世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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国民の館へ

駅の周辺にたくさんの野犬がいるとか、シンナーを吸っている
少年達がたむろしているとか、特に見るべきものがないとか、
評判がすごく悪くて、恐々乗り込んだルーマニアの首都<ブカレスト>。
2日しか滞在しなかったけれど、野犬はときたま見かける程度(それも子犬)、
シンナーを吸っている少年はおらず、雰囲気がいいわけではないけれど、
危険な街という感じではなかった。

見所は少ないけれど、街全体が見所って感がした。

ルーマニアと言えば独裁体制をひき、国民を貧困に落としいれ、
最後には処刑されることになる
チャウシェシュク大統領とその妻エレナ婦人
1989年に2人が射殺される映像を衝撃を持って見た記憶がある。
その時は、「どこかの国の一番偉い人が悪いことをして殺された。」としか理解して
いなかったけど、人が殺されるところを映像で見たことは衝撃的だった。

多分、そんなに魅力的でないだろう<ブカレスト>だったけど、
きちんと見ておかないといかない都市と思ってやってきた。
2日目の今日は朝から一番の見所<国民の館>を見学に行く。
ガイド付きのツアーで2時間かけて館内を見学。
なんでも、この建物チャウシェシュク大統領が亡くなった時、
まだ70%としか工事は終わっておらず、驚くことにまだ建設中で
ようやく95%のとこまできたらしい。
というか、この建物のために貧困に苦しんでいた国民がいるのに、
建設を続行しているというのはいかがなものか?

どの部屋も天井が高くだだった広い。
特注のカーペットが敷かれていて、壁は高そうな大理石。
ただただ、圧倒されるだけだった。
2時間かけて見た部分は、この館の6%に過ぎないとか。
全部の部屋を見て周れば半日は必要になりそう。

DSCF7335.jpg
とにかく強大で駅を降りるとすぐに目に入るので、
迷うことなく行ける。

DSCF7341.jpg
入り口付近。ツアーでしか入ることが出来ない。
ツアーは4種類ほどあり、私は一番高い建物内+テラス+地下を
見れるのに参加。45RON(約   円)

DSCF7344.jpg
部屋はだだった広い。

DSCF7343.jpg
どの部屋も特注のカーペットが敷かれていたのが印象的だった。
こんな大きなカーペットどうやって作ったのだろう?と疑問が
わく。ガイドさんによるとこれまた特注の機械で織ったらしい。

DSCF7347.jpg

DSCF7348.jpg
テラスからの眺め。通りの横に立っている建物は共産党員のアパートだった。
今は政府関係のオフィスとして使われている。

DSCF7339.jpg

DSCF7354.jpg
この通りはチャウシェスク大統領が、パリのシャンゼリゼ通りそ模して
旧市街をぶち壊し作った通り。

DSCF7336.jpg
とにかく巨大な建物。
アメリカのペンタゴンに次ぎ、世界で2番目に大きい建物というのも
うなずける。

※宿の人は見学するためには、当日電話で予約する必要があると
言っていたけど、実際はチケットオフィスでも申し込める。
ただし、定員に達していたら無理かも。




| ルーマニア | 15:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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