世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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ナミブ砂漠は、、、。

ナミビアと言えば「ナミブ砂漠」
公共交通機関がないため、自力でレンタカーをかりていくか、
ツアーで行くしかない。

ウィントフックに着いてから、一緒にレンタカーをシェアできる日本人を
探したけれど、残念ながらどこにもおらず。
ツアー料金はアフリカにしては高く、2泊3日で2,700NAD(約2万5千円)。
レンタカーのほうが安く上がるけれど、いつ現れるともわからない
日本人を待つのも時間の無駄に思えてツアーに参加することにした。

そして、2泊3日のツアーを終えた今、、、、、どっとしんどい。

ナミブ砂漠、どんなにすごい景色が広がっているのだろうと期待して
行ったけれど、モロッコの砂漠のほうが断然すごい。
確かに砂漠があるのだけど、モロッコではらくだに乗って
砂漠の真ん中、<見渡す限り砂漠が広がるところ>まで行ったのに対して、
ナミブ砂漠は砂漠の<端>を見るだけ。横を向くと普通に草原が広がっている。
雄大ではなく、こじんまりとしていて、一般の人が思い描く
砂漠の風景ではない(と私は思う)。

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どこまでも続く砂漠、、、、に見えるけど、
本当は砂漠の<端>にいるだけなのです。

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写真には疲労は写らないんですよ

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優雅にワインを飲む人達

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とにかく暑い
干上がってしまった池の跡

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砂漠の横は草原が広がる

疲れたのは、砂漠の景色に満足できなかったわけではなく、
ツアーの内容がイマイチだったのと、ツアーガイドとのやり取りが原因。
2,700NADも払っているんだから、食事は美味しいものが出てくるだろと
期待して初日の夕食のテーブルをみたら、煮込み料理が入ったお鍋と
NISHIMAのみ。飲み物もなにもなし。
※南米、アフリカのツアーは高くても、
安くても食事は満足できるものが用意される。

ガイドにどういうことかと聞くと、
いつもは自分が買出しに行くけど、今回は誰かが用意したものしか
ないから、これしか作れなかったようなことを言う。
食事の後、お湯を沸かしてもらい紅茶を飲もうとしたら、無茶苦茶不味い。
水が美味しくない?
ガイドに文句を言っても、なぜだ?と首をかしげるだけ?
その翌日、やかんが怪しいと思って見てみると、、、、、
信じれないけど、ゴミの山から拾ってきたような古びたやかん。
中は石灰?が厚く固まっていて、臭いをかぐとあのまずい紅茶の臭い。
誰だこんなやかんを用意したのは?

トラブルはまだまだ続く、お昼に出たゆで卵を食べようと
殻をむき二つに割ったとき、絶句。
黄身がない。
白身と黄身がブレンドした状態になっている?
これはなんだ~。
再びガイドを呼び文句を言うけれど、
買い物をしたのは自分ではないの一点張り。
確かに、おじさんは途中から私達のツアーを引き受けた形で
用意された食材に関しては責任はないかもしれないけれど、
これはひどすぎる。

食べ物意外にも不満は色々。
高いお金を出しているのにもかかわらず、
テントは自分で組み立てないといけない。
いいんですけど、、、、しんどいんです。

そんな怠け者のような文句を言う私達が後ろめたいなんておかしい!!!!
(※今回のツアー料金は、今まで参加してきたものと比べるとかなり高い。)

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高いツアーなのに、食べれないゆで卵が出てくるし、、、

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高いツアーなのに、自分達でテントを組み立てなくてはならず、、、

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高いツアーなのに、ご飯がイマイチ

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私達の冷たい目線にも気づくことなく淡々と料理するガイド


気を取り直して砂漠を見に行くものの、
景色もそんなにすごいわけでもないし、暑いし、で3人ともぐったり。
2日目の夜は、私達の不満が伝わったのかまあまあの料理が出てきた。
(一応、私達は高いツアー料金を払っているんだ!と怒ってみた。)
おじさん、自分が色々材料を買って作ると言っていたにもかかわらず、
スーパーで追加購入したのはトマトとジュースだけ。
え????それだけ?
用意した材料で十分ちゃんとしたものが作れるのに、なぜ昨夜は
品祖な料理しか用意出来なかったの???
もうしんどくて、問い詰める気にもならず。

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色々注文してやっと出てきた2日目の夕食

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今回のツアーガイド・ジェイソン
悪い人ではないんです、でも、、。

3日目、街に帰る車の中で、ついにヤス君がガイドに不満を申す。
おじさんははじめ、なんのことか理解していなかったみたいだけど、
2日間に起こった不備の数々と、私達が何に対して不満を抱いているのかを
伝えると、理解したよう。(遅い!)

反省したのか、ボスに今回のツアーの不満を言われるのがいやなのか、
街まであと30分というところで車を止めて、
「今回は君達がツアーに満足していないことはわかった。
 それでは申し訳ないから、この近くの町に連れて行くよ。
 そこに行けば普段みれないナミビア人の生活が見れる。」
と提案してきた。

まだ昼の12時。
行ってもらいましょう、ということで低所得者が住むエリアまで
車を走らせてもらった。
ブリキで作られた家々が立ち並ぶところで、住人達は昼からビールを
飲んでいる。確かに個人では行くことはないところ。

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政府が住むことを認めていない地区に多くの人が住んでいる。
トタン屋根の住宅が並ぶ。

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マーケット

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焼肉の屋台

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がっつり食べます

30分ほど町を見学して、宿に戻る。
なんか、色々しんどかった砂漠ツアー。
砂漠が二の次になった感もあり、なんだかな~という感想だけが
残ったのでした。

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ツアーの食事に満足できず、宿で自炊


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In Windhoeck

| ナミビア | 20:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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