世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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<春> 物欲

春が、そろそろやってきた。
フリーランスでの臨時収入も入ってきた。
ということで、物欲の話。

20160326-4.jpg

なんとなく「1万円以上の買い物は月に1回だけ」
決めているのだけれど、今月は特別2回ということを
自分に許した。

まずは3年ぶりぐらいに新しい財布を購入。
ある本で、「お金を引き寄せるためには
お金が居心地よく思う財布にするべき」みたいな
ことが書いてあった。その場合、お札を折らずに
入れることができる長財布のほうが良いとのこと。

生まれて初めて長財布を使ってみたのだけれど、
かさ張るし、特にお金が出ていくことも、
やってくることも劇的にあったわけではなく、
2年経つと古びてくるし、でも買い換える気分に
もなれず、旅に出る前に使っていたCYPRISの
財布を出してきて使っていた次第。
しかし、さすがに既に4年以上使ってきた財布だったので、
「古びても味が出てよい感じ」というふうには思えなくなって
きたので、新しい財布を購入することにした。

今回もいろいろネットで良さげな財布を探してみたけれど、
価格、品質のバランスがCYPRIS以上に良いもの見つからず。
結局、CYPIRSで3度目の購入となった。

カードをあまり持たず、出来るだけ荷物を軽くしたい人
にはこのCYPIRSの二つ折りサイズはおすすめ。
メインテナンスをサボりがちでも、古くなる具合が
とても良い。普通は「汚くなる」けれど、この財布の場合
「質感が出る」という感じ。

20160326-3.jpg
<新品>と<5年物>

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CYPRIS 16,200YEN
1回目は黒、2回目は茶、3度目の今回は新色の緑

次に買ったのは麻のチェニック。
「白い服が欲しいな〜」と思いながら、職場近くにある
セレクトショップにふら〜と入ってみると、白い服がたくさん!
これまで私は白の服に興味がなかっただけなのか、今白ブームが
来ているのか。
ほとんどの服がMADE IN JAPANで良いお値段。
じっくり店内を物色して、1着、麻のチェニックが目に止まる。
よい感じ。でも1万3,800円もする。

「今月は財布買ったし、、、」
試着をすると欲しくなるので、見るだけにして店を後に
したのだけれど、それから頭のなかにずーと残るあの「白い服」。
そういうことってあまりないので、「私欲しがってるんやな〜」と
もう一人の私が分析。
「今買って秋まで来たら安いもんやわ」と考え直し、翌週
再びお店に出向き、試着をし、他の白い服と比べて、やっぱり
これだと納得させ、やっと購入に至った。

20160326-2.jpg
日本人が好みの服はやっぱり「日本製」がしっくりくると思う。
質感とか、形とか、微妙なニュアンスが優れている。

この記事の前に書いた、ホセ・ムヒカ大統領の名言
「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、
無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

そう、確かにもう充分に服はある。
途上国の貧困に苦しむ人達が「一生で着る服」の数を優に超える
量の服を買ってきたと思う。

でも、自分の日常の頑張りや、気分転換に服を買うことって
必要やとも思う。

特に、この日本では。

こんなことを考えながら服を買う人って私ぐらいでしょうか、、、。

| 日本 | 22:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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