サラエヴォ、過去と今
平和を取り戻したサラエヴォの街でも、
歩いているとまだ襲撃の跡が残るビルがあったりする。
街の大通りは昔<スナイパー通り>と呼ばれていて、
この道で動くものは全てセルビア人兵士から襲撃を
受けたとか。

今でも残る襲撃の跡

<スナイパー通り>にあるHoliday Inn。
普通のチェーン展開している中級ホテルだけれど、
この街にあるHoliday Innは特別。
紛争中も営業を続けて、ジャーナリスト達がここに集まり
取材活動を続けたとか。
※当時の写真
↓


トラムは結構古いものが走っていて、
紛争後に諸外国から寄付された年代物だとか。

日本も援助しているらしい。

旧市街にある職人街は、観光客で賑わっている。

お土産屋で売られていた銃弾のキーホルダー

ボスニア風コーヒーでいっぷく。
無茶濃い!

みんなコーヒーでいっぷくするのが好きらしい、
でもただ今平日の2時半。仕事は?

ボスニア料理Cevapciciを食す。3.5KM(約200円)
ミンチ肉をピタパンのようなもので挟んだもの。
あんまりお腹が空いてないけど、無理に食べたので、
味はまあまあ。
暗い過去を持つボスニアだけれど、
トラムのチケットや、切手は可愛いい。

トラムの1回券、、にしてはもったいない。

切手 なぜ野菜がモチーフ?
歩いているとまだ襲撃の跡が残るビルがあったりする。
街の大通りは昔<スナイパー通り>と呼ばれていて、
この道で動くものは全てセルビア人兵士から襲撃を
受けたとか。

今でも残る襲撃の跡

<スナイパー通り>にあるHoliday Inn。
普通のチェーン展開している中級ホテルだけれど、
この街にあるHoliday Innは特別。
紛争中も営業を続けて、ジャーナリスト達がここに集まり
取材活動を続けたとか。
※当時の写真
↓


トラムは結構古いものが走っていて、
紛争後に諸外国から寄付された年代物だとか。

日本も援助しているらしい。

旧市街にある職人街は、観光客で賑わっている。

お土産屋で売られていた銃弾のキーホルダー

ボスニア風コーヒーでいっぷく。
無茶濃い!

みんなコーヒーでいっぷくするのが好きらしい、
でもただ今平日の2時半。仕事は?

ボスニア料理Cevapciciを食す。3.5KM(約200円)
ミンチ肉をピタパンのようなもので挟んだもの。
あんまりお腹が空いてないけど、無理に食べたので、
味はまあまあ。
暗い過去を持つボスニアだけれど、
トラムのチケットや、切手は可愛いい。

トラムの1回券、、にしてはもったいない。

切手 なぜ野菜がモチーフ?
| ボスニア・ヘルツェゴビナ | 04:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑