世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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現代のアルバイト事情

私がはじめてアルバイトをしたのは15年ほど前、地元のパン屋さんだった。
あの時と今ではアルバイトの事情は大きく変わっている気がする。
そのことを書いてみる。

私が選ぶバイト先に問題があるのか、それとも業界全体がそうなのか、
とにかく、きつくて、ハードで、バイトの領域を超えた扱いをされる。

今のバイトは有名大型ホテルで、ルームサービスとして配属されたのに、
いきなりレストランの配膳にまわされた、かと思っていたら、
日によってはルームサービスに戻されたり、
私はどこに所属しているのかわからない状態。

レストランの配膳はひたすら空いたお皿を下げる仕事。
400人は入る規模の大きいブッフェ・レストランなので、
お皿の数も多く、歩く範囲も広く、8時間ハイキングをしているような
肉体労働。
家に帰ったら、ソファーに横にならなければ動け出せないくらいぐったり。

愚痴を言ったところで何も変わらないから、
もうどうでもいいと思っているけれど、
更衣室で聞く正社員の話をきいていると、
「生き残るのはたいへんや〜」と思う。

正社員よりも派遣、アルバイトが占める割合が多くなっていると聞くけど、
今の日本、バイトだから我慢して働けるという仕事が多いということでも
あると思う。

「ここで一生、正社員で」と考えたらとてもじゃないけど続けれない仕事。
そんな仕事がたっくさんあるのが、今の日本の労働環境だと私は思う。





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