世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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宙ぶらりん <予想外、例外、異例の自分>

「暮らしのおへそ vol.16」の序文が心に響いた。

若い頃を振り返って、思うことがあります。
どうして、もっと遊んでおかなかったんだろう。
どうして、もっとやりたいことをやってみなかったんだろう。
失敗してよかったのに。
痛い目にあうからこそ学べたことがあったはずなのに。

そして続けて、こう言いたくなるのです。
気がつくのがちょっと遅すぎた。
もう今さら遊べない。
新しいことをやってみるには、年を取りすぎた・・・。

少女だった頃の自分と今の自分。
そんたふたりの「私」を並べてみて、ふと思いました。
だったら、私はいつ「本気に」生きるのだろうか?

どんなささいな習慣でも、1日を変える力をもっている。
大切なのは、やるか、やらないか。


何度も読み返しながら、
「うん、うん、わかる。
高校生の時からこんなふうに思うようになって、
後悔しないように、やりたいことはやってきた。
今の自分には納得て出来ていないけど、、、」と思った。


話は変わり、今日の出来事。

夕方、職場で仕事を抱えているデザイナーが助っ人を求めて
「誰か手が空いている人いますか?」とみんなに呼びかけた。
みんな、仕事が一段落しておそらく手伝える状態。

誰も自分から手を上げないとう雰囲気が漂っていて、
「何を手伝ったらいい?」と声を出していた自分。
私とデザイナーが作業しているところ、帰っていく他のスタッフ。
誰よりも安い給料の自分。

「アルバイトやから」と割り切れない自分。

デザイナーと一緒に帰る道すがら、「もっと新人に仕事をふらないと、
全ての仕事を抱えてしまうし、新人も育たないと思う」という話をした。
でも冷静に考えると、私が正社員なら、彼の負担は軽減されるわけで。
新人に言わせれば、「アルバイトの◯◯さんに言われる筋合いはない」
となるのだろう。

ああ、全てが宙ぶらりん。職場での立場も、自分の気持ちも。
そろそろ、本当に抜け出さないといけないんやな〜。
自分のために。

「暮らしのおへそ vol.16」の序文のように、後悔しないために行動を
起こしてきた自分。

今の自分が本当に予想外で、例外で、異例の状態です。

| 日本 | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お金がないからこそ良いものを<大阪拠点のおすすめブランド>

これまで服とは「バーゲンの時に買うもの」であって、
よほど気に入ったものに出会う以外は定価で買うことは
ほとんどなかった。

しかし!この9月中、なんと3着も服を購入した。
そのうち2着は秋冬物でまだ着れない。
シーズン前に服を買うということは、ここ最近なかったことで
私としては大きな変化。

3着どれも1万円以上。
「お財布に余裕があるわけでもないのに、ユニクロですませておけば」
と普通は考えるけれど、私は「限られたお金しかないから、
良いものを吟味して買う」
という発想を強く持つようになった。
ここ最近特に。

10しかないから、2のものを買うのではなく、
10しかないからこそ、8のものを買うみたいな。

わかってもらえるでしょうか?この感じ。

3着買ったうち、2着はprit、1着はOMNIGODというブランド。
どちらも、大阪が拠点のブランドでおそらくほとんどが日本製。
百貨店に入っているわけでもなく、広告を幅広く打っているわけ
でもないので、認知度のほうが知らないのだけれど、こだわりの
生地とデザインで、私的にはドストライクのテイスト。
店員さんも自社の服が好きです!という感じの接客でおすすめの
ブランドです。

prit.jpg
●prit 11,000円(税抜)
pritのサイトで見て絶対かわいい!と思ったプルオーバー

pritd.jpg
●prit 18,500円(税抜)
試着してみると丈も全体のバランスもよい。こういうシンプルで
ユニセックスなコートってあんまりない。でも、すでに上記のプルオーバー
を購入したので、その日は諦めて帰る。でも、頭から離れず、次の週再び
店を訪れゲット。最後の1着でした。

ominigod.jpg
●OMNIGOD 13,000円(税抜)
接客して頂いた店員さんの服に対する愛情が強く、30分ほど話しこみ、
なんども試着し買うことを決めた。

※3着どれも日本製。中国製が高くなってきたのか、プラス5,000円出せば、
同じ種類の服の日本製が手に入る時代になってきた気がする。

pritで買った2着はどちらも、最後の1点。
セール前に完売しているわけで、セールばかりで服を選んでいた
私は「無茶もったいないことをしていたんじゃないの〜」と思ったのでした。

最近、ヤフオクでなかなか買えないブランドの古着を購入して着たり
したけれど、自分のものであって、自分のもでないみたいな、
愛着がなかなか持てず。
自分で探して、気に入って、迷って、考えて、「えい!」と思って買う服を
大事に着るのが、私が求めているものだと思うようになった今日この頃です。

| 日本 | 19:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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このままでは終われない。

まさか、まさかで、広告制作会社で働きはじめて1年と2ヶ月目。
それなりに、自分の案が採用されたり、最後まで残ったり、
デザイナーとして特別優秀ではないけれど、それなりになんとか
やっていけるんだと感じることが出来る日々。

たらればの話で、思い上がりと思われるかもしれないけれど、
一つの会社で長く働いていたら、それなりのポジションで
デザイナーとして活動出来ていたんじゃないかと時たま思う。

私のデザイナーとしての経歴は留学や長旅で一時中断することが
多く、特に世界一周から帰国してからの今までの3年は「停滞」
という言葉が一番しっくりくるぐらい、モヤモヤしている。
自分の理想に近づこうとしてサボっているわけでもないのに、
しっくりとしない日々が続いている。

今の職場で正社員になることはないし、給料は初任給よりも
低い状況で、「きちんとしたポジションで経歴、年齢にあった給料を
もらって地道に働く道を歩いていかないといけない」という気持ちは
働き始めた日から今日まで失うことはなく、日に日に強くなって
いって、この半年朝起きた瞬間「このままじゃいけない」と思う。
そして、歯磨きをする。

朝起きて、はじめに思うことが「このままじゃいけない」
アカンやん!

20代の頃なら、そんなんアカン!と自分にはっぱをかけて、
ガンガン行動していたけれど、今は色んな経験をして、
「時には身を任せて」という新しい価値観も自分の中にあり、
元からの性格と、経験から身につけた新しい性格がまだ上手く
機能していない感じ。

「デザインの質にこだわらず、安定を求める」ことに徹すれば、
今の職場に見切りをつけ、今年の前半には次の職場を見つけることが
できていた気がする。でも、まだ自分の奥には「理想の自分になれるはず」
という気持ちがまだ残っている。

この夏よく聴いた曲の歌詞
「このままじゃ終わることはできないでしょ。」

そう、このままじゃ終われない。

20代、心の赴くままに進んでいた時がなつかしい。

最近、少しづつ「もう一踏ん張りしてみよう」という気持ちが
湧き始めている感じがしている。でも、自分を押し上げるには
まだ足りない。

このままで終わるのか。普通に60歳まで働くとして、あと20年。
その20年をどう生きるか、今の決断にかかっている。

そう考えると、このままでは終われない。

| 日本 | 22:08 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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ノーメイクの時代が来る? Alicia Keys

これまで、フルメイクをした記憶は成人式の時のみ。
基本、メークしたところでという冷めた考えで、素肌が綺麗ほうが
絶対よいと思い、2月から肌断食を始めて今にいたる。

基本、この肌断食は化粧がダメ!と言っているのではなく、
出来るだけ肌に負担になるものはつけず、ミネラルファンデーション
ならOKというもの。

しかし!アメリカの一流シンガーAlicia Keysは、公の席でも化粧を
しないノーメイク・ムーブメントをはじめたらしい。
元々綺麗な彼女、化粧しないとナチュラルで可愛らしい感じ。
まあ、彼女ぐらい地位と名誉を気づいたら、もう動じるものは
ないんだろうと思う。

ARISIA.jpg

alicia-keys-01.jpg

アメリカ、イギリスでも「化粧してます!」という女性はあまり
みかけず、スッピンでいる人のほうが多かった印象がある。
ゲストハウスで化粧水パシャパシャ、乳液ヌリヌリしているのは
日本人ぐらい。

日本:「人の前に出る時は必ず化粧する」
欧米:「普段はしない。特別な時だけ」
どちらでも自分がよければ問題なし。でも、素肌が綺麗なのが一番。

| 日本 | 21:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シリアの現実 「悲しい注目 空爆で負傷、5歳男児の姿」

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オリンピックで賑わう日本、世界。
でもシリアでは今も多くの人が絶望的な状況下にいるという現実。

”シリア北部アレッポの反体制派支配地域へロシア軍が17日夜に
行った空爆で、負傷した5歳の男の子が救出され救急車に乗った姿が
悲しい注目を集めている。”

Press Association(PA)/アフロ

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Press Association(PA)/アフロ ニュースサイトより抜粋

救急車の座席に座った男の子は無表情のままで、
ただじっと病院へ搬送されるのを待った。5歳の男の子が空爆に遭い、
傷ついているにも関わらず泣きも叫びもしない。
搬送された病院医師によると、男の子は頭部に外傷を負ったが容体は
安定している。

アレッポの反体制派支配地域にはシリア軍やロシア軍が連日空爆を
行っており、赤十字は戦闘状況について「最悪」としている。
(シリア、アレッポ、17日 映像:Press Association(PA)/アフロ)

| 日本 | 00:10 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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