世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

灰色の空とカラフルな布

西アフリカ4カ国目の国<トーゴ>にやってきた。
評判の良い国だったので期待してきたけれど、、、、。
首都ロメの空はどんより曇っている。
天気は曇りでないのに、
太陽は出ているのに灰色。
セネガルのダカールや、バマコよりも排気ガスは
少ない気がするけど、、どうして?

街は海沿いにあるのに、海では誰も泳いでいないし、
海の色もどんよりな色。

DSCF0424.jpg
空に太陽は出ているのに、朝の10時なのに、、、。
海沿いにある<リオ・デ・ジャネイロ>とは、全く違う。
アフリカは地理的に不利な所に位置しているんだろうとふと思う。

DSCF0451.jpg
ただ今、夕方の4時。朝から空の変化がない。

そんな灰色な感じのロメですが、布天国というぐらい
マルシェには布屋が軒をつらね、カラフルなアフリカ布が
所狭しと並べられている。
いつものように、どんなものがあるかな~と期待して
マルシェをブラブラ。
セネガルやマリで見た布もちらほら。
ここは西アフリカの布お一大卸売り市場かと思うほど、
布屋の数も多いし、デザインの種類も多い。

DSCF0430.jpg
通りで布を売るおばさん

DSCF0429.jpg
カバン!を積み上げて売るおばさん

DSCF0433.jpg
グランド・マルシェに布問屋が集まるエリアがある。
12ヤードが基本の長さで、自分の必要な分だけ切ってもらうことはできない。
※店によって6ヤード単位で売っているところもあり。

DSCF0434.jpg
大きな問屋では、中国産ぽいものとか、色が派手派手しいだけの布とか、
機械染めぽいものとか、デザインがイマイチなものが多かった気がする。

DSCF0442.jpg
布、布、布
お兄さんに、トーゴ産の布はどれ?と聞いてみたけれど、
「ここにはないよ。全部輸入物。」という淋しい答えが。
他の店ではパキスタン産が売られていた。
お店の人にとっては、産地はどうでもよいらしく、
私が質問しても適当に答えている感じがした。

DSCF0443.jpg
グランド・マルシェ

マルシェにある布屋と対照的なお店が<WOOLIN>
エアコンがきいた店の中は布のブティックという感じで、
お洒落な布が並ぶ。
お客もお金持ちな感じ。

DSCF0437.jpg
店内は広々、外とは別世界

DSCF0435.jpg
布も置き方を変えると高級に見える。

DSCF0436.jpg
布のデザイナー、アイデアが枯渇することってないのかな?

DSCF0438.jpg
ここまでガッチリデザインされると、
アフリカ布の素朴さや、粗雑さ(いい意味で)なくなってしまう。

DSCF0439.jpg
好みじゃないけど、、、。

DSCF0440.jpg
高級布

DSCF0441.jpg
本当に色々なデザインがある。

西アフリカの旅もあと<ガーナ>を残すのみ。
アフリカ布を買えるのも今だけ。
マルシェの雑踏の中、布を求めてぐるぐる歩いた。
でも、結局買ったのは1枚だけ、、、。
トーゴが最後の国だったら、あと3枚は買っていたけれど、
まだガーナを残しているし、どこかの情報ノートで
「布を買うならガーナ。」書いてあったので、
最後のガーナまでお金と気力と物欲を温存しておくことに。

DSCF0446.jpg
路地で布を売っていたおばさんから1枚購入
4ヤード 5,000CFA(約800円)
問屋で買うよりも高いけれど、4ヤードに切ってくれるというので決定。
柄は無難な感じ?日本にも売ってそう?

DSCF0448.jpg
路地ではこんな感じで売られている。

2日だけいたトーゴ。
ここでも、シノワ、シノワと言われて
不快な思いをした。
隣国ガーナとはたった2km。
ガーナも同じような国なのかな?

DSCF0416.jpg
In Lome


ロメの宿 
Hotel Le Galion
★★☆☆☆
・ダブル 7,000CFA(約1,200円)
・街中から徒歩15分のところにある。周りにはレストランが2軒あるのみ。
・欧米人が大勢いてビックリ。
・建物は古く、シャワーは水。WIFI有り。
hotel galin

| トーゴ | 03:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ブルキナファソからトーゴへ

ブルキナファソの<ワガドゥク>からトーゴの首都<ロメ>への移動。
今回も、無茶苦茶しんどかった。
朝の6時半に出発して、日が変わった深夜1時に到着。

アフリカで楽な移動なんてない。

今回は何がしんどかったかというと、とにかくイスの座り心地が
ものすごく悪かった。同じ体勢でいると体が疲れてきて、
10分ごとに体を動かし違う体勢にしないといけないとう有様。
横に座ったブルキナファソ人の男の人もおなじようにしていた。

DSCF0410.jpg
ただいま朝の6時 ねむい、しんどい、つらい!

DSCF0411.jpg
バスの乗客

DSCF0412.jpg
ブルキナファソとトーゴの国境付近

DSCF0413.jpg
3席+2席
狭い、しんどい!なんでこんな風にバスを作るのか?

そんなしんどい状況が20時間も続き、
ろくな食事もとれないからしんどいのは当たり前。

いつものごとく、ロメに着いたのは中途半端な午前1時。
目当ての宿に電話してみたももの誰も出ず。
初めて野宿(といってもバス乗り場の中だけど。)することに。

地元のおばさん達と同じようにゴザの上に寝る。
どこからか、ゴザを持ってきてくれたおじさん、
ゴザ代として600CFA(約100円)
請求してくる。もう!
でも疲れていたので、おとなしく払って
眠りについたのでした。

DSCF0415.jpg
寝たような、寝ていないような。

DSCF0414.jpg
バスの待合所
ここにおばさん達が寝ていたのに、
起きた時には誰もいなかった、、。

ブルキナファソからトーゴへの移動
・TSR利用 14,000CFA(約2,300円)約20時間
本当はTCVに乗りたかったけれどチケットが売り切れで
しかたなくTSRに乗った。出発は30分しか遅れなかったけれど、
バス自体は古く、座席は3席+2席で窮屈な感じ。
長距離にもかかわらずドライバーは1人。
出来るだけTCVに乗ることをお勧めします。

トーゴのビザについて
国境で7日間のビザを申請できる。
10,000CFA(約1,600円)・写真1枚必要

| トーゴ | 18:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |