世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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アスンシオンへの道

ペンション園田の朝。
7時に起きた。

本当は、今日アスンシオンに向けて出発しようと思っていたのだけれど、3日目にして少しづつ居心地がよくなってきたらしく、もう1泊しようかという気になりつつあった。

というより、また移動するのがしんどかっただけなのだけれど。

でも、ここにいても日長ぼけーとしているだけだし(多分、それがこの宿でするべきことなのだろうけれど。)、ここは頑張って行動を起こすことにする。

アスンシオンへのバスは、ペンション園田を出てすぐの道路から乗ることが出来ると聞いていた。
でも、今まで長距離バスはバスターミナルからしか乗ったことしかなくて、大丈夫か???と昨夜からじんわりと不安を抱いていた。
でも、そんな不安は杞憂に終わり、待つこと10分、アスンシオン行きのバスが
こちらに向かって来るのが見えて、手を上げるときちんと止まってくれた。

しかし、、、、車内に入ったものの、満席で立っている人もいる。
アスンシオンまでの5時間を立ちっぱなし?
それはしんどい。で、どうしようか。

バスの係員に、「座りたいので、他のバスを待ちます。次のバス停で降ろして欲しいのですが。」と
言おうとするのだけれど、私のつたないスペイン語では、「席が欲しい。」とまでしか表現できない。
南米5ヶ月目にしてなさけない、、、、。

係員は親切に席が開いていないか確認してくれるのだけれど、明らかに満席。とうとう、
座っているおじさんに何か言って、私におじさんの席に座るようにという。
でも、おじさんに悪いと思って、「問題ないですか?」と聞くと、
おじさんは「問題ないよ。」と言ってくれる。
どうやらおじさん、次のバス停で降りるらしく、
それならと座らせてもらうことに。もう少し、スペイン語が出来れば、、、と思った瞬間だった。

その後は、人を乗せつつ、降ろしつつだったけれど、日曜で道路がすいていたのか、5時間ほどでアスンシオンのバスターミナルに到着。

無事に、日系人が経営するホテル内山田にたどり着き、今日は終了。

何にもしてないのに、すごく疲れた一日だった。


◆バスターミナルからホテル内山田への行き方。
(いくらネットで調べてもわからなかったので書いておきます。)
8番のバスで行ける。
※イグアス移住地の宿の人は31番と言っていたけれど、
バス停にはその番号が書かれていなかったので、どこで乗るかわからなかった。

8番のバスは、バスターミナル左側にあるバス停から出ています。
Av Fernando de Mora→ Ave Proceres de Mayo →Ave Dr.Franciaの大通りを
進んで行きます。10~15分ほどでAve Peruを通り過ぎるので、そこで降りてもいいし、
数ブロック先のBrasilまで乗ってもホテル内山田まで歩ける範囲です。
歩き方の地図と照らし合わせればわかりやすいです。



DSCF3730.jpg
本当は別のバス会社を進められていたのだけれど、
乗ってしまった、San Luis。
車は結構古いけれど、係員のお兄さんは親切。
ただ、乗客の乗り降りが多く、荷物が紛失しそうで心配だった。
出来るだけ、直通のバスの乗ったほうがいいと思う。

DSCF3735.jpg
アスンシオンに着いたものの、日曜日で店が全く開いていなくて
まるでゴーストタウン。日本で例えると、元旦の丸の内みたいな状態。

DSCF3737.jpg
移動日のがっつりメニュー。
たった1箇所開いていた、ファーストフード店で。
20,000グアラニー(約500円)


| パラグアイ | 06:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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イグアス移住地 ここに居る理由は?

イグアス移住地に来て2日目。
朝8時起きて洗濯(洗濯機を使って!)して、菓子パンをつまんで、
お昼に美味しいラーメンを食べれる食堂に行って、それですることは
終わってしまった。

ひまで、何もすることがない。

ネットをしてこれからの旅の情報収集をすればいいものの、
やる気が起きず、そうこうしていると夕方の5時。
散歩でもしようと外に出たけれど、いまいち気が乗らず5分ほど歩いて
ビールを買って宿に戻り、こうしてブログを更新している。

このイグアス移住地、日本の田舎という雰囲気。
日系人の方が暮らす町なので、農協があったり、スーパーの店員さんが
日本語を話せたり、まるで日本。

ここの古き良き日本的な雰囲気が良くて、ペンション園田に長居する人がいる。
でも、私はここで何をしていいかわからず、本当は5泊ほどしようと思っていたけれど、
2日で十分という感じ。

正直ここに来た理由がわかない。
日系人の方と会って、移民した時の話を聞いたりしたら、、
それで意義があったのかもしれないけど、私がここで感じるのは、
パラグアイの田舎の雰囲気だけ。

どうしていいかわからない、そんな2日間だった。

DSCF3722.jpg
イグアス移住地らしい写真を撮ろうとしたけれど、
どれも田舎の風景としかみえない。

DSCF3711.jpg
鳥居もある。

DSCF3723.jpg
村の中にはこんな標識が。

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何十年かぶりに2層式洗濯機で服を洗う。

DSCF3726.jpg
近くスーパーにはイグアス産のそば粉が!

DSCF3702.jpg
お弁当も売っている!
13,000グラニー(約260円)

DSCF3707.jpg
土日の11時半から13時半まで営業の食堂で
餃子とラーメンを食す。
餃子7,000グラニー(約140円)

DSCF3708.jpg
ラーメン17,000グラニー(約240円)
皆、絶品と言っていたけれど、普通に美味しい感じでした。

| パラグアイ | 06:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ドキドキ、ひやひやパラグアイまでの道

イグアスの滝を見て、次に向かうのは<イグアス移住地>。
国境の町シーダル・エステからバスで1時間ほどのところにある、
日系人の村。そこに、これまた<ペンション園田>という居心地良しの日本人宿
あり、その近くの農協ではお餅や、納豆が買えたり、おいしいラーメン屋さんも
あるらしく、日本人バックパッカーは移住地を目指す。

私もしかり。

ただ、噂に聞くところプエルト・イグアスからの国境越えが
めんどうらしく、国境越えが嫌いな私はそれだけで憂鬱。
何が大変かというと、プエルト・イグアスからのバスはアルゼンチン国境では
乗客を降ろし、全員がバスに乗り込むまで待っていてくれるのだけれど、
パラグアイ国境では、そこで入国スタンプを押してもらうために降りた人を
待つことなしにバスは行ってしまう。
というのも、アルゼンチン人はパラグアイの入国スタンプが必要でないので、
降りる必要がない。スタンプが必要な人は次のバスを待てということ。

色々考えてもしょうがないので、まずは行くしかないとバスに乗り込んだ。
走り出して15分ほどでアルゼンチンのイミグレーションに着き、出国スタンプをゲット。
再びバスに乗り込む。バスはブラジル国境を素通りして、20分ほどでパラグアイの
国境に到着。バスの中にいた外国人だけが降りた。私は事前にバスが私達を置いて
行ってしまうことを知っていたので、すぐにイミグレーションに向かったけれど、
そのことを知らなかったであろう欧米人がバスの係員に説明を受けていた。

パラグアイの入国手続きはすごく簡単で、特に書類を提出する必要もなく
スタンプを押されるだけ。
さあ、どうやってバスターミナルまで行こうか、と思って外に出ると、
なんと、私が乗ってきたバスがまだそこに。間に合うかと思って、
走りよったけれど、丁度エンジンがかかり出発するところ。
バスの運転手が私に気づいたものの、次のバスをここで待てみたいな仕草。
やっぱり、だめかと諦めかけたら、バスのドアが開いて、入ってこいとの
ジェスチャー。
ラッキーなこともあるもので、なんとかバスに乗り込めた。
※普通は、次のバスを待ちシダール・エステのバスターミナルまで行くか、
バスを拾う。

でも、ここから<イグアス移住地>までの道もまだ遠く、
バスターミナルで、移住地を通過するローカルバスを30分ほど待つ。
ぼろぼろのローカルバスに揺られ目指すは41KM地点。
イグアス移住地は観光地でないので、41kmで降りたいというしかない。
どうやら、バスの係員は知っているようで、41km地点できちんと
降ろしてくれた。

合計5時間の短い移動だったけれど、すごく疲れた一日でした。

プエルト・イグアスからイグアス移住地への行き方


→プエルト・イグアスのバスターミナルからシダール・エステ行きの
バスに乗る(8ペソ)

→アルゼンチン国境で出国手続き

→ブラジル国境は素通り(なので、ブラジルビザは必要なし)

→パラグアイ国境で入国手続き
※バスによっては、素通りされるので、降りたい旨を伝えること。
※バスが行ってしまうので、同じ会社のバスが来るまで待つか、タクシーで
シダール・エステのバスターミナルまで行く。

→バスターミナルでローカルバスを待つ
※歩き方に、アスンシオン行きのバスで途中で降ろしてもらうみたいな
ことが書いてあるけれど、私が行ったときはローカルバスで行くよう言われ、
乗せてもらえなかった。

→41KM地点が降ろしてもらう。



◆プエルト・イグアスからペンション園田までの道のり
>
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バスターミナルからペンション園田の近くの町シダール・エステ行きの
バスに乗り込む。意外に、綺麗なバス。片道8ペソ(約160円)

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アルゼンチンのイミグレーション。難なく出国スタンプゲット。

DSCF3695.jpg
シダール・エステからイグアス移住地のある41km地点に行く
ローカルバスはおんぼろ。アルゼンチンにもこんなバスがある
のかと驚き。

DSCF3697.jpg

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走ること1時間ほど、エッソが見えてきたらそこが41km地点。
そこで降ろしてもらって、歩いて3分ほどでペンション園田。

DSCF3717.jpg
ペンション園田 ★★☆☆☆
・ドミトリー7ドル

| パラグアイ | 08:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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