世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

2010年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2011年01月

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高級バスに乗って移動そして、ホテル探し。

疲れた。

今日はトルヒーヨからリマへ長距離バスに乗っての移動日。
私は景色を見るのが好きなので、日中移動をしたいけど、リマ行きはほとんど夜出発、朝到着。ペルー一番のバス会社で一番お高いを利用。年末のために値段が上がっているのか、110ソル(涙)。ここ最近の5泊分のお金に相当。高い!でも、一番上のランクのバスなので、シートはゆったり、3列席で、値段が値段だけに乗っている人も身分相応の人達。荷物を盗られる心配も普段よりは少ない。2階席の一番前眺めの良い席だったので、長時間退屈することなく移り変わる景色を見ることができて満足。
ただ、時間通りには到着せず午前8時45分発、午後5時45分着のはずか、リマのターミナルに着いたのは午後7時。6時までなら、明るいうちに着けると思っていたのに、ターミナルを出たときはもう真っ暗。
宿に着いて無事終了となるはずだったけど、そう簡単には終わらなかった。
このリマの旧市街には、日本人がよく利用する安宿が3件存在する。
日系のペルー人が経営していた「沖縄」、「ホテルサンフランシスコ」、「ホテルエスパニョール」。本当なら迷うことなく情報ノートがある「沖縄」を選んだけれど、最近オーナーが変わったとの情報を得て、もしかしたらまだ経営再開されていないかもという不安があった。もし、どの宿も満員だと大変なので、メイルで連絡がとれた「ホテルエスパニョール」を一応押さえておこうと思って、ドミトリーを予約しておいた。
タクシーのおじさんに、「ホテルエスパニョール」まで行ってもらう最中に、ふとアドレスを見ると、「沖縄」は1ブロックしか離れていないことに気づいて、「明日にでも宿を変わろう。」と思いながら、チェックイン。このホテルのホームページを見ていたら、やたらにきらびやかで安宿ぽくないな~とって期待していた。連れていかれた最上階のドミトリーを見たとき、絶句。汚いとか、暗いとかそういうのではなくて、「ここで寝るのは肝試しやん。無理。」という感じ。
まるで、古~いさびれた美術館の一室のような部屋。建物全体は異様に広く、人がいない分、しーんとしていて不気味さが増す感じ。
写真を撮っていなかったのが悔やまれるけど(あの時は早く宿を確保したくて必死だったらしょうがない。)、なんと言えばいいか、あの宿は一言で表現すると建物全体が美術館の様。石造がいくつも置かれていて、宗教画が壁一面に飾られている。受付のところには、なぜかミイラのような頭と頭蓋骨が置かれていた。
それを、見たときに????思ったけれど、部屋の中も美術館状態とは。今までみたドミトリーの中で一番の広さで、ベッドが7,8台くらい。なんとなく暗くて、壁にはいろんな種類の絵が飾られていて、多分宗教画も何枚かはあったと思う。もし、すでに2,3人その部屋に泊まっていれば何も問題なかったけれど、どうやら今夜は私ひとり。こんなお化けの出そうなとこで寝るなんて無理!!!
お腹もすいていたけれど、まず宿を決めようと決心し、すぐ横にある「ホテルサンフランシスコ」に行ってみた。ここは、「沖縄」より評判が良い宿だったので、日本人も何人かいるかな~と思って期待して行ったけれど、誰もおらず、無愛想なフロントの女の人に鍵を渡されて、部屋を見てくるように言われる。3ベッドのドミトリーで、「ホテルエスパニョール」は無理でもここは問題なく泊まれる。ここに決めようと思ったけれど、ここまできたら、「沖縄」も見てしまおうと、「ホテルエスパニョール」の部屋に置いていた荷物をとって、おばさんが他の客を相手にしているすきに、そっと出て、そのまま徒歩3分ほどの、「沖縄」へ。確かに、「沖縄」の看板ではなく「Inkasia」となっている。2回にあがって受付のお姉さんに「部屋ありますか?」と聞くと、「ありますよ~。」というやさしいお声。部屋を見せてもらったら広々としていて特に問題なし。
情報ノートを読むために1泊はしようと思っていたし、もうここでいい。
3件のホテル巡りはやっと終了。

それにしても、どのホテルも人影がなくひっそりとしている。日本人がこの3件のどれかに泊まるのはわかるけど、欧米人がわざわざここまで来ることはないと思う。ガイドブックにも書いてあった通り、全ての機能が新市街に移っているのだろう。人気のホステルは全て新市街にある感じだったし。
それにしても、「ホテルエスパニョール」。人でにぎわっていたら、楽しいアトラクション系ホステルだけど、人がいなかったら気味の悪いホステル。
ガイドブックにも、人気のホステルと書いてあったし、ホームページを見ると綺麗なホステル。行ってみないとわからないものです。ワンチャコ海岸のホテルはどこも満室で、リマもきっと、と予想していたけれど、年始をリマで迎えに来るひとは確かにいなさそう。私の心配は杞憂に終わりました。

それにしも、今日は最後までバタバタとして疲れた一日でした。

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座席はゆったり

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一流のバスだけど、SONYではなくSONICAのヘッドホンが、、、、。

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朝食 特に美味しくもなく。

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昼食 あまり期待してはいけません。

景色は抜群。1時間後に違う世界が広がりました。
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