世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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裏道を歩くことの大切さ

ボスニア・ヘルツェゴビナの<モスタル>にやってきた。
クロアチアきっての観光地ドブロヴニクから3時間と近いことから、
日帰りの観光客で町の中心は大賑わい。特に、ツアーのグループで
行動している人が目立つ。

DSCF7798.jpg
後ろに見えるのがスターリ・モスト
この橋周辺はお土産屋とレストランが軒をつらねる。

DSCF7803.jpg
綺麗な景色

私はツアーに参加することを否定しない、、、、けれど、
今日ふらりふらりと歩いていて、「裏道を歩くことの大切さ。」
あらためて感じた。

観光客で賑わっている場所は、スターリ・モストというオスマン朝支配下の
時代に建てられた橋の周辺だけ。
でも、その通りを1ブロック逸れただけで、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争時に
攻撃されて朽ち果てた建物、銃弾の跡が残る壁、紛争の犠牲者の墓地があったりする。

もしかしたら、ツアーでもこのような負の遺産を見ることが
含まれているかもしれないけど、なんとなく旧市街のオリエンタルな雰囲気を
楽しむだけで終わっているような気がする。

DSCF7814.jpg
紛争時のときそのままの建物が結構残っている。

DSCF7818.jpg
銃撃を受けた痕

DSCF7816.jpg
こういうの初めてみたかも

DSCF7824.jpg
木は新しく生えてきたけれど、建物は朽ち果てたまま。

DSCF7792.jpg
バスターミナルから伸びるメイン通りにあった墓地
どれも新しくて刻まれている年はどれも1993年


ひとりで観光していると、おもわぬ光景を見ることも多々ある。
今日もそんな日だった。

人のいない方へぶらぶら歩いていくとモスクがあって、
女性3人が入っていくとこだった。すぐに男性2人も入っていった。
観光客は入れなさそう雰囲気だったけれど、ちょっと見学してみようと
中に入ると、さっきの女性3人と男の子1人と男性3人が何をすることもなく
座っていて、じゃあ大丈夫かと私も同じように座りぼーと
していたら、12時になりお祈りの時間がになったらしく、
6人がイスラム教式のお祈りを始めた。

特に私を追い出すわけでもなく、もくもくとお祈りをする。
お祈りをしている時はどの宗教であっても、そこには静寂だけがあって、
争いの種になるようまものなんてどこにもない。

それなのに、宗教が元で戦争や紛争が起こってしまう。
事はシンプルにはいかないものだな~とか
考えているうちに礼拝は終了。
こんな風景も、ツアーだったらきっと見れないはあず。

DSCF7808.jpg
コスキ・メフメット・パシナ・ジャミーヤというモスク
多分入場料をとられるけど、何も言われなかった。

DSCF7805.jpg
お祈りが始まった。
帽子を脱いでいたら、かぶるように言われた。

DSCF7807.jpg
3世代が同じ祈りをする。
女性は加わることが出来ず、後ろのほうで祈る。

名所周辺を見ただけと、それに加えて戦争の惨劇の跡が残る場所も見ることには
大きな違いがあると思う。そして、今日みたイスラムの祈りのように
地元人の生活の一部を見る事もすごく貴重なこと。
私は、やはりその国の良い面だけでなく、不の部分をも見ること、
また道路に座っているおじさんを見るように、その土地に住む人を
観察することで、その国を知ることが出来ると思うので、
やっぱり脇道に逸れて思わぬものを発見していきたいと、ふと思ったのでした。

DSCF7813.jpg
町にはジプシーらしき女性達がちらほら。
知り合い?の女性からもらったスカートをあわせてみていた。
どのジプシーも赤ちゃんを抱えて、観光化に物乞いをしているのだけど、
どうやって生活しているのだろう。

今日のご飯
朝食
DSCF7786.jpg
ほうれん草とチーズのパイ
チーズがすっぱくて苦手な味
2KM(約100円)

昼食
DSCF7812.jpg
ルーマニア、ブルガリアでもあったロールキャベツ
日本のものと比べるとすっぱくて私はあんまり好きじゃない。
4ユーロ(約430円9

モスタルの宿
Hostel Magdalena Lena
 ★★★★☆
・4人部屋ドミトリー 11ユーロ(約1,200円)
・バスターミナルから徒歩1分の場所にあるので、夜遅く着いたときは便利
 旧市街へも歩いて10分ほど
・家族が住んでいる家の一部をホステルにしている感じ
・オーナーの女性は英語が話せて親切

hostel mostar


| ボスニア・ヘルツェゴビナ | 01:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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