世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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北欧、総括

約3週間かけて旅をした北欧。

デンマークから始まり、スウェーデン、フィンランドと周ってきて
感じたことは、どの国にも共通する点が多くあるということ。
まず、福祉国家だけあって物価が高い。
人が親切。そして!この旅で訪れたどの国よりも節度がある。

例えば、ヘルシンキのトラム。
切符を持っていなくても乗れる。
もちろん、切符は買わないといけないけれど、
持っているかを確認されることがない。
時々、抜き打ちで係員が乗ってくるとガイドブックには
書いてあったけど遭遇したことはなかった。
地下鉄でも切符の自動販売機はあるけれど、改札は無人で
日本のように切符を通す機械もない。
そして、プラットフォームまではなんのチェックもなく行ける。
普通に考えたら不正乗車が増えるし、せめて切符を持っていない人は、
乗り場までいけないようなシステムにする必要があるのに、そうでない。
人件費の節約?
それとも、各個人の倫理にまかせているってこと?
もし他の国で、こんな寛容なシステムをとっていたら、
大赤字になることは確実。

地下鉄だけでなく、スーパーでも個人にまかされる状況がある。
ヘルシンキのスーパーで野菜や果物をキログラム単位で買うとき、
それを機械で測るのはお客自身。
プライスカードのところに番号があって、重さを量る機械にその
番号を打ち込めば、自分が買った分の料金が印字されたシールが出てきて、
それを袋に貼ってレジに持っていくというしくみ。
まあ、測る人を雇うより機械を置いておいてほうが、安上がりだとは
わかるけれど。

DSCF6618.jpg
自分で測る!

こんなシステムが通用するのは「福祉国家」だから?
個人の良心に委ねることが出来るほど、成熟した社会だってこと?
それとも事はもっと現実的で、人口が少ないため労働力が足りず
苦肉の策なのか?
と、いろいろ思ったのでした。

DSCF6609.jpg
人少ない

DSCF6532.jpg
トラムの中

そして、どの国もあんまり美味しいものがなかった。
ヘルシンキでは伝統料理が食べれるレストランに行ってみたけれど、
味はまあまあ。日本で熱々ラーメンを食べたときのような、
「あ~、美味しい~。」という感情をここ最近味わうことない。
現地の人は、どんな料理を食べたら「あ~、美味しい~。」と
思うのだろうか?

DSCF6670.jpg
フィンランド伝統料理のブッフェ 8ユーロ(約900円)

中華料理屋があるのはどの国でもよくあることだけど、
なぜかタイ料理屋がたくさんあった。そして、現地の人も普通に
利用していて市民権を得ている様子。
味はまあまあでしたけど。

安全、安心、物価が高い、人は親切、日の暮れない街、デザイン先進国、北欧。
また再訪問することはあるのか?

今回、行く予定の前日にテロがあり訪問をあきらめたノルウェーには、
是非いつか。

DSCF6543.jpg

DSCF6544.jpg

DSCF6717.jpg

in Helsinki

| フィンランド | 02:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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