世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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チリからアルゼンチンへ

チリのプエルトモンから、アルゼンチンのバリローチェまで、
久々の国境越え。国境越えはいつも、緊張するけれどこのルートは
特に問題なく簡単に移動できるらしい。実際、パタゴニアを旅すると
何度もチリとアルゼンチンを行き来する。

プエルトモンを9時30分に出発して、主要なバスターミナルでお客を拾い
つつ、景色のよい道路を進んでいった。
今回バスのサービスではじめて、ガラスの器に入れられてコーヒーが
配られた。普通はプラスチックのはず。どうして、わざわざガラス?と思い
ながらパンをほおばる。

国境が、国立公園の近くにあるため、バスから見える景色は雄大ですばらしかった。
バス移動というより、ツアーで回っている感じ。

出国、入国スタンプをもらうのに時間がかかって、1時間遅れの5時に
無事バリローチェに到着。

なんの問題もない国境越えでした。

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Cruze de Surでチケットを購入したけれど、
乗り込んだのはBus Norte。13,000ペソ

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ガラスの器!

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チリ出国のスタンプを押してもらう。

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アルゼンチン入国

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国立公園内をバスは進む。


| チリ | 03:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カビの生えた菓子パン

今までいくつもの安宿に泊まってきた。いい宿もあったし、心地の悪い宿もあった。10ドル前後で泊まる宿に多くは求めないけれど、、、、。今回、プエルトモンで泊まった宿、なぜ宿を開いているの?と思うことばかり。この街には長居する予定でなかったので、宿にはこだわらず、タレス・ホテルで紹介されたMaggy's Guest Houseに泊まる。この宿のオーナーは英語がぺらべらで、お勧めのレストランを教えてくれたりして、スペイン語がいつまでたっても上達しない私には心強い存在。

しかしこの宿、居心地が悪いというか、人を泊まらせる環境が整っていないというか。
プエルトモンにはホステルは少なく、家の一部を提供しているペンションのような宿が多い。この宿もしかり。共有スペースはないし、キッチンが使えるといっても家族と共有で、お客にあえて提供するつもりはないみたい雰囲気。(自炊するつもりはなかったけど。)リビングルームのテーブルには、パンのかけらが散らばっているし、朝食を食べる時に置かれたランチョンマットも汚れている。どうして?と思ってしまう。一応、曲がりなりにも<宿>としてあるはずなのに。
他人の家にひとり放り込まれたような感じ。

何度もいうけど、10ドル以下で泊めてもらうのだから、ベッドを提供してくれただけでもよいとしようと思っていた、宿を出る朝までは。

その朝、朝食に出てきたのは、「カビの生えた菓子パン」。

それも、泊り客用に用意されたようなものでなく、家族が買ってきて、それがあるから出したような感じのもの。なんか、悲しくなった。そして、あきれた。
部屋が余っているから片手間に宿を開いているのはわかるけど、安く泊めてあげてるからもてなす必要はないと思っているのだろうけど、最低限のマナーというものがあるはず。予算的に厳しいのなら、朝ごはん抜きだっていいはず。
「カビが生えたパンを出すなんてどういうことですか?」と詰め寄るのも馬鹿らしく、だまって後から出てきたトーストを食べる。ここのオーナー、悪い人ではない、でも、宿の経営にまったく意欲がないんだろうなと思いながら。
友達に宿を紹介してくれと、宿のカードを渡されたけど。絶対に紹介しない。

チロエ島で泊まった宿は、ここに比べると超快適。3,000ペソ上乗せした8,000ペソ出しただけのことはあって、清潔だし、居心地がいい。

内容は料金に比例する。

maggys house
◆Maggy's Guest House ★☆☆☆☆
・5,000ペソ(朝食付き)
・バスターミナルに近いので、寝るだけなら文句無し。
・オーナーは英語堪能

| チリ | 03:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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世界遺産なのに、、、チロエ島

チロエ島は、プエルトモンからバスに乗って4時間ほどのところにある。

本土から離れたところにあるため、独自の文化を創りだしてきたところで、島にある14の教会と、昔ながらの家が世界遺産に登録されている。この島の面白いところは、世界遺産に登録されているわりには観光しにくいということ。

自力で14の島を全部見るのには数日必要そうだし、せっかく教会までたどりついても閉まっていたりする。出来るだけたくさんの教会を見たいと思って、観光案内所に行ってもスタッフもあんまり詳しくないらしく、特に情報も得れず。結局バスに乗って教会が見えたらそこで降りる以外に方法はない感じがした。

次の日、バスに乗り込んで観光に出かけた。窓から教会は見える、、、でも閉まっているような気がする。降りないまま終点の街まで行って、そこにある教会を見ておしまいという結果に。その教会も閉まっていて中に入れなかった。

この島、「世界遺産に指定されたけど、特別なことはいたしません。」という感じ。
でも、それなりに昔の風情を残していて良い感じの街でした。街をぶらぶらしていると、いたるところにかわいい壁面の家が。波型あり、丸型あり、どうしてこんなデザインチックな家を建てる文化が出来たのか不思議。

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プエルト・モンからカストロの街までバスで4時間。バスごとフェリーに乗り込んで移動。
行き5,000ペソ・帰り5,300ペソ

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チロエ島はおだやなか田舎の漁師町という雰囲気。

島1
壁にほどこされた、パターン。鱗や、波模様が主流。

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ふと、目にしたが壁がグラフィカル。

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豚も、鶏も放し飼い。

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世界遺産に登録されている、カストロの教会。

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教会内は、木造でよい雰囲気良し。

chiloe hostel
◆お勧め宿<Hospedaje Corchito> ★★★★☆
・住所:Ramirez 251※Cruz de Surのバス停から歩いて5分。
・1泊・朝食付き→8,000ペソ(約1,400円)※10,000ペソから値引き
・何件か見た中で、雰囲気が一番よいうえに、値引きしてくれたので泊まることに。
 宿のスタッフも親切。

| チリ | 21:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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プエルト・モンで海鮮三昧。

イースター島、ビーニャ、サンティアゴで2週間近く自炊生活が続いた反動で、プエルトモン、チロエ島で過ごしたこの4日間は、毎日いそいそとレストラン通いに励んでみました。プエルトモン、チロエ島どちらにも新鮮な海の幸をお手頃価格で食べさせてくれるレストンランが集まる場所があって、そこに行けば美味しい料理にありつけるというわけ。

結果、、、この4日間で1年分の貝を食べた感じです。

まず初日、プエルトモンでは宿のオーナーのお勧めのレストランで、Curantoという海鮮ポトフを注文。出てきたのは、お皿いっぱいに盛られた貝、ジャガイモ、肉厚のベーコンみたいなものに、ソーセージ。素材を生かして無駄な味付けはなしの素朴な感味付け。美味しい!けれど、量が多い。3分の2食べるのが精一杯。
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2日目は移動したチロエ島のレストランで。
プエルトモンから移動してきて、お昼ご飯を食べれず腹ペコペコ。レストランが集まるエリアにいそいそと出かけ、そこで声をかけてくれたおじさんの店へふらふらと入ったのだけれど、これが大当たり!注文した海鮮スープ、期待以上の内容でした。出てきたのはあっつあつのスープで、海の幸がこれでもかという具合に入っている。スープと具の比率が1対1という普通ではありえない豪華さ。ウニが上に盛られていて、スープの中には無茶苦茶大きな貝がごろごろ。この貝、一口では食べれないほどの大きさ。こんな大きな貝みたことない!スープのお味も、あっさりしつつも濃厚な海の味がして美味。う~、こんな美味しい海鮮スープ、生まれてはじめてかも。そして、他では味わえない気がする、とかなんとか思いながら、白ワインを飲みつしつ間食。正直最後の貝は、なんとかお腹に入れ込んだという感じでした。スープを食べ終えた後に出てきたフライドポテトも、しっかりポテトの味がして、あっつあつで美味。う~満足満足。この内容で、海鮮スープは4,000ペソ(約800円)。日本だったら3,000円出しても、こんな豪華なスープにありつけないと思う。何度もしつこいけど、あんな大きな貝、ここ以外で手に入るのか?
あ~満足。
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3日目もチロエ島のレストランにいそいそと出向く。前日の海鮮スープの印象が強すぎて、注文したサーモンのフライは期待はずれ。サーモンは美味しいけれど、ご飯が美味しくない。日本のお米としょうゆがあれば、何倍も美味しくなると思うのだけど。
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4日目はプエルトモンに戻り、最初の日に行ったレストランで、海鮮スープを頼んでみた。出てきたのは今回もあっつあつで期待大。こちらは、小ぶりの貝が入っていて、その他にも海老やホタテなども。味も濃厚で美味しい。でも、、、、チロエ島の海鮮スープには及びません。
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というわけで、4日海鮮づくし。
日本にいたら1年分ぐらいに相当する貝を食べて、当分、貝はいらないという贅沢な感じになりました。

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忘れてはいけない、陽気なおじさん。
初日のプエルトモンのレストランで、民謡のような歌を聞かせてくれた。
楽しそうで、元気もらいました。あの独特のひびき好きだな~。

プエルトモン、港町で特に見所はないけれど、
美味しい海鮮が食べれるのが魅力的。

<プエルトモン>
港町で特に見所はないけれど、新鮮な魚介で食べれるところ。
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この明るさで、すでに午後7時。一日が長い!

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エクアドルのホステルで出会った女の子が着ていて、欲しかったセーター。
でも、色が希望のものがなく、買うのは断念。

| チリ | 08:15 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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パルパライソ、アートな街なのだけれど、、、。

今日は、ビーニャでの最終日。

夜行でプエルトモンに向かうので、それまで隣町のバルパライソまで出けることに。ガイドブックによると、この街は昔の面影を残すノスタルジックな街らしい。

確かに町並みは古い建物がまだ残っていて、少し廃れた雰囲気もあり、ビーニャよりも好み。ただ引っかかるものがない。たいていの街は、なにかひっかかりがあるのだけど。

バスターミナルから10分ほど歩いて、丘を上がった所に青空美術館というエリアがある。そこは町並み自体がアートで、壁一面に絵が描かれていることで有名。それを見てもふ~んといった感じ。

旅を始めて3ヶ月たったので好奇心が磨耗しているのか?でも、まだそんな感じはしていないから、ただこの街に興味がないだけなのか?と、そんなことを思いながら3時間ほど街をうろついて、ビーニャに戻ったのでした。

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描かれている絵は完成度が高いと思うのだけれど。

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まあ、普通では見ることの出来ない壁のカラーだけれど。

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レトロな車が停まっていて、絵になる感じ、でもこの車なんか
見覚えがあると思ったら、、、、。

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地球の歩き方に載っていたのでした。

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階段もアートです。

| チリ | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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