼みごとをするときに渡すようになったとか。
実際、すれちがっただけでコーラ・ナッツはないのか?みたいな
反応が返ってきた。

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アダム、コーラナッツを渡す

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コーラナッツを渡したら写真を撮らせてくれたおばあさん。

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2日目昼ごはん やっぱりぶっかけご飯で味濃い!

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ガイド・アダムの故郷ノンボリの村に到着

着いてすぐにアダムの110歳!のおじいちゃんに会いに行く

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かわいい水いれ
気候的に栽培できる野菜は限られているようで、
トマト、玉ねぎがほとんど。

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今年最後のご飯もぶっかけご飯、これも濃い!

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ノンボリの宿
星空を見ながら12時まで外でゆっくり

トレッキング3日目 ノンボリ→ヤワ→ドゥル→モプティ

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ヤワの村からの風景 
雄大でした。

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とても静か

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ドゴン版考える人

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可愛いモスク

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村にいくつかある集会所
天井が低いのは、落ち着いて話あうためだとか。

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なあに?

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村によって子供達の反応が微妙に違う
物をせびってくる子もいるし、
ただキャッキャツと笑いながら寄ってくるだけの子もいる。

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写真嫌い!な子もいる

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マリちゃんに寄っていく子供達
ペットボトルが欲しいみたいです。

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今日のランチ いつものソース+マカロニ

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アダムのお母さん
弁護士を目指しているアダムはすごく努力家だと思う。
家族には金銭的に頼れないので、自分で必死にお金を稼ごうとしているのが
伝わってきた。

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ドゥルのマーケット 5日に一度開かれるらしい。

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特に買うものはなかったけれど、見ているだけで楽しかった。

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土色に鮮やかな布の服が似合う

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アフリカでは赤ちゃんをおんぶするのが主流
ぎゅっと締め付けられて、しんどそうだけれど
どの赤ちゃんもじっとしていて、泣いているのをみたことがない。
意外に居心地がいいのか?


3日間、色々と世話をやいてくれたアダム。
ありがとう~。

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優秀なガイド・アダム
20歳にしては本当にしっかりした子だった。


| マリ | 06:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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