世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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どれも茶色

セネガルの国民食はすべて茶色
そして、味も同じ、マギー味。

セネガルのご飯は美味しいという噂を聞いて、
ロンリープラネットのお勧めのレストランや、
安い定食屋に行って、食べ比べしてみたけれど、
味が濃くて、味に変化がない!!!
一つおかずを頼んだら、それを完食するには
ごはん三杯は必要なぐらい。

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まあまあ美味しかったケチャップ味の一品

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サン=ルイスでしょうがなしに食べたランチ


アフリカに入って以来どんな物を食べても、
お腹を下すことはなかったのに、2日前に食べた
マッフェを食べた夜ついにダウン。
そういえば、あれを食べた後いきなりしんどくなって、
体力を奪われた気がした。

問題のマッフェ

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マッフェ=ピーナッツソースかけご飯

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違うレストランのマッフェ
見た目も味も同じ

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もう一つのセネガル代表料理ヤッサ
玉ねぎを煮込んだものにレモン汁を加えて、
エビやチキンを加えた一皿、、、らしい。

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野菜が食べたくてオーダーした野菜ソテー
でも入っていたのは、にんじん、いも、大根みたいなものだけ。
とにかく味が濃い!

セネガルの人は。この濃い味を美味しいと思って食べているのだろうか?

日本のそばを食べたら「味がない!まずい!」って思ったりするのだろうか?

おにぎりと味噌汁を食べたい!と思う今日この頃。
いや、チラシ寿司と粕汁でもいいな~。

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道端でよく見かけたサンドイッチ屋
サンドイッチにはさむ具も茶色です。

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コーヒーみたいな飲み物にも挑戦
激甘!!!

| セネガル | 22:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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5時間で3回パンク

マダガスカルのタクシー・ブルースもなかなかひどい乗り物だったけれど、
セネガルのブッシュ・タクシーもそれを上回る代物。

サン=ルイスからダカールへ帰るときに乗っ乗り合いタクシーが、
廃車同然の車。

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でこぼこです

朝、バスターミナルでダカール行きのタクシーを見て絶句。
ぼろ過ぎる、古すぎる、来たなすぎる。

地元のおばさん達も「Too old、こんなのには乗れないわ。」って乗るのを拒否。

ちょうど満員になったので発車した車をみると、
今目の前にあるものよりましな感じ。
時間もあるし、次の車に乗ることにしたのが裏目に出た。

走りだして40分ほどして右前のタイヤがパンク。
新しいタイヤ(古そうやったけど)に交換して、走ること1時か後に
同じく右前のタイヤがパンク。
これは絶対にタイヤに問題があるのではなく、タイヤを固定うる機具の
どこかに不具合があって、そのためパンクするじゃないの?と、
素人考えで思うのだけれど、それを伝えるフランス語力もなく、
まして私が言ったって聞いてくれないと思って
ドライバーがどうするか観察するのみ。

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タイヤ交換する作業は無茶はやい
この写真を撮っていたら、同車していたおばさんに
「何で写真をとる必要がるの!」と怒鳴られた。

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2回目のタイヤがパンクしたところ

待つこと20分、ドライバーのおじさん、同業者のタクシーをとめて
タイヤをもらう。
どうやら、ダカールに着くまで、パンクするごとにタイヤを代えて
しのぐ作戦ととるらしい。

一体にあと、何回パンクすることやらと、車に乗り込む。

そして、1時間半後、無事にダカールに到着。
意外に最後のタイヤはパンクせず。

それにしも、こんなこと日本では絶対ありえない、、、。
まあ、日本なら即廃棄の車が現役だからしょうがないのだけれど、、、。

| セネガル | 00:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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町ぶら、サン・ルイス

セネガルの北部にある<サン=ルイ島>にやってきた。

ここはフランス領西アフリカの首都だったところで、
コロニアルな雰囲気が漂っている。

島自体、特に見るものはなくフランス風の建物が連なる通りを
ブラブラすることがメインの観光。
2時間ほどブラブラして今日は終了。

まあ、ぶらっとするには楽しい町なのでした。

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宿の近くのホテルの美しい壁
じーと見ていたら、おじいさんが通ってカメラをかまえた。

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路地をぶらぶら

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タンザニア、ザンビア以来みていなかった
鮮やかな民族衣装を着た女性達。

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おじさん

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こども

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ハエがたかりまくっている果物を売る女性達

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ダカールに比べて排気ガスもなく歩くのが楽な町

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よくみかける散髪屋の絵

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果物をうる屋台 
りんご一つ40円!意外に高い!

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In Saint Luis

サン=ルイの宿
Auberge de la Valle
★★★☆☆ 
住所:72 Rue Potin) 
・ダブル 12,000CFA(約1,800円)ドミトリー 6,000CFA(約920円)
・部屋は清潔、WIFIも無料で使えて、なかなか快適な宿
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ダカールからサン=島への行き方
町の中心からタクシーで10分ほどのところにあるバスターミナル
から乗り合いタクシーで5時間。3,200CFA(約730円)
9時に行ってそこから3時間待つはめに。
バスが満員になるまで出発しないので、待つこと覚悟でいくこと。

| セネガル | 00:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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奴隷貿易の象徴<ゴレ島>へ行く

ダカールの街からフェリーに乗ってゴレ島へ日帰りで行ってきた。
この島は、16世紀からはじまった奴隷貿易の名残りを今に残すところで、
世界遺産にも登録されたらしい。

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奴隷貿易の面影は全くない。

島は1時間ほど周れる広さ。
観光客をあてにしたお土産屋やレストランが軒を連ね、
奴隷貿易の名残はほとんどない。

黒人達を収監した建物<La Mansion des Esclaves>の海に面したドアの外Lに
立ったときは、考えさせられるものがあった。
ガイドブックによると、「このドアの外」から黒人が船に乗せられ遠く
アメリカ、ヨーロッパ、ブラジルへ運ばれていったというのは
事実ではないかもしれないけれど、自分のルーツを追い求めて
やってくる黒人の観光客にとっては、ここは特別な場所と
なっているとのこと。

当たり前のことだけれど、今アメリカ、ヨーロッパ、南米にいる
黒人さん達は、本来ならそこにはいなかったわけで、、、。
普通に生活をしていたのに、いきなり奴隷として船に乗せられ、
自分の<生まれ育った大陸>を離れるとき、どんな気持ちだったんだろう。
航海を終えて、<新しい大陸>に降り立ったときの気持ちは?

色々、思うことがあったゴレ島なのでした。

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奴隷の収容に使われていた「奴隷の家」<La Mansion des Esclaves>

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ドアの向こうに海が広がるー黒人さん達にとって特別な場所
ここから、自分達の祖先が旅立っていったのかもしれない。

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小学生達が見学に来ていた。

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説明がフランス語表記だったので建物のことは
よくわからず、、、でも、多分この狭い部屋に黒人達が
押し込められていたのだと思う。

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セネガル女性博物館
ロンリープラネット曰く、この島で一番の博物館だそうだけど、、、、
ただ、日用品や女性のドレスが飾られているだけだった。

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海辺で遊ぶ子供たち
この島に住んでいるの?


| セネガル | 03:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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意外にイスラム

予定変更でやってきたセネガル

期待通り、これぞブラック・アフリカっという感じ。
白人はほとんど見かけず、排気ガスがすごくて、
廃棄寸前の車が走っていて、道路にはゴミが散らばっていて、
雑然とした風景が広がっていて、、、、。
言葉にすると全然魅力的なところではないけれど、
来てよかったと思う。

自分の知らない世界を見ることができていると実感する。
自分の世界がまた広がった気がする。

セネガルは東・南アフリカの国々と比べるとまだ発展途上で
公共の交通が整備されていないため移動しずらく、体力的には
しんどいけれど、精神的には少しゆとりを持てている気がする。

なぜか?

多分、この国はムスリムの国で、イスラム教の規律に従っている
人が多く、人をだましたり、悪事を働いたりする人が少ないのではないか?と
勝手に思いこんでいるから。(クリスチャンの国ではそう思えないのはなぜ?)
ガイドブックを100%信用することはできないけど、
ロンリープラネットも西アフリカは比較的安全と評価している。

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写真では全く伝わらないけれど排気ガスがすごくて、
2日目にして喉が痛くなった。

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いろんなものが売られている
クリスマス真近でツリーを売るお兄さん。

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朝食はホテルの前の屋台でフランスパンをかじる。

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ダカールの街を歩いていると、イスラム教徒の服装をしている
おじさん達をよく見かける。


タイミングよく祈りの時間のときにモスクの前を通りかかったとき、
大勢の人達が一斉に祈っている光景をみることができた。

イスラム教徒=アラブ人だった固定観念が覆された瞬間。

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モスクの前で祈る人達
黒人さんとイスラム教、不思議な感じがした。

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男は祈り、女はくつろぐ

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祈りの時間を終えてモスクから出てきたおじさん達

当り前だけれど、日本にいたら絶対見る事のできない光景が
自分の目の前にあって、旅することの意味をそこに見た気がした。

| セネガル | 03:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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