世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

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シリアの現実 「悲しい注目 空爆で負傷、5歳男児の姿」

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オリンピックで賑わう日本、世界。
でもシリアでは今も多くの人が絶望的な状況下にいるという現実。

”シリア北部アレッポの反体制派支配地域へロシア軍が17日夜に
行った空爆で、負傷した5歳の男の子が救出され救急車に乗った姿が
悲しい注目を集めている。”

Press Association(PA)/アフロ

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Press Association(PA)/アフロ ニュースサイトより抜粋

救急車の座席に座った男の子は無表情のままで、
ただじっと病院へ搬送されるのを待った。5歳の男の子が空爆に遭い、
傷ついているにも関わらず泣きも叫びもしない。
搬送された病院医師によると、男の子は頭部に外傷を負ったが容体は
安定している。

アレッポの反体制派支配地域にはシリア軍やロシア軍が連日空爆を
行っており、赤十字は戦闘状況について「最悪」としている。
(シリア、アレッポ、17日 映像:Press Association(PA)/アフロ)

| 日本 | 00:10 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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人生で一番の言葉、そしてまだまだ迷走中。

「これまで人生で最も心に残っている言葉はなんですか?」と問われたら
どんな言葉を浮かべますか?

私の場合は、シアトル留学中になかなか思い通りにいかない時に、
一番親しくしていたインドネシア人の友達の励ましの言葉。
「God gives you the best.」
あの頃の私の状況から翻訳すると、
「神様は一番良いことをあなたに用意してくれてるよ。」

この励ましの言葉をもらってから、数週間後、予想以上のことが
起きて「ああ、彼女の言葉は本当だった」と思うことになる。
(彼女は敬虔なクリスチャンなので、無宗教の私とは
神様の定義が違うのだけれど、、、、。)

このことがあって以来(言葉通りになった)、私の心にこの言葉は根付き、
ことあるごとに思い出すことになったし、何か行動を起こす時には
必ず思い起こすようになった。
なんやかんやありながらも、東京でも、ロンドンでも、大阪でも、
世界一人旅の時も今回も、神様はベストな状況を用意してくれたな」
と感じていた。

私がこれまでグルグル色んなことをしてきたのも、
この言葉があったからだと思う。
「自分が頑張っていれば大丈夫」という経験を通しての確信。

しかし、ここ数年はこの言葉が全く出てこない。
これまで感じてきた、「私はここにいるべきで、いていいんだ。
神様、今回もありがとう!」と全く思えない。

アイスランドから帰国した時は、「正社員の職探すぞ!」と
少しは思っていたけれど、あれから3週間、最近やっと再び
転職サイトを見るようになったけれど、履歴書は一通も送っていない。
「決めたらやる、やるときはやる」と進んできた私はどこに行ったのか?
と自分で思うぐらい、迷走から抜け出すことが出来ない。

自分の迷走ぶりは、最近読んだ本を並べれば歴然。
どの本も読んでよかった。でも、そこに私のための答えはないわけで。

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悶々としている人にオススメです。
特に、津村さんと、蛭子さんの本は。

蛭子さん「ゆるゆる人生相談」の文章が心に響く。

「他人の悩みなんて、ホントはどうでもいいんですよ。
 だいたいオレは、人に相談したこともなければ、悩みを打ち明けられた
 こともありません。人生で迷ったときも、自分で考えて行動してきました。
 そんなオレの根っこにあるのは、自由に楽しく過ごすこと。ここからブレ
 ないように生きてきただけなんです。」

「(相談に答えるのは)はっきり言って、めんどくさいです。
 だって、どんな相談にも「人はそれぞれ自由に生きればいいい」と
 答えれば すべて終わりですから。」

そう、人と比べて自分の状況を見るから、この歳でアルバイトでいいの?
正社員にならなあかんのちゃうの? 月給やすくない?などなどの、
自分の状況を否定するマイナスの言葉を、自分に浴びせかけて、
悶々としている。誰にもそんなこと言われていないのに、、、。
前の社長が心配して言ってくれたな〜。

極論をいうと、「日本人に生まれただけで幸せ」となるのだけれど
(アイスランドで再々、再々、再確認してきた)
そう思わせないのが日本の社会でもあるというのが皮肉。

前を見て進むしかない。そして、それができるのは自分だけ。
「やっぱり神様、今回もベストを用意してくれてた」という
状況に自分をおくために、行動を起こせるのも自分だけ。

それにしても、今回の「波に乗れない感」は本当に長い。
本当、本当に、長い!

| 日本 | 00:40 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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6年ぶりのフィンランド・ヘルシンキ トランジットにて

帰りの便、ヘルシンキで9時間ほどトランジットの時間が
あったので、ぶらっと市内まで出てぶらぶらすることにした。

6年ぶりの、ヘルシンキ。
やっぱりデザインのクオリティーが高いし、雑貨屋めぐりも
楽しい。
トラムに乗っていると、前ここ歩いたな、この店にも来たな
とか思い出し、自分の中に色んな世界の風景が記憶として
残っているのは素敵なことだと思った。

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ヘルシンキ中央駅

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以前、いつも前を通りながら行く機会がなかった教会を
見学してみた。

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教会はいつも落ち着く。

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日本では入ることのないマリメッコ、でもヘルシンキでは
絶対チェックする。

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日本のなんちゃってインテリアショップとは違う
クオリティーがある。

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映画かもめ食堂にも出てきた、アカデミア書店&カフェ・アールト
ここで片桐はいりと小林聡美が話すシーンがあの映画の中で
一番すき。

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本当にムーミンがいそうなフィンランド

| フィンランド | 07:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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<総括>アイスランドを旅して

アイスランド総括
日本語での情報がほとんどなく、ロンリープラネットを頼りに旅をした
アイスランド。これまで訪れた中で一番物価が高いと感じたし、
バス移動しか手段がなく、いつも焦っている感じの行程だったり
したけれど、やはり行ってよかったと思える国でした。
いつか他の人の役に立つように、気づいたことを書き残しておきます。
<航空券以外の旅費:129,341円
 航空券が約120,000円だったから25万円ほどだった計算になる>

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今回移動したルート 
※赤印 訪れた名所

移動手段について
どのサイト・ガイドブックでも、レンタカーを借りて移動するのが
一番効率的で、二人以上なら節約できるとありました。確かにそうだと
思っていたし、バスが1日1便しかないことで色々と時間に追われることも
あったけれど、7日間乗り放題のバス・パスを利用してみた結果、バスで
よかったと思いました。

なぜなら、内陸部にも行くことが出来るから。

アイスランドをぐるりと周るリングロードは普通車で大丈夫ですが、
内陸の道路は舗装されておらず、四輪駆動の車でしか行く
ことはできません。
無理して行こうとしたのか、
砂利道に乗り捨てられた普通車を見ました。

リングロードの景色は美しいけれど、劇的に代り映えしないので正直
飽きてきます。その点、内陸に入っていくと緑の山が、岩山になって
いったり、道がくねくね曲がっていてスリルがあったりと楽しめます。
実際、一番印象深かったのは、レイキャビックからアークレイリへ
内陸部を北に移動したルートです。

また、キャンプしたり、トレッキングしたりすると体力を使い結構
疲れが溜まってきます。バスだと乗ったら後は目的地まで寝ている
だけでいいというお気軽さがあります。

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アイスランドの景色で一番好きなのは草原にいる羊たちの
モコモコ、フワフワの姿

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宿について
夏季は、航空券をとる前に仮予約でも宿を抑えておくこと必修です。
レイキャビック、アークレイリ以外の町にはホステルが1軒あるかないか。
ホステルのドミトリーでも1泊最低4,000円して、他は1万円以上のホテル
しかないので、安くしようと思うとホステルの部屋を確保するしかないです。
6月中~末に旅行することを決めて、1か月前に予約を入れようと思ったら
既に満室で連泊ができない!となり焦りました。

一番、安くあげるのはテント泊。どの町にもキャンプサイトがあって、
バスもそこで停まります。今回、旅をして思ったのは、アイスランドは
車で移動し、キャンプするのが主流なんだと、他のバックパッカーを見て
思いました。

現地での食事・物価について
アイスランドはとにかく物価が高く、内容に値段が見合ってないです。
コーヒーとクロワッサンだけで約900円、国立公園内のカフェにある
サンドイッチは1,100円、レストランで食事をするとメインは2,000円から。
レストランで食事をすることはなかった。サンドイッチやお菓子
に関してはあまりにも高くて買うのを躊躇してしまいました。
唯一よかったのが、水道水が美味しいので水を買うことはなかったこと。

私は10日間滞在で1週間は夕食を補える分の、レトルト食品を持参。
白夜で夜遅くまで行動しているとホステルに戻って作る時間もないので、
正解でした。小さい町だとガソリンスタンドに併設したショップがある
程度。

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2回ほど通った人気のパン屋
コーヒーとサーモン・サンドイッチで 1,600円!ほど。

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レイキャビックで人気のホットドッグ屋

アイスランド人々について
どの国にも言えることですが、愛想のない人、親切な人いろいろです。
ホステル・観光案所、スタッフも両極端。
話してみて、そっけなかったり、横柄な態度の人の場合は、他のスタッフにも
相談してみるほうがいいです。情報量が少ないので現地で確認することが
大切。

アイスランドは年々観光客が増えているそう。夏はピークシーズンで宿の
確保など大変ですが、白夜で一日有効に使えるのでやはりおすすめです。
計画は早めに、ルートの計画と宿の確保を同時進行でする(ルートが
決まっても宿が確保できない可能性大)、それがエコノミーな旅を
する一番の秘訣です。

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Vikの海岸 
日本で溜まった色んな想いを置いてきた

| アイスランド | 22:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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10日目 温泉ではないと思うブルーラグーン

アイスランド最終日は、レイキャビックでお土産を購入した後、
ブルーラグーンへ。
このブルーラグーン、おそらく人生で一番高い温泉で、
入場料60ユーロ!観光客に人気で早めの予約必修とガイドに書いて
あったのに、他のことに忙しく、2日目に購入しようとすると
夜の7時までは完売で、しかも一番価格が高い!
しかし、深夜には空港に行かねばならないので、7時しか選択は
なく、泣く泣く購入。

入ってみた結果ですが、大きな温泉プールに入っているという感じ。
というものも、温泉が湧き出ているわけではなく、海水をひいて
それを温めているだけなので塩水に使っているという感じ。

滞在時間が2時間しかなかったけれど、温泉事態は1時間浸かるので
十分。サウナに入る。湯船につかるを繰り返したい人は1時間半ほど
必要かも。

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入り口から歩いて2分ほどのところに受付がある。

温泉はすごくよい!というわけではなかったけれど、いろんな国籍の人
肌の色が違う人が同じ温泉に浸かっているという風景はここでしか、
見れないものだと感慨深かった。
そして、タトゥーをした人がいるのも新鮮だった。

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アイスランドで一番インターナショナルな場所かも。

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飲み物も飲みながら浸かることができる。

でもやっぱり、温泉は水着を着ずに入るのが一番。

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| アイスランド | 22:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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