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世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

2013年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年10月

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何度も見てしまうドキュメンタリー The September Issue

時々、思い出したように見たくなるドキュメンタリーがある。

The September Issue

ファッション雑誌 Vogue(アメリカ)の敏腕編集長
Anna Wintourを追ったドキュメンタリー。

彼女が来るまでファッションショーが始まらないと
言われるぐらい影響力のある女性。

彼女の実力は誰もが認めるところだけれど、
愛想はないし、言い方はきついし、この人の下で働くのは
世界で一番大変かもと思うような場面が多々ある。

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Anna Wintour(右)Grace Coddington(左)

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特に印象的なシーンが、Vogueの中で唯一Anna Wintourと
同等の立場にいるクリエイティブ•ディレクターの
Grace Coddingtonが、Annaにアイデアを
酷評されて「死にたい!」と逃げてきた同僚に
「妥協しないで、強くなって!」と励ますところ。

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Grace Coddingtonのスタイリングは本当に美しい!

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アイデアもすごい!

そして彼女は言う、

「生き残る道を学んでいかないと
自分の存在を認めさせ必要とされるようになり
自分のやり方を見つけること。
多くの人が来ては去っていく
辛さに耐えられなくなるのね。
強くないと生き残れない」


そして次のシーンではもう一人の同僚がAnnaのターゲットに、、、
スタイリングのラフアイデアを見せたディレクターに

「あなたの見方はとても一面的。
いつも同じよ。どのモデルも同じ服の着方。
どの写真も同じ。同じアプローチしかできない。
モデルはあなたみたいなストレートヘアばかり
それも同じで面白くない。
殻を破りなさい、以上よ」


へこみます。

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酷評されているシーン

どんなことを言われても、Anna Wintourの存在は揺るぎなく
みんなひたすら仕事に打ち込む。
日本と違って、上司の関係がゆるいアメリカ社会で
ここまで一人の人物に会社全体が従うことが驚き。

働くことについて、考えさせられる。

結局、国が違えど
自分が働く場所で居場所を見つける努力をするのか、
それを諦め他の場所を見つけるのか、
人は格闘するしかないのか、、、。
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