世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

<総括>アイスランドを旅して

アイスランド総括
日本語での情報がほとんどなく、ロンリープラネットを頼りに旅をした
アイスランド。これまで訪れた中で一番物価が高いと感じたし、
バス移動しか手段がなく、いつも焦っている感じの行程だったり
したけれど、やはり行ってよかったと思える国でした。
いつか他の人の役に立つように、気づいたことを書き残しておきます。
<航空券以外の旅費:129,341円
 航空券が約120,000円だったから25万円ほどだった計算になる>

iceland map
今回移動したルート 
※赤印 訪れた名所

移動手段について
どのサイト・ガイドブックでも、レンタカーを借りて移動するのが
一番効率的で、二人以上なら節約できるとありました。確かにそうだと
思っていたし、バスが1日1便しかないことで色々と時間に追われることも
あったけれど、7日間乗り放題のバス・パスを利用してみた結果、バスで
よかったと思いました。

なぜなら、内陸部にも行くことが出来るから。

アイスランドをぐるりと周るリングロードは普通車で大丈夫ですが、
内陸の道路は舗装されておらず、四輪駆動の車でしか行く
ことはできません。
無理して行こうとしたのか、
砂利道に乗り捨てられた普通車を見ました。

リングロードの景色は美しいけれど、劇的に代り映えしないので正直
飽きてきます。その点、内陸に入っていくと緑の山が、岩山になって
いったり、道がくねくね曲がっていてスリルがあったりと楽しめます。
実際、一番印象深かったのは、レイキャビックからアークレイリへ
内陸部を北に移動したルートです。

また、キャンプしたり、トレッキングしたりすると体力を使い結構
疲れが溜まってきます。バスだと乗ったら後は目的地まで寝ている
だけでいいというお気軽さがあります。

DSCFsoukauD4328.jpg
アイスランドの景色で一番好きなのは草原にいる羊たちの
モコモコ、フワフワの姿

DSCsoukauDF4335.jpg

soukauDDSCF4322.jpg

宿について
夏季は、航空券をとる前に仮予約でも宿を抑えておくこと必修です。
レイキャビック、アークレイリ以外の町にはホステルが1軒あるかないか。
ホステルのドミトリーでも1泊最低4,000円して、他は1万円以上のホテル
しかないので、安くしようと思うとホステルの部屋を確保するしかないです。
6月中~末に旅行することを決めて、1か月前に予約を入れようと思ったら
既に満室で連泊ができない!となり焦りました。

一番、安くあげるのはテント泊。どの町にもキャンプサイトがあって、
バスもそこで停まります。今回、旅をして思ったのは、アイスランドは
車で移動し、キャンプするのが主流なんだと、他のバックパッカーを見て
思いました。

現地での食事・物価について
アイスランドはとにかく物価が高く、内容に値段が見合ってないです。
コーヒーとクロワッサンだけで約900円、国立公園内のカフェにある
サンドイッチは1,100円、レストランで食事をするとメインは2,000円から。
レストランで食事をすることはなかった。サンドイッチやお菓子
に関してはあまりにも高くて買うのを躊躇してしまいました。
唯一よかったのが、水道水が美味しいので水を買うことはなかったこと。

私は10日間滞在で1週間は夕食を補える分の、レトルト食品を持参。
白夜で夜遅くまで行動しているとホステルに戻って作る時間もないので、
正解でした。小さい町だとガソリンスタンドに併設したショップがある
程度。

DSCFsoukauD4431.jpg
2回ほど通った人気のパン屋
コーヒーとサーモン・サンドイッチで 1,600円!ほど。

DSCFsoukauD4343.jpg
レイキャビックで人気のホットドッグ屋

アイスランド人々について
どの国にも言えることですが、愛想のない人、親切な人いろいろです。
ホステル・観光案所、スタッフも両極端。
話してみて、そっけなかったり、横柄な態度の人の場合は、他のスタッフにも
相談してみるほうがいいです。情報量が少ないので現地で確認することが
大切。

アイスランドは年々観光客が増えているそう。夏はピークシーズンで宿の
確保など大変ですが、白夜で一日有効に使えるのでやはりおすすめです。
計画は早めに、ルートの計画と宿の確保を同時進行でする(ルートが
決まっても宿が確保できない可能性大)、それがエコノミーな旅を
する一番の秘訣です。

DSCFsoukauD4319.jpg

soukauDSCF4317.jpg
Vikの海岸 
日本で溜まった色んな想いを置いてきた

| アイスランド | 22:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

10日目 温泉ではないと思うブルーラグーン

アイスランド最終日は、レイキャビックでお土産を購入した後、
ブルーラグーンへ。
このブルーラグーン、おそらく人生で一番高い温泉で、
入場料60ユーロ!観光客に人気で早めの予約必修とガイドに書いて
あったのに、他のことに忙しく、2日目に購入しようとすると
夜の7時までは完売で、しかも一番価格が高い!
しかし、深夜には空港に行かねばならないので、7時しか選択は
なく、泣く泣く購入。

入ってみた結果ですが、大きな温泉プールに入っているという感じ。
というものも、温泉が湧き出ているわけではなく、海水をひいて
それを温めているだけなので塩水に使っているという感じ。

滞在時間が2時間しかなかったけれど、温泉事態は1時間浸かるので
十分。サウナに入る。湯船につかるを繰り返したい人は1時間半ほど
必要かも。

DSCF4453.jpg

DSCF4454.jpg
入り口から歩いて2分ほどのところに受付がある。

温泉はすごくよい!というわけではなかったけれど、いろんな国籍の人
肌の色が違う人が同じ温泉に浸かっているという風景はここでしか、
見れないものだと感慨深かった。
そして、タトゥーをした人がいるのも新鮮だった。

DSCF4459.jpg
アイスランドで一番インターナショナルな場所かも。

DSCF4461.jpg
飲み物も飲みながら浸かることができる。

でもやっぱり、温泉は水着を着ずに入るのが一番。

DSCF4457.jpg

DSCF4456.jpg

| アイスランド | 22:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

9日目 Landmannalaugar 土の上を歩く効用

今日でバス・パス(7日間有効)の期限が切れる。
頑張ってLandmannalaugarまで行き、最後のトレッキング
をした。

誰かが、コンクリートの上と歩くのと、土の上を歩くのは違う、
みたいなことを書いていたけれど、確かにそうかもと思った。
日本では積極的に歩くほうではなし、どこかにトレッキングしに
行くこともない。でも、なぜか海外でトレッキングでくる場所
があれば、いそいそ出向いて5,6時間歩いたりする。

なぜか。
まず、人がいない道をひたすら自分一人で歩くことが
すごく特別なことだと思うから。
日本だと、平日であろうがどこにでも人がいる。
人気の観光地やトレッキングコースで人に出会わないことの
ほうが難しい。でも、海外は違う。
この雄大な景色を独り占めしてもいいのか!と思うくらい、
自分以外に誰もいない時がある。
一人黙々と歩き、時に考えたり、ひたすら足だけを前に動かす
ことだけに集中したする時間は、本当に貴重で特別な瞬間。

そして、土の上を歩くことで、自分の背負っているものを
どんどん、落とすことができると感じる。そう感じるには
1日歩くだけで不十分で、1週間ほど連続的に歩き倒すことで
実感できることだから。日本で歩き倒すってどこに行けば
いいのかわからなし、やはり日本だとなんか違う気がする。

歩いて、考えて、それを何度も繰り返して、体がしんどく
なって、でもそれと同時にどんどん自分自身が軽くなって
いくのを感じる。
今日は、その集大成で、アイスランドでも人気の
Landmannalaugarを歩いた。

今日も悪路を大型バスで進む。

DSCvvvvvvF4395.jpg

landmar_DSCF4390.jpg
アイスランドの大型バスは本当に頑丈ですごい

DSCF4fffdfsadsfa391.jpg

DSCffffF4392.jpg

landmar_DSCF4385.jpg
運転手さんはベテラン!

landmar_DSCF4381.jpg
川を渡っている時

landmar_DSCF4429.jpg
このエリアにいく方法は、四駆かバスだけ

地図を買うほどでもないけれど、これまでの経験から
手に持って慎重に歩いた。

landmar_DSCF4403.jpg

landmar_DSCF4405.jpg

landmar_DSCF4414.jpg

landmar_DSCF4422.jpg

landmar_DSCF4425.jpg

landmar_DSCF4423.jpg
7日間、歩きまわったので、靴はドロドロに

landmar_DSCF4427.jpg
キャンプ場には自然の温泉が!

landmar_DSCF4415.jpg

| アイスランド | 22:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

8日目 3回目の敗退 Porsmorkでもトレッキングできず。

Pingvellir、Skaftafellのトレッキングで、目的地までたどりつくことが
出来なかった経験を踏まえて臨んだPorsmorkのトレッキング。
なんと、今回もルートを外れてしまい、トレッキングをピクニックに変更
ということになってしまった。結果、ゆっくり景色を眺めることが
出来たのでよかったのだけれど。

PORSMORK4347.jpg

PORSMORK363.jpg

今日は、ビジターセンターの人によくルートを教えてもらい、1,500円もする!
地図を買って万全の状態だったのになぜ!私とアイスランドのトレッキングの
相性が悪いのか?

PORSMORK4368.jpg
トレッキングを諦めて、1,500円の地図が無駄に。

この3度目の敗北をうけて、よくわかったことは、バス出発までの時間が
4時間しかない場合に、徒歩3~4時間というルートを選ぶのが
間違っているということ。
景色を楽しみながら、心にゆとりを持ちながら歩くの一番よいトレッキング
だと思う。でも、今回は3回とも、バスに遅れないように、でもギリギリまで
歩けるなら歩きたいということを必死でしようとしていたからダメだったん
だと思う。

PORSMORK4361.jpg
時間がないと周りを楽しむ余裕がないので、やはりゆっくり歩くことが
大切だと思う。

PORSMORK4373.jpg

PORSMORK4366.jpg
今日はもうトレッキングを諦めて、ピクニックに変更

PORSMORK4375.jpg

けれど、根本的にやはりルート表記、標識に問題があると思う!

例えば、今日のコースは色で分かれていて、私はオレンジ色のコースを
歩いたいたけれど、なぜか青いペンキも塗られている。それに、
そのペンキも剥げている。あんまりメンテナンスにお金をかけな
いのでしょうか?

PORSMORK4374.jpg
地図を見る限り、ここに青の標識はないはずなのだが、、、。

マップにも問題あり。オレンジコースとレッドコースがあって、
その色が反対ということを買う時に言われた。印刷ミスの地図を
使っているの?
トレッキング慣れしてる人なら経験値でルートを歩いていけるけれど、
素人でも迷わないようにするためには、どんな小さな間違いもあって
はいけないと私は思う。

迷ったと分かった時点で、もうトレッキングは楽しめないから、
ピクニックに切り替えにしたことが正解だったので結果オーライ。
トレッキングはダメだった
けど、意外に楽しかったのがPorsmorkまでの悪路を大型バスで
揺られてながら移動したこと。石がゴロゴロする道、
水が流れて小川状態になっているところをドッタンバッタンと
グデングデンしながら進んでいく。こんな大きなバスで、
こんな道を進めるのかと驚くばかり。普通の自動車では進めない
道だけれど、それを知らずか、それとも甘くみていたのか、
2台の普通車が捨てられるように放置されていた。 

PORSMORK4376.jpg
大型バスで砂利道、悪路を進む。

PORSMORK4354.jpg

PORSMORK4355.jpg

PORSMORK4357.jpg
川に突っ込む瞬間

思ったようにはいかなかったけれど、なんだか楽しい一日でした。

PORSMORK4352.jpg

PORSMORK4351.jpg

PORSMORK4350.jpg

| アイスランド | 07:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

7日目 青の世界ヨークルスアゥルロゥン

今日はホフンからレイキャビックに戻る。
ホフンの周辺は氷河観光がメイン。今回、アイスランドのことを
調べ初めて、ここは絶対に行ってみたいと思っていたのが、
ヨークルスアゥルロゥン。氷河が分離した氷の塊が漂っている美しい場所。
昨日の朝、夕方、今日の朝と3回訪れたけれど、氷河の塊が
違うことで全く違う景色を見ることができる。
特に昨日の夕方は、日中の温かさで溶けた氷の塊がたくさん
集まりぶつかり合うというシーンをみれたし、光の加減も
よく一番美しかった気がする。

ヨークルスアゥルロゥン17
氷河に向かって移動

ヨークルスアゥルロゥン1
見る時間と日によって表情が違う。

ヨークルスアゥルロゥン8

ヨークルスアゥルロゥン223

ヨークルスアゥルロゥン222

ヨークルスアゥルロゥン2222

ヨークルスアゥルロゥン6

ここではボートツアーが人気。2タイプのボートツアーがあって、
小型船で30~40分、約4800円、ボートで1時間、7,200円。
ボートのほうがより氷河に近づけるということだったけれど、
遠くから見ているだけでも楽しめるので小型船に乗ることにした。
はじめは、想像していたよりも氷の塊は少なく乗る気はなかったけれど、
もう2度と来ることがないとすると今が最初で最後のチャンスで
乗ることにした。

ヨークルスアゥルロゥン14
ヨットにタイヤがついた乗り物に乗り込む

ヨークルスアゥルロゥン23333

ヨークルスアゥルロゥン10
遠くに見えるのが氷河

ヨークルスアゥルロゥン11
ガイドさんが、氷河の塊を手にとって説明中
1千年前の氷らしい。

ヨークルスアゥルロゥン12
1千年前の氷を食べる。味はほんの少しだけ苦い感じ。

ヨークルスアゥルロゥン13
黒い部分。山から降ってきて砂が氷河に交じってできたと思っていたら、
氷河の土台部分の土が、年月をかけて上に移動してきた結果できる
模様とのことだった。

私はあまりクルージングとかに興味がないけれど、実際乗って
みると意外に楽しい。3回も来ることが出来たし、じっくり氷河の塊を
見ることができたので満足、満足。

ヨークルスアゥルロゥン16

ヨークルスアゥルロゥン22

ヨークルスアゥルロゥン15

| アイスランド | 06:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT