世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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ヨーロッパ総括

7月14日にロンドンから始まったヨーロッパの旅。
2ヶ月半、82日で18カ国を周った。南米6カ国を9ヶ月かけて
旅したことを考えると驚異的なスケジュール。
さすがに、最後は疲れました。

訪れた国はデンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、
エストニア、ラトビア、リトアニア、ハンガリー、ブルガリア、
マケドニア、コソボ、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、
クロアチア、スロベニア、スロバキア、オーストリア。
1週間ゆっくりと旅した国もあれば、日帰りで一瞬しかいれなかった
国もある。

北欧を旅し始めたときは、ヨーロッパは教会と旧市街が観光の
メインで、どこも同じと思っていたけれど、訪れる国が増えていくうちに、
風景は同じだけれど、人の気質は違うし、そこに流れている空気感が
国ごとに微妙に違っていることに気づきはじめた。
数をこなせばよいとは思わないけれど、出来るだけいろんな国を
周りたくなって日程的にはしんどいけれど頑張った。

北欧では皆が親切で、バルト三国は冷たい人が多くて、中欧は国ごとに
違っていつもドキドキ。
今回旅して思ったことは、どの国にも優しい人がいて、そうでない人がいる。
冷たい対応しかしてもらえなかった国であっても、全ての人がそうでない。
ただ、優しい人が多いか、少ないかその割合の問題なのだと思う。
だから、数日しか滞在しない国を簡単に判断することはダメだと思う。
ただその時、親切な人に会えなかっただけかもしれないから。

ヨーロッパの街は美しくて歩くのが楽しい。そして、時々何これ?という
銅像や、パフォーマンスをしている芸人さんに会うことがあった。

くすっと笑ってしまう風景
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マケドニアのスコピオの街を歩いていて見かけた。
これを置いているお店の人と話がしたい!

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マンホールからおじさんが!
それを真似してお金を稼ぐおじさん。

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誰が企画したんだろう?
そしてなぜ許可されたんだろう?

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面白い。

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全く動かない芸をしている人はたくさんいるけど、
いつもそんなにピンとこない。
でもウィーンで見たこのおじさんは一工夫している感じがして
見てしまった。どんな細工?

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空き瓶、ペットボトルで音を奏でるおじさん。
楽しそう~。

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名づけてパパラッチ。

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「よらこそ。」って(笑)。

旅を終えて、私はロンドンに1年住んでいたけれどヨーロッパのことは
何も知らなかったんだと気付かされた。
中欧はイギリスやフランスの延長と思っていたけれど、決してそうでなくて、
戦争や紛争の影を今もまだ残している国々があり、旧共産主義の建物が
威圧的な街の風景があった。

行かないより行ったほうがいい。
どんな面白くない所でも、多分何かを学んでいるのだと思う。
当分、ヨーロッパはいいって感じだけれど、次来るときは
少し良いホテルに泊まって、優雅な旅がいいな~。



| オーストリア | 16:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ザッハトルテ対決

6日滞在したウィーン。

街の印象はロンドンを少し小さくした感じで、
清潔で住みやすさそうな街。
人も、今日行った郵便局のお姉さんを除いては親切だった。
(お姉さん、ただ私は荷物を送る手続きをお願いしただけなのに、
ハァ~とため息。なぜ?)
本当、どの国にも愛想がない人はいるものです。

このウィーン観るものがたくさんあって、脳がいそがしい。
美術館を2件はしごした後はぐったり。

あと、一応かの有名な<ザッハトルテ>の食べ比べもしてみた。
なんでも、本物の<ザッハトルテ>と、それをまねた<ザッハトルテ>があるらしく、
前者のほうは自分達のがオリジナルだ!と主張しているらしい。

まず、オリジナル<ザッハトルテ>を出す Hotel Sacher
メニューにはどうやってこのケーキが生み出されか、
そしてオリジナルであることを主張する説明書きが。
お味のほうは、う~ん絶賛されるほどのものではないと思う。
当時ならすごく斬新なケーキだったのかもしれないけど、
今のケーキと比べるとそんなに美味しいってわけでもない。
スポンジはパサパサだし、普通のチョコレートケーキ。

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Hotel Sacherのザッハトルテ 4.9ユーロ(高!)

そして今日、オリジナルではない<ザッハトルテ>を食べにDemelへ。
こちらは元祖のものより少し安い3.7ユーロ。
味は、う~こちらもそんなに特別じゃないし、
オリジナルのほうはアンズのジャムの層があって味に変化があったけど、
こちらは本当にただのチョコレートケーキ。

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DemelDemelのザッハトルテ 3.7ユーロ

このケーキが、今まで変化することなく在り続けていることに驚いた。

軍配を挙げると、杏のジャムが味に深みを出していたことと、
ホイップクリームが付いていたのでHotel Sacherのザッハトルテの勝ちかな?
※ど素人の意見です。

ウィーンの風景
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観光客用の馬車がいたるところに。
この後ろについた車はひたすらゆっくり進むしかない。

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宿の近くではマーケットが開かれていて大賑わい。
ヨーロッパの野菜は味が濃い気がする。

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ベルヴェデーレ宮殿
クリムトの<接吻>が見れた!

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シェーンブルン宮殿
ハプスブルク王朝の君主が、夏の離宮として使用していた宮殿。
入場料は高いけど、音声ガイド付きでなかなかおもしろかった。

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美術史美術館
世界に誇る美術館だとか。
確かに広くてゆっくり見ていたらあっという間に3時間。

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驚いたのが、大英博物館には及ばないけど充実した
エジプトのセクション。オーストリアにも奪われていたのか。

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宮廷 銀器コレクション
ハプスブルク家が所有していた食器を集めた美術館
キラキラ、目がちかちかした。

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目がくらくらした。

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お土産はあんまり良いものがなく何も買わず。
モーツアルト関連のものがたくさん。

ウィーンの宿
Wombats City Hostel Vienna - at the Naschmarkt
※他、2件あり
・4人ドミトリー 22~24ユーロ(約2,300円~2,500円)
・大型のホステルで、地元の修学旅行生でにぎわっていた。
・街の中心まで歩いて15分ほどで立地は良い。
・キッチンは広くて、くつろげるスペースもたくさん。
・フロント付近にウィーンの観光情報が掲示されていて助かった。
・スタッフも親切
・泊まりたかったホステルが満室でここに滞在したけれど、
 ゆっくりしたい人には不向き。
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| オーストリア | 04:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新しい相棒

ヨーロッパを旅して2ヵ月半、ついに最終目的地オーストリアの
ウィーンにやってきた。
もう本当にヨーロッパはお腹いっぱいで、これ以上旅を続けるのは
無理!という感じ。

ウィーンに来て今日で3日目、飽きた飽きたと言っているわりには
毎日観光に出かけている。美術館に、バレエ鑑賞に忙しい。

あとは買い物。旅を始めてもうすぐ一年。
ついに私の愛靴ともおさらばすることに。
1ヶ月ほど前から、雨が降ると水が入ってきてびちょびちょに。
つま先の辺りを修理すればまだ大丈夫と思っていたのに、
他の部分にも綻びがある。

次の大陸はアフリカ。
そこで、このミレーと同じぐらいの品質の靴を買うのは絶対に無理。

いそいそ靴探しに出かけることにした。
ウィーンのショッピング街を歩き回るけれど、意外に靴の種類が少なく
アウトドア系の店もあんまりない。
妥協してイマイチな靴を買うしかないとあきらめかけたとき、
ホステルのスタッフに教えてもらったスポーツ用品店でミレーの靴を発見。
型も同じようだし、ちょっと高いけど買いました!
2代目ミレー、ふ~これでアフリカの地をがんがん歩けます。

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いろんな国をこの靴で歩きました。

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新しい相棒、よろしく。

| オーストリア | 01:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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