世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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悲しすぎる、クウネルのリニューアル

広告で溢れ、同じような記事が繰り返し掲載される今ドキの雑誌とは
全く違う、こだわりの内容で、そのこだわりが読者に愛されていた
ku:nelのリニューアルがとんでもないことになっている。

元Oliveの編集長が手がけるということで注目されていた今回の
リニューアルで、これまでの読者を無視したかのように、全く別物の
雑誌になってしまった。

kunel.jpgリニューアル前とその後
ku:nelの表紙は派手さはないけれど、その地味な感じが
他の雑誌のギラギラ感とは違う、静かな強さを持っていたのに。
どうしてだ?という言葉しか出てこない(ため息)

Amazonのレビューではこのリニューアルを嘆き悲しむ読者の
コメントがすでに180件、どれも興味深い。
そのなかでも一番、印象に残った文章が、

「淀川さん(※編集長)のOliveで育っただけに、その淀川さんの手で
クウネルが壊されたことがショックでした。
淀川さん、あなたと再会するまでの長い時間のなかでOlive少女は
とっくの昔に、黒髪の自分がリセエンヌになんかなれないって
気付いてたんですよ。」

う〜ん、なんかわかるな。

今でも、時たま「パリジェンヌに学ぶ」というふうに、パリの女性から
生き方、暮らし方、着こなし方を学ぼう!というようなことを
特集している雑誌があるけれど、30年前でもないんだし、、、
と思ってしまう。

また、レビューで誰かが書いていた、「記事を読ませる雑誌」から
「物を買わせる雑誌」になってしまった。

ku:nelは他の雑誌と一線をかくして、幅広い年齢層に受け入れられ、
それこそ娘と母親が楽しめるような内容だったのに、どうしていきなり
「50代女性のための雑誌」というふうに舵をおもいっきりきったのか、
理解に苦しむ。

雑誌が売れない、売れないと言われ続けているけれど、アメリカやイギリスの
雑誌数と比べると、あまりにも多い数の雑誌が発行されている。
そして、日本人しか読まない狭いマーケット。

どれだけ特定の人達に支持されていても、お金がそこで生み出されない限り、
続けていくことが難しいということか、、、。
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