世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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ジェンネの月曜市

ドゴントレッキングから帰ってきた次の日、
モプティからタクシーで2時間のジェンネに日帰りで行ってきた。

ジェンネを有名にしているのは毎週月曜日に開かれるマーケット。
世界遺産の泥で造られたモスクの前に露店が並ぶ。

最近、マーケットに行ってもピンとこないので、
あんまり期待してはいなかったけれど、泥で造られた建造物と
マーケットに来る人達が作る風景が素敵だった。

マーケットで売られているのは、食べ物や、日用品などで
旅行者が買うようなものはないけれど、人であふれた広場を
歩くだけでも、楽しい。砂埃がすごくて疲れたけれど、、、。


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いざ、マーケットへ

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町のど真ん中にある泥で出来た世界遺産のモスク
ムスリム以外は入れないけれど、お金を払えば入れる。

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人と物と砂埃の世界

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ジェンネの名産Bogolan(泥で染めた布)
町中にいくつか布専門のお店がある。

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欲しかったけれど、、、、重いのであきらめた、、、。

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マリに美味しいものがないと、ぶつぶつ言っているけれど、
美味しいもの見つけた!

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サツマイモのフライ
間違いない!素朴な味で美味しい
一袋に10個入って16円ぐらい

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村人はこんな馬車に乗ってきていた

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ヤギ市場?

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この人達はどこから来たのだろう?

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町中から少し離れると泥で作られた家々が並ぶ旧市街が広がる

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マーケットで売っているのは、ローカルフード、生活雑貨など

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in Djenne

ジェンネ月曜市の行き方
マーケットのある日だけ、モプティからバスが出ている様子。
いつものように、定員になるまで出発しないので、
時間を有効に使うため、今回は3人でタクシーをチャーターした。
一日(午前8時~午後5時まで)往復で45,000CFA(約7,200円)
高い!けれど、誰に頼んでもこれぐらいはかかるらしい。
モプティから2時間でジェンネに到着。
もし乗り合いのバスで行くなら、3時間はかかるかも。

| マリ | 07:11 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドゴントレッキング

マリの見所の一つドゴン族の村を歩いて周る<ドゴントレッキング>に
行ってきた。

このトレッキングの良し悪しはガイドによって決まるらしい。
にもかかわらず、良いガイドを探すのがとても難しいという情報を得ていて、
どうしようかと心配していたのだけれど、モプティの宿に着いてすぐに
この問題は解決。
日本人の男の子が丁度トレッキングから戻ってきていて、
自分のガイドはすごく良いからと、アダムという少年を紹介してくれた。

2泊3日のトレッキングを終えた今、今回は本当にラッキーで
良いガイドにめぐり合えたと思う。
ガイドの名前は<アダム>まだ20歳なのに、アフリカ人とは思えない(失礼)ほど、
気が利くし、時間に性格。
8時に待ち合わせだったら、必ずその時間にはいる。
本当にツアーはガイド次第、彼に会えてよかった。

ガイドのアダム↓
モプティの人気宿<Hotel Ya Pas de Probleme>に行けば出会えるはず。
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とうぞご贔屓に

トレッキングコースはハードでなく楽なほう。
2時間おきぐらいでドゴンの村に着くので、ちょっと休憩して次の村まで
てくてく歩くというお気楽な感じ。
ただ、村に着くと必ず子供達
「ボトルちょうだい。」「お菓子ちょうだい。」と
手を出しながら寄ってくるのが、しんどかったかな~。

面白かったのが年越し31日の村の様子。
ガイド・アダムの故郷の村<ノンボリ>に泊まったのだけれど、
新年を迎える特別な感じが全くなかった。
飾りつけも、特別な夕食も、なし。
夜に村人が集まって踊っていたこと以外は、いつもの日常という感じで、
年末が特別なことでない国があるんだと驚いたのでした。

ドゴン観光には基本ガイドは必要なし。
ガイドブックには自力で行けると書かれているけれど、村から村まで距離が
あって、標識もほとんどなく、地理に詳しい地元の人以外は絶対に迷うと思うような、
ルートだった。ガイドがいないと、泊まるところも、そこで食べる食事も村人と
交渉しないといけないので労力がかかる。
絶対にガイドを付けたほうがいいと思う。
以下、今回のツアー内容↓

トレッキング1日目 モプティ→(バンディアガラ)→テリ→エンデ→ヤバタル(宿泊)
モプティからバンディアガラを経由してドゴン最初の村<テリ>からトレッキングスタート

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今回のツアーメンバーは宿で会ったヒロさんと、マリちゃん、私とガイドのアダム
平坦な道をゆっくり歩く。

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断壁にピグミーとドゴン人が住んでいた家が建つ
※ピグミー:身長の低い人種

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ピグミーの家と猿の頭蓋骨
動物達から身を守るために、高い所に家を作ったとか。

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この可愛い建物は家ではなく貯蔵庫

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テリの村 笛の音や、臼をつく音が聞こえてきて情緒があった

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今年も終わりか~。

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土で作られたモスクは、コロンとしていて可愛らしい

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ランチはいつものぶっかけもの。

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次の村<エンデ>にはインディゴの布が売られていた。

<ベニマト>では祭を見る事ができて楽しかった。

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「皆ちゃんと踊れよ!」と指揮する長老?

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踊ろう、踊ろう

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ハンター

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子供達は踊りの場に近づくことが出来ず遠くから眺めていた

<エンデ>から<ベニマト>ヘは牛が引く台車に乗って移動。
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荷台の乗って次ぎの村へ

ご飯(いつものぶっかけご飯)を食べて就寝。

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一日目の宿
マットと毛布があるだけの簡易宿

トレッキング2日目 ヤバタル→ベニマト→ドゥル→ノンボリ(宿泊)
6時に起床、朝ごはんを食べて村を出る。

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2日目朝ご飯 揚げたてのドーナツは美味!
皆でパクパク食べてしまった。

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道は平坦なところが多かった

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歩く、歩く

ドゴントレッキングで村々を訪れる際に用意しておきたいのが、
<コーラ・ナッツ>という食べ物。

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コーラナッツ 
中毒性のある食べ物だとか

昔は村長にお礼として渡す習慣だったけど、
最近は村人に写真を撮らせてもらうとき、
何か頼みごとをするときに渡すようになったとか。
実際、すれちがっただけでコーラ・ナッツはないのか?みたいな
反応が返ってきた。

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アダム、コーラナッツを渡す

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コーラナッツを渡したら写真を撮らせてくれたおばあさん。

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2日目昼ごはん やっぱりぶっかけご飯で味濃い!

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ガイド・アダムの故郷ノンボリの村に到着

着いてすぐにアダムの110歳!のおじいちゃんに会いに行く

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かわいい水いれ
気候的に栽培できる野菜は限られているようで、
トマト、玉ねぎがほとんど。

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今年最後のご飯もぶっかけご飯、これも濃い!

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ノンボリの宿
星空を見ながら12時まで外でゆっくり

トレッキング3日目 ノンボリ→ヤワ→ドゥル→モプティ

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ヤワの村からの風景 
雄大でした。

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とても静か

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ドゴン版考える人

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可愛いモスク

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村にいくつかある集会所
天井が低いのは、落ち着いて話あうためだとか。

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なあに?

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村によって子供達の反応が微妙に違う
物をせびってくる子もいるし、
ただキャッキャツと笑いながら寄ってくるだけの子もいる。

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写真嫌い!な子もいる

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マリちゃんに寄っていく子供達
ペットボトルが欲しいみたいです。

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今日のランチ いつものソース+マカロニ

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アダムのお母さん
弁護士を目指しているアダムはすごく努力家だと思う。
家族には金銭的に頼れないので、自分で必死にお金を稼ごうとしているのが
伝わってきた。

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ドゥルのマーケット 5日に一度開かれるらしい。

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特に買うものはなかったけれど、見ているだけで楽しかった。

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土色に鮮やかな布の服が似合う

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アフリカでは赤ちゃんをおんぶするのが主流
ぎゅっと締め付けられて、しんどそうだけれど
どの赤ちゃんもじっとしていて、泣いているのをみたことがない。
意外に居心地がいいのか?


3日間、色々と世話をやいてくれたアダム。
ありがとう~。

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優秀なガイド・アダム
20歳にしては本当にしっかりした子だった。


| マリ | 06:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アフリカの布は素敵

ちょこっと見るだけでよかったアフリカに来て、
既に3ヶ月。

ご飯が美味しくないし、
移動が大変でバスが定刻に出発、到着することはないし、、
言葉は通じないし、
快適宿はあんまりないし、
と、ないないづくしだけれど、
ここには、すばらしいデザインの布と
それをお洒落に着こなす女性達がいる

東アフリカではタンザニアとザンビアでアフリカ布を
スカートにして着こなしている人がたくさんいて、
ここ西アフリカ、セネガル、マリでもしかり。


デザイン的にはザンビアで見たものと似ているけれど、
かなり個性的な、濃~い感じのデザインが多い。
全てがアフリカ製というわけではなく、
最近はデザインを真似た中国製が出てきたらしい。

感じのよい布屋に行って布を吟味していたら、
店番をしていたお兄さんに「出て行け。」と追い出されてしまった。
私は何にもしていないのに、はじめなぜそんなことをされるのか、
腹が立ったけれど、今思い返すと多分私を中国人と思って、
気に入らなかったのだと思う。

アフリカを去るまでに、素敵な布に出会えたらいいな~。

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マーケットがあるところに布屋あり

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こういう手作り感のない布には興味がない。

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ワックス布のバック
地元の人が持っているのは見たことがない。

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こういうデザイン好き

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柄に柄

| マリ | 03:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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バマコからモプティへ

バマコからモプティへ

マリの首都<バマコ>から<モプティ>への、またまたきつい移動について。
この区間は長距離バスが出ている。

本当は、前日にチケットを購入しておいたほうがいいのだけれど、
私達は朝早く行けば大丈夫だろうと、
宿を6時に出て6時半頃バスターミナル(Sogoniko Gare Routiere)に到着。
情報ノートにお勧めの会社として紹介されていたAfrican Tran Toursに行き、
モプティ行きのチケットを買おうとしたけれど売り切れ。
他のバス会社と同じ料金で、昼食つきということでこの会社は人気らしい。
※African Tran Toursの乗り場はバスターミナルから少し離れたところにある。

結局Bani Transportのバスに乗ることに。
モプティ行きは7時、7時半、8時発と朝は頻発しているよう。
モプティまで9,000CFA(約1,500円)

このバス、見た目は新しくて乗り心地がよさそうだけれど、
エアコンがきかないのに、窓が開かない。
運悪く、私達は一番後ろの席で日が燦燦と後ろからさしてくるので、
無茶苦茶暑くて本当にしんどかった。
マリのバスは、チケットを購入した順に名前が呼ばれて
バスに乗り込むので、良い席を確保したい人は早めにチケットを買うほうがいい。

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朝の6時半頃 バス停にて
眠い!

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エアコンなし、窓閉まったまま
暑い!

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Bani Transport 60点
故障することもなく、そんなに停車することもなく、でも60点

モプティの宿
Hotel Ya Pas de Probleme
 ★★★☆☆
・ダブル 13,000CFA(約2,000円)
・モプティにいる旅行者は全員この宿に泊まっているのでは
 ないかと思うくらいの人気宿
・お洒落で、快適な宿だけど、レストランは超イマイチ
 やたらに高いけど、町の中心から少し遠いし(徒歩15分ほど)、
 モプティの町自体レストランが少ないのでしかたなくこの宿で食べるはめに。
・WIFIあり
・レストランにいれば、ドゴンのガイドが見つかる。
hotel proble


| マリ | 18:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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中国人じゃない(怒)!

モプティには美味しいご飯屋さんがありません。

昨日は移動日でろくなものを食べていなかったので、
今日は美味しいもの!と町の中心まで出かけたものの、
ガイドブックで紹介されている店は閉店寸前の雰囲気が
漂っていて、ご飯を作っている気配なし。

しかたなく、地元の人に人気の定食屋で、
セネガルでも食したヤッサを注文。
相変わらずマギーの味でした。

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地元っちが集まる食堂

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ぶっかけご飯<ヤッサ>
不味くはないけれど、、、、化学調味料の味

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トマト味

ご飯を食べて後は、旧市街をブラブラ、、、。
バマコに引き続き、私達に向かって
「チーノ、チーノ(中国人)」と言ってくる人が本当に多い。
「シノワ、シノワ(フランス語で中国人のこと)」といわれることも。

でも一番むかつくのが、
「チョン、チョン」
これは人を馬鹿にした最悪な呼び名だと思う(怒)!

セネガルでも言われていたけれど、マリのほうが圧倒的に多くてしつこい。
人に向かってこんな言葉を発するなんて本当に失礼。
驚くことに子供だけでなく、大人まで!
大人が言うから子供がまねするのか?

「チーノ、チーノ」と言われるたびに、私が「そう中国人やけど。」って
言ったら彼らは次にどういう態度をとるのだろう?

まず、どうして「チーノ、チーノ」って言ってくるの?

からかって?
馬鹿にして?
ストレス発散?

聞いたことがないのでわからないけれど。

このチーノ攻撃はいつまで続くのでしょうか?

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旧市街

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モスク

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旧市街を歩いていたら声をかけてきた二人の少女
純粋な子もいるんです。

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2人仲良く歩いていった

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少女

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洗濯中

| マリ | 02:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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