世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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イスラエル人と旅するということ その1

イスラエリー(イスラエル人)のバックパッカーの話を、チリ、アルゼンチンに入ってからよく聞くようになった。
残念ながら悪い評判ばかり。

私は、まだ彼らと接することもなく、時々ホステルでやたらに騒いでいるグループがいると、彼らはイスラエリーなのかな?と思いながら眺めていたりした。
そんな自分には遠い存在に思っていた、イスラエル人と思いがけず一緒に旅することなった。

彼女に出会ったのは、パタゴニアの旅が始まったバリローチェのホステルの部屋で。
お互い、どんな旅をしているのか。という話をして、またどこかで会うことがあるかもしれないねという会話をして
別れた。そして、再びエル・チャルテンの宿で出会う。いつも彼女から声をかけてくれるのだけど、私は正直、どう接していいかわからず距離を置くような態度。

お互い、次の目的地はエル・カラファテということがわかると、「そしたら、2人でどこか一緒に出かけよう。」言ってくれる。でも、、、、私は「そうだね、、、、。」とあやふやな返答。
正直、彼女がイスラエル人ということで身構えていたのだと思う。

でも、もう会うことはないだろうと思っていたら、エル・カラファテを出る日、宿の前でバスを待っている時に再び再会。彼女も今日エル・カラファテに向かうとのこと。同じ時間に、私とは違う会社のバスで。
この時も、私は当たり障りのない態度をとっていたのだけど、彼女は自分の泊まる予定のホステルと、メイルアドレスを紙に書いて渡してくれた。とまどう私。

同じ時刻バスが着くだろうから、一緒にホステルに行こうと誘ってもらったけれど、
私はなぜか「是非、そうしたい!」とはならず、「そうだね、もし会えたら。」みたいな対応。
バスターミナルでお互いのバスに乗り別れた。

5時間後、エルカラファテに着く。どうやら、私のほうが先に着いたよう。
もし、私がホームシックならここで彼女が到着するまで、待っていたかもしれない。でも、この街には「FUJI旅館」という日本人宿があって、そこに泊まりたいと思っていたので、彼女に会うと彼女のペースに引き込まれそうな気がして、悪いかな~と思いながら、彼女を待たずに「FUJI旅館」に向かった。

しかし!「FUJI旅館」今晩は空きがないとのこと。

再び、街のセントロ方面、バスターミナルに引き返す。そして、バスターミナルに入って見えたのは彼女。

なぜか、声をかけるのが気が引けて、ここはだまって他のホステルを探しに行こうと思った。もし、ここで話せばこの後の数日間は彼女と行動を共にすることになる。なぜこんなに彼女を避けようとしたのか、よくわからないけれど。反面、イスラエル人と旅するのも良い経験になるはずと思った。

これだけ、偶然会い続けるのもきっと何かの縁。

結局、、、彼女に声をかけ、一緒のホステルに泊まり、氷河トレッキングに参加することになった。

つづく

| パタゴニア | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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