世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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美しい街ではないけれど、ブカレスト

ブカレストは街並みがきれいというわけではないけれど、
街を歩くことで、この街を知る事ができるようなところだと思った。

なので、目的もなくぶらぶら歩く。

一番最初に思ったのが、中国の北京と同じように道路が広くて、車が多い。(社会主義の都市建設は威圧感を持たせることが基本なのだろうか?

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車のための街?と思うぐらい道路が広くて、
信号を渡るのに時間がかかる。
ルーマニアでは、歩行者優先のマナーが徹底していて、
人が道を歩いていると車は必ず停まる。
こちらのほうが待たないと行けないような時でも、
停まってくれるのでびっくり。

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とにかく大きな建物が多い。

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元共産党本部 威圧感がある!

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屋上がすごいくて、ローマの神殿のよう。

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車の数もすごく多い。
ここは道路ではなく公園の中。

一ブロックが長いので、いつまでたっても目的地に
着かないような感じがして疲れる。
あと、やたら大きな建物が多くて圧迫感があり、
なんかため息が出てしまうけど、ちゃんと見ておかないといけないと思いながら歩いた。

他のどの街とも違うブカレスト来ておいてよかった。

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社会主義っていう感じの建物 

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古本屋

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こんな風に朽ち果てている建物が多くあった。

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社会主義と資本主義

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駅の近くにあった中央市場

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トマトと玉ねぎ一つだけ買って帰る。

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統一通り近くの一角がストリートマーケットになっていて、
ここが一番昔のルーマニアの雰囲気を残している気がした。

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おじいちゃん、ただティッシュやマッチを手に持っているだけ。
下にある商品が全て売れてもどれくらいの儲けになるんだろう?
着いた初日に見て、次ぎの日も同じように立っていた。
なんかせつなくなった。

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ルーマニア料理を食す。このスープ美味しくなくて6杯口に入れただけで、
ギブアップ。なんかすっぱくて不思議な味。
ウエイトレスがやってきて、「なにか問題があるのか?」と聞いていくれたけど、
「不味いです。」とは言えず、「少しづづ食べてます。」と言い逃れ。

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メイン+スープ+コカコーラで19RON(約500円)

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とにかく、威圧感のある建物、たくさんの車があったブカレスト

ブカレストの宿
Doors Hostel ★★★☆☆
・8人ドミトリー36RON(約900円)朝食付き
・街の中心部の住宅街にあってどこへ行くにも便利。
・スタッフも親切
無題

| ルーマニア | 15:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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国民の館へ

駅の周辺にたくさんの野犬がいるとか、シンナーを吸っている
少年達がたむろしているとか、特に見るべきものがないとか、
評判がすごく悪くて、恐々乗り込んだルーマニアの首都<ブカレスト>。
2日しか滞在しなかったけれど、野犬はときたま見かける程度(それも子犬)、
シンナーを吸っている少年はおらず、雰囲気がいいわけではないけれど、
危険な街という感じではなかった。

見所は少ないけれど、街全体が見所って感がした。

ルーマニアと言えば独裁体制をひき、国民を貧困に落としいれ、
最後には処刑されることになる
チャウシェシュク大統領とその妻エレナ婦人
1989年に2人が射殺される映像を衝撃を持って見た記憶がある。
その時は、「どこかの国の一番偉い人が悪いことをして殺された。」としか理解して
いなかったけど、人が殺されるところを映像で見たことは衝撃的だった。

多分、そんなに魅力的でないだろう<ブカレスト>だったけど、
きちんと見ておかないといかない都市と思ってやってきた。
2日目の今日は朝から一番の見所<国民の館>を見学に行く。
ガイド付きのツアーで2時間かけて館内を見学。
なんでも、この建物チャウシェシュク大統領が亡くなった時、
まだ70%としか工事は終わっておらず、驚くことにまだ建設中で
ようやく95%のとこまできたらしい。
というか、この建物のために貧困に苦しんでいた国民がいるのに、
建設を続行しているというのはいかがなものか?

どの部屋も天井が高くだだった広い。
特注のカーペットが敷かれていて、壁は高そうな大理石。
ただただ、圧倒されるだけだった。
2時間かけて見た部分は、この館の6%に過ぎないとか。
全部の部屋を見て周れば半日は必要になりそう。

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とにかく強大で駅を降りるとすぐに目に入るので、
迷うことなく行ける。

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入り口付近。ツアーでしか入ることが出来ない。
ツアーは4種類ほどあり、私は一番高い建物内+テラス+地下を
見れるのに参加。45RON(約   円)

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部屋はだだった広い。

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どの部屋も特注のカーペットが敷かれていたのが印象的だった。
こんな大きなカーペットどうやって作ったのだろう?と疑問が
わく。ガイドさんによるとこれまた特注の機械で織ったらしい。

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テラスからの眺め。通りの横に立っている建物は共産党員のアパートだった。
今は政府関係のオフィスとして使われている。

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この通りはチャウシェスク大統領が、パリのシャンゼリゼ通りそ模して
旧市街をぶち壊し作った通り。

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とにかく巨大な建物。
アメリカのペンタゴンに次ぎ、世界で2番目に大きい建物というのも
うなずける。

※宿の人は見学するためには、当日電話で予約する必要があると
言っていたけど、実際はチケットオフィスでも申し込める。
ただし、定員に達していたら無理かも。




| ルーマニア | 15:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドラキュラの城へ

滞在しているブラショフ近郊にある、吸血鬼ドラキュラの舞台になった
<ブラウン城>に行ってきた。

ドラキュラといっても、もちろん架空の物語でこのお城で何かが起こったわけでないけど
観光客に人気のスポットで月曜日にもかかわらず人でいっぱい。
お城自体はあんまり期待していなかったわりにはよかった。

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ブラン城
この城にすんでいたワラキア公ブラド1世の孫が、ドラキュラのモデルになった
ヴラド・ツェペシュという人物。

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お城のわりには質素な感じ

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武器の部屋

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このお城に住んでいたお姫様

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お土産屋にあったマグネット。
後ろを見ると、Made in China、、、ルーマニアのお土産が
中国で作られているのか~。

ゆっくりお城を見て、次はすぐ横にある<野外村落博物館>へ。
ルーマニアの田舎にあった古い民家を見学できる。

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家の中

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結構狭い

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一般人が休憩しているわけではありません、
博物館のスタッフです。
ほんまに、日本では考えられへん!

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仕事を再開したおばさん。
左の若者3人、仮装しているわけではなく普段着で着ているらしく、
まじまじと見てしまった。
どこの村から来たのだろう?

夕方にはブラショフに戻り街をぶらぶら。
明日は、ブカレストに移動です。

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ジプシーの親子

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駅の近くにあった噴水?それともプール?
なんか寂れている感じがよい感じ。

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お土産屋は残念ながらあまりよくない。

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このパンなかなか美味!やった

ブラショフの宿
JugendStube Hostel‏ ★★☆☆☆
hostel brasov
・ドミトリー 10ユーロ(約1,200円)
・最近出来たホステルらしく新しくて綺麗。
 でも!ダニにかまれてかゆい!
 綺麗にみえるからといって、ダニがいないわけではないと再確認。
・スタッフはまあまあ。
 誰もいないことがあったり、あんまりブラショフについて知らなかったり
 頼りがない。
・手の空いてる何人かでなんとか回しているという感じ
・朝ごはんはグッド
・全体的によいホステルと思うけど、ダニにかまれたこと
 スタッフが頼りないので全体評価としてはイマイチホステル。

| ルーマニア | 01:38 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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<愛想笑い>がない国もある

バルト三国を通り、ハンガリー、ルーマニアと一時共産主義だった国を
旅して思ったことは、<愛想笑い>がない国もあるということ。

すべての人がそうだとは思わないけれど、
顔に笑顔がない人が多い気がする。
もちろん、家族や友人の前ではにこやかに笑っているのだろうけれど。

ラトビアのカフェに行った時に対応してくれた店員の女性の表情が
印象に残っている。
彼女の表情にはほほえみの、ほの字もなくただ無表情。
きちんと対応してくれて、別に機嫌が悪いわけでもなく、
彼女は普通にしていたのだと思う。

彼女にしたら「意味もなく笑うなんて気持ちが悪い。」てなるのかもしれない。
もし日本に来たら「なんで店員はこんなにへこへこしてるの?どうして笑ってるの?」と
ビックリするんじゃないだろうか?

文化の違いだけど、私はやっぱり<笑顔>が欲しい。


今滞在しているのはブラショフという中世の面影を残す古都。
首都のブカレストは見所が少ないという情報を得て、それならルーマニアの
地方都市を周ろうと思った次第。

街自体は特別な感じではないけれど、近郊に見所があるので
ここを拠点にして観光することにした。
今日は、ブラショフから列車で1時間半のところにあるシナイア
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シナイアにあるペレシュ城
お城にはあんまり興味がなかったけど一応見学しておいた。

こじんまりとした小さな町で4時間ほどで観光終了。
大都市ばかり行かずに、田舎に行くことでその国の雰囲気をより
感じることが出来る気がする。

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ブラショフのスファトゥル広場
ヨーロッパの広場はどこも同じ気が、、、、、する。

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メインストリートはレストランのテラスが並ぶ。

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直訳すると「多分、世界で一番の街ブラショフ。」
コメントは控えておきます。

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ハリウッドを真似てみた?

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綺麗な公園

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公園の周辺ではチェスをするおじさんたちがたくさん。

ルーマニアに来て嬉しいことは食べ物が安いこと。
メインなら400円、ビンビール130円!ぐらい。
最近、あんまり食欲がなかったというより、
食べたいものがなかったけれど、ルーマニアでは郷土料理を
求めてレストランへ。
どこも結構美味しい。

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ルーマニアの郷土料理Salmare 日本でいうロールキャベツ
後ろに見えるのはママリガというトウモロコシの粉に牛乳を加え蒸したもの。
10RON(約270円)

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ソーセージ、キャベツサラダ、ビールを頼んでも
17RON(約450円)ぐらい。


| ルーマニア | 03:42 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドラキュラの村<シギショアラ>

今日は朝9時に起きて朝食を食べ11時頃から観光開始。

あいにくの曇りのち雨の天気のなか、まずは街の中心へ。
特に見所はなく、世界遺産に登録されている旧市街に向かう。

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街の中心。
雰囲気は良くもなく悪くもなく。天気がよかったらもっと
いい雰囲気のところだったような気がする。

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目にとまった屋根。目のように見える。

この街は小説<ドラキュラ>のモデルになったヴラド・ツェペシェが
生まれた所で旧市街には彼の生家がある。
お土産屋にもドラキュラ関連グッズがちらほら。

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旧市街には必ずある広場はこじんまりとした感じ。

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ドラキュラのモデル<ヴラド・ツェペシェ>の像

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彼の生家は現在レストランになっている。
右の黄色の建物。

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ドラキュラのマグカップ、すごい、、。

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ドラキュラつながりで、、、
いつもなら絶対に足を踏み入れない墓地だけど、
今日はなぜか歩いてみることにした。といっても50mくらい行って引き返したけど。
マイケル・ジャクソンのスリラーのPVに出てきたような雰囲気のある墓地。

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ぶらぶら歩いていると歌を歌う3人組に遭遇。
私は日本人だと知ると、日本語で歌を歌ってくれた。
どうしていいか戸惑ってしまう私。

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この暗い感じが中世を想わせる。

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ひっそり

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こちらもひっそり


旧市街を4時間ほどぶらぶらして、宿に戻りネットをしていると、
フレンドリーな宿のスタッフ・ミッシェルが近所に野菜マーケットが
あるよと教えてくれたので、今日の夕食の野菜でも買いに行くことにした。

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こじんまりとしたマーケット

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見たことのない変わった形の野菜を発見。
ピーマン?
それにしてもこのプライスカード、ちぎったダンボールに書いただけ。

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おばあちゃん、少し疲れてる?

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ヨーロッパでも育つんだ、スイカ。


トマトと玉ねぎを買って買い物終了。
天気がよくなってきて、宿にいるのももったいないから、
またぶらぶらすることした。

旧市街に行く途中にある正教会。
中に入ってみると丁度ミサが始まったところ。
こんなふうにミサある時に教会に着くことがよくあって、
ちょこっと見学したことはあった。でも、何を言っているか
よくわからず10分ほどで退場することが多かったけど、
今日は時間もあるし最後までいることにした。

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しかし、、、、、1時間ほどで終わると思っていたミサ、
終了する?と思っても、まだまだ儀式は続き、
結局終わったのは2時間後
私意外の人達は真剣に祈っていたのが印象的だった。

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ちょっと変わった造りの教会。

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みんな真剣に祈っていた。

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旧市街で仕事に励むおじさん

in Sighsoara


Nathans Villa Hostel ★★★★☆

hostel si
・10人ドミトリー 
・現在シギショアラにある唯一のホステルらしい
・私が泊まった時のスタッフはすごく親切だった。
 部屋も清潔で、駅からも近く、旧市街へは歩いて行ける。
 ※駅から歩いて5分くらいなので夜着いてもここを予約しておけば安心。
・キッチンも広く使いやすい
・朝食付き
・ランドリー無料

| ルーマニア | 04:18 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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