世界放浪 ONE WORLD ONE LIFE 女一人旅

世界を廻る1年5ヶ月の旅は完結。日本での日々を綴ってます。

≫ EDIT

転職とか、仕事とか。

自分の環境をガラッと変えたせいか、それに呼応するように
久々に連絡をくれる人が続いた。

その内の一人は、シアトルで出会って、8年に1回ぐらいの
スパンで会っているYさん。ホテル勤務をやめて、営業になり
近々関西に来るのでまた会いましょうというメール。

おそらく数ヶ月前までは、今の私と同じように転職活動を
していたような気がして、「どうやって乗り切りました?」と、
質問をすると、なるほど〜すごくためになるお返事が。

それは、

「無職でもケチケチしちゃダメ。
 ケチなことをしているとケチな出来事が来てしまうから」


ほんまにそう思う!実際、私も最近ケチケチ気味になっているふしがあった。

ということで、出来るだけ気分転嫁に外に出ることにした。
今日は、スタンダードブックストアに行き、ある本を読む。

その本は、「あたらしい無職」
このタイトル、読まないわけにはいかないでしょ。

book1.jpg

カバーに書かれていた紹介文を読んだだけで、わかる、わかるよ〜。

「このまま何事もなく毎日が過ぎたら無職なんだなと思っていたのだが、
何事もなく過ぎたので今日から無職だ。無職になるのは13カ月ぶり。
人生設計について特に何も思い描いてこなかったのだけれど、
それなりにはたらいているだろうとは思っていたので、この何も決まって
いなさに途方に暮れている。
非正規雇用人生初の記念すべき正社員だったにもかかわらず、
1年で辞めると決めたのは入社から2週間目のことで、
気持ちは結局覆されることがなく時間が進んだ」


私も、入社してすぐに「ここで正社員として働くのは無理!」と思い、
一度もその気持ちは変わることなく2年が過ぎた。
2年間毎日、そう思いながら続けられたのもある意味すごいと、
最近思う。

編集者の彼女が、雇い止めになった39歳から41歳までの、
無職→転職→就職→無職と続く日々を綴っている。
(雇い止めという言葉を初めて知った)

最近、また津村記久子さんの「ダメをみがくー女子の呪いを解く方法」
を読んでいるのだけれど、
(津村さんは初めて入社した会社でパワハラに会い退社した経験がある)
津村さんも、この本の著者も、常識があり、仕事もきちんと出来る人だと思う、
なのに、なぜか会社(もしくは上司)に恵まれない。

book2.jpg

どうしてだ!!!

よいように解釈すれば、20年前は異常だった悪しき習慣(パワハラ、激務など)に、
我慢せず飛び出す人が増えたんだと思う。
彼女達の前後ろには、同じような経験をした人、今している人、
おそらくすることになる人が五万といるんだと思う。

今朝見た、ハゲーっで有名になった豊田真由子議員の記者会見。
見るまでもなく、だいたいどういう会見なるか想像がついたから
敢えてみなかった。
記者会見中に涙を見せたみたいだけれど、自分が何人の人に
涙を流させたか考えることがあるのだろうか?

世の中は常識人が損をするようになっているように思えて仕方がない、
ここ数年です。

| 日本 | 18:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ワインラベル・コンテストで優秀賞!

会社を辞めて2回目の平日。
ソファーでウツラウツラしていたら、携帯が鳴った。
03から始まる東京ナンバー。

まだ転職活動もしてないし?と思いつつ、電話に出ると、
「応募いただいたワインラベルコンテストで優秀賞に選ばれました。」

「あっ、ありがとうございます、、、。」
そろそろ賞の発表があるな〜ぐらいに思っていたので、びっくり。
残念ながら、商品ラベルになる最優秀賞ではなかったけれど、
自分のラベルが貼られたワイン1本が贈られるとのこと。

今日、公式サイトで発表されてました

wine label

winelabel.jpg
私のデザイン案
ルクセンブルクと日本の国交樹立90周年記念ということで、
ルクセンブルクの国旗の3色(赤・白・青)と日本の日の丸を
モチーフに、ブドウのシルエットをデザインしてみました。

| 日本 | 18:38 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

磐船神社で生まれ変わる?

高校の友達Uちゃんと、和市にある磐船神社に行ってきた。

まだ暑くて、じっとりするけれど、確実に秋の匂いがする日曜日。

私は今回初めてこの神社のことを知ったけれど、
神話の巨大岩石がある珍しい神社。
天照国照彦天火明奇玉饒速日命(神様)が天の磐船という乗り物に
乗ってここに降り立ったという伝承があるらしい。

京橋から京阪電車に乗って40分、駅から歩いて30分(記憶があいまい)で
神社に到着。思っていたより小さい規模の神社。

DSCF0038.jpg
磐船神社

岩窟巡りをするにはいくつか約束ごとあって、
・写真撮絵禁止
・一人だけで見学は禁止
・持ち物は事務所にあずける
そのほか色々。

DSCF0036.jpg
岩窟への入り口
必ず受付することが必要

いざえ、岩窟に入ってみると、確かにこれ地震があったら危ない!と
身の危険を感じるほどの空間。
自然にできた岩の間に身をくねらせて進んでいく。
私が見た限り、人工的に岩を支えている物はなく、本当に自然のまま。
だから、余計に怖い。

私が一番興味を持った場所が、「ここを通ると生まれ変わる」という所。
ああ〜、生まれ変わってスッキリとして仕事探しに頑張りたいと思う。

無事そこも通過し、生まれ変われたかは分からないけれど、無事に
10分ほどで通り抜けた。

その後は、カフェで一服して、駅に向かう途中にある
大阪府民の森・ほしだ園地内をぶらぶら歩いて駅まで戻った。

DSCF0040.jpg
近所にあったカフェ
たくさんの人で賑わっていた

DSCF0042.jpg
大阪府民の森 ほしだ園地内をにある星のブランコ

自分の知らない大阪がまだまだあるんだな〜と思った秋の1日。
やはり、自然の中を歩いたり、部屋から出て外の空気を吸うのは
一番の気分転換になると思った。
Uちゃん、誘ってくれてありがと〜。

| 国内旅行 | 20:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「楽しくない旅」のはじまり。

仕事を辞めて1週間、転職活動をスタート。

私にはわかる、これからがしんどい旅のはじまりであることが。

1件、京都にある優良企業のデザイナーの求人が以前登録していた
派遣会社のサイトに上がっていたので、応募できるか問い合わせて
みたら、私は該当しないと思われますという回答が早速きた。

メンバーの構成的に、経験値が低くても20代〜30代の人を探している
という理由。

なので、私の年齢だけがひっかかったわけで、私に落ち度はないはず
なのに、なんかガックリする。
こんなことで、肩を落としてたらこれからどうするの!と言う
もう一人の自分がいる。

楽しい転職活動なんてない。

多分、な〜んにも考えず、こだわらなければ、次の仕事が見つかる可能性が
ぐ〜んと上がる。しんどいことをぴょ〜んと飛び越えれる。
でも、それでは多分ダメなんだということもわかっている。

| 就職活動 | 20:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

富士山に登る  サンシャインツアー1泊2日

社長への嫌悪感が溢れてくる状態が続き、
気分転嫁が必要と思い、富士山に登ることにした。
辞める2週間ほど前から、登るなら今がチャンスと
思っていたけれど、天気のよい日に行きたかったため
ギリギリまで悩み、ツアー前日の朝に申し込んだ。

ツアー検索して一番上に出てくる、サンシャインツアーを利用。

関西・山陽発 富士登山バスツアー
朝発2日間富士宮ルート登山
女性安心★ガイド同行プラン


登山客で混み混みときく、定番の吉田ルートではなく、
富士宮ルートを選んだ。

結果的にツアーに参加してよかったと思うけれど、
頂上に30分ほどしか入れなかったこと、
下山する時、みんなのペースが速くて着いていけなくて
キツかったこと、いつも集合時間を気にしなければなら
なかったことの、ツアーあるあるはやはりあった。

このツアーに参加する時の注意点

・スタンダートシートとのびのびシートが選べる。
 各1台づつのバスではなく、同じバスの中にのびのびシート
 が確保されている。

・剣ヶ峰へ行くことができるとあるけれど、絶対ではないので
 ガイドに確認が必要。山頂で、希望者を募ることはなかった。
 剣ヶ峰へ行ける人は、速く下山する自信がある人しか無理な気がした。

・持ち物検査はないけれど、ツアー参加者はみんなきちんと装備を
 用意していた。
 

fuji01.jpg
難波のOCATから乗り込んだのが朝の7時、その後、梅田、新大阪
京都とお客を拾い、京都を出たのは9時!ツアーだから仕方がない。
のびのびシートを選んだおかげで、一番前の席、隣は空席で快適
だったのでよかった。

fuji02.jpg
夕方4時頃にやっと5合目に到着。軽くストレッチして登山スタート。

fuji03.jpg
すでに日は暮れ、ヘッドライトを照らして歩く。

fuji04.jpgベテランのガイドさんが、時間を調整してくれるので、安心して
登れるのがツアーの一番のメリットだと思った。個人だと自分が今
どこにいて、いつ山小屋に到着できるのかわからないので不安になると
思う。

fuji05.jpg
3時間ほど登って夜7時頃7合目の山小屋に到着。
ミイラのよう、身を小さくしないと寝ることができないくらい狭い!
隣の人との間隔は5センチくらい?
9時就寝、深夜1時に登山スタート。
ほとんど眠ることはできなかった。

fuji06.jpg1時から頂上に向けて登りはじめる。登りは意外にしんどくなかった。

fuji07.jpg早朝4時50分頃に頂上に到着! ご来光を待つ。

fuji08.jpg
残念ながら、薄っすらとしか朝日は見れなかったけれど、
頂上までこれただけで満足だった。

fuji09.jpg頂上にある神社にいき、おみくじを引く。それだけしたら
もう下山の時間。

fuji10.jpgおみくじは大吉!

今の私にとって嬉しい言葉が
「心をかたくもって、一時の不運にあわてさわぎ思いまようてはいけません
 本業をよくまもって静かにときが来るのをまちなさい
 開運うたがいありません」


fuji11.jpg一番高い場所:剣ヶ峰
一応、ツアーでは行けることになったけれど、ガイドさんは
下山する前提でいるようで、誰もいかなかった。

fuji12.jpg下山はただただきつい、しんどい。

なんとか、午前10時半頃に5合目に到着。

何度も富士山に登る人がいるけれど、
今のところ、もう今回で十分という感じです。

| 国内旅行 | 12:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT