世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

理想に近い国、スウェーデン

1週間ほど過ごしたストックホルム。

はじめに感じた「穏やかな国」「親切な人達」という印象は変わることなく、
日に日にこの国の良さを発見したような気がする。
今まで行った国では感じれない「豊かさ」みたいなものを感じた。

道を歩いて思ったのが、子供連れが多いこと。
そして泣き喚いたり、駄々をこねたりする子供を一度もみかける
ことがなかった。
親の育て方によるものなのか、本来から持っている素質なのか?
子供に対する親の接し方も丁寧で、包容力がある感じがした。

DSCF6255.jpg

道を歩くと、かわいい子供がいっぱい。
DSCF6232.jpg
コーディネイト決まってます。

DSCF6197.jpg
ピンク!

たった1週間でその国の本質はわからないけれど、
この国はどの国もが目指す「理想の形」に限りなく
近いところにいると思う。

その穏やかな国のホステルで、正反対のギスギスした場面に
遭遇することがあった。

はじめはキッチンで。
ハイヒールを履いた女の人が歩いていて、床が固いために
ヒールの音がカッカッとする。
でも、そんなに気になる程度のものでなく、私は普通に
聞き流して朝ごはんを食べていた。そしたら、その音が気に
食わなかったのか、違うテーブルにいた男の人が
「君のヒールの音がうるさいよ。」と一言。
言われた女の人は一言謝って気に留めないようにしていたけど、
結局裸足になって歩いていた。

もうひとつは、泊まっていた8人ドミトリーでのこと。
ひとりイビキをかいている人がいた。でも、それはよくあること。
「あ、イビキかいてるな」と思いながら音楽を聴いていたら、
2段ベッドの上からなにか言っている声が聞こえてきた。
私に向かって言われているのかと思ったけれど、よく聞いてみると
「イビキかくの止めてくれる(怒)。」とその寝ている人に向かって
言っているのだった!
まず、驚いたのは生理現象で本人がわざとしていることでない
ことに対してそれを止めろと言っていること。
そして、寝ている人に対して話しかけているということは、
起きてもかまわないと思っているということに対して、
私はすごく驚いて、彼女の行動が理解できなかった。
もちろんイビキをかいている人は起きるはずもなく、彼女は
何度か「イビキをかくの止めてよ(怒)。」を叫んでいた。

この旅で人の性格は国籍で区別できるものでないとよく思うけれど、
自己中心で物事を考える二人を見て、どの国の人?と想像してしまう
自分がいる。
二人ともスウェーデン人でないことは確かですが。

なにわともあれ、特に期待していたわけではないスウェーデンで、
今まで触れたことのない「豊かさ。」を知ることができて、
本当によかった。

日本の政治家も一度この国にきて学びとって欲しいと思う。

DSCF6345.jpg
天気の良い日のヨーロッパの街はどこも、
本当にきれい。

DSCF6420.jpg
雲の流れが美しい。

DSCF6259.jpg
現在、住宅需要が高まっていて建設ラッシュらしい。

DSCF6409.jpg
一日が静かに終わる。


| スウェーデン | 02:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://domybest25.blog112.fc2.com/tb.php/201-3dd40e8a

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT